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2020年2月17日のブックマーク (3件)

  • 男は自分の配偶者を何と呼ぶのが正しい? 妻、家内、嫁… | 日刊SPA!

    ジェンダーについての意識が話題になりやすい昨今、女性と結婚している30代前半以下の“若手”と呼ばれる男性は、自分ののことをどのように呼んでいるだろうか。日刊SPA!で「自分の配偶者の話を仕事で会う人や親しい友人以外の人にするとき、なんと呼ぶか」という内容で、18歳以上35歳以下の男性にアンケートを集計すると、以下のような結果となった。 1位 嫁 (35%) 2位  (31%) 3位 奥さん (21%) 4位 家内 (4%) 4位 配偶者の名前 (4%) その他 (5%) アンケートでは、「『』と呼ぶと堅苦しくなってしまう印象があり、『奥さん』という呼び方をしている」、「仕事で会う取引先の真上の方と話す際は、正しい言葉を使うべきなので『』と呼ぶ」という意見が出た。なかには「『』とか『嫁』だと普通なので、『ワイフ』と呼んでいます」というその他を回答した人も。 「嫁」「」「奥さん」「

    男は自分の配偶者を何と呼ぶのが正しい? 妻、家内、嫁… | 日刊SPA!
    taraxacum_off
    taraxacum_off 2020/02/17
    "1位 嫁 (35%) 2位 妻 (31%) 3位 奥さん (21%) 4位 家内 (4%) 4位 配偶者の名前 (4%)"
  • 「#自分の名前で生きる自由」を。選択的夫婦別姓の実現に向け、クラウドファンディング始まる

    結婚改姓するかしないかを、選択できる制度」の実現を目指し、「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」が支援を呼びかけている。

    「#自分の名前で生きる自由」を。選択的夫婦別姓の実現に向け、クラウドファンディング始まる
    taraxacum_off
    taraxacum_off 2020/02/17
    "「選択的夫婦別姓制度」に反対していた議員さんの考えが、当事者の声を知ることで、変わっていくことを実感" 選択的夫婦別姓・全国陳情アクションのプロジェクト
  • 朝鮮近代史を学ぶ意味

    朝鮮近代史を学ぶ意味 『学会報』編集委員の神崎ゆかり先生から「学習の手引き」執筆を依頼されたのは、夏休みも終わりに近づいたころだったと思います。そのときは「どうせ順番にまわってくるものなのだから」と、あと先のことも考えずにお引き受けしたのですが、いざ書く段になると、どうしてもいい知恵が浮かんできません。そのうち他の仕事が忙しくなり、全く原稿に手をつけられずにいるうちに、締切日を大幅に過ぎてしまいました。結局こうして大した考えもまとまらないまま、ワープロと睨めっこするはめとなりました。 いろいろと言い訳は出来るのですが、私が「学習の手引き」なるものを書けないのは、要するに大阪産業大学の学生の皆さんに、どうしたら自分の考えていることをうまく伝えることができるのかが、まだよく分からないということだと思います。大学の一般教育とは、専門課程に進む前段階の学生さんに、幅広く学問の手ほどきをすることで、

    taraxacum_off
    taraxacum_off 2020/02/17
    なんのお話かと思ったら、日本では国際結婚で夫婦別姓なこと、韓国や中国の夫婦別姓、日本の太平洋戦争中の「創氏改名」、天皇制と結びついた「イエ制度」のことだった