二匹で仲良くグースカピー。 ソファで眠る、シベリアンハスキー。熟睡街道一直線かと思ったところに、左前方から、突如黒い影が。躊躇することなくお腹を検分し、おもむろにハスキーの尻尾を枕に、ゴロン。ハスキーも慣れているのか、一瞥もせずに、再び眠りに就きます。なんとも微笑ましいかぎり。
![甘えん坊の黒トラ猫、眠るハスキー犬のお腹をベッドに眠る | 猫ジャーナル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5334d70fea9cfe584addaf21218a8db643ae0bd0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fnekojournal.net%2Fwordpress%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F07%2F140720slppeondog.jpg%3Ffit%3D827%252C454%26ssl%3D1)
ピンと立ったシッポのビッグウェーブに襲われたい。 全国に数ある猫島の一つ、愛媛県大洲市の青島(Google Mapsはこちら)。人口は14人に対し、猫の数は200匹と言われ、降り立つやいなや猫まみれ待ったなしの猫島の日常に迫る写真集『猫島 14人の住民と200匹の猫の島 – 愛媛・青島』が2014年4月28日(月)から、出版社のフールズメイトより発売されます。 プレスリリースよると、 猫の楽園として取り上げられることが多い青島ですが、畜糞・悪臭の問題や衛生面で改善しなければいけない課題が数多くあります。そこで、この島を本当の“猫の楽園”にするため、この本の収益の一部を青島の環境整備のために寄付します。 とのことで、島に暮らす猫と人のために、写真集を購入することでちょっとお役に立てるわけです。写真集に掲載された、猫島の日常を切り取った写真の一部は以下から。 実際に足を運ぶには、予讃線伊予長浜
おや、混ぜご飯もいけるクチですか。 炊飯器と猫との相性がいいのは、すでにご承知のことかと思いますが、ついに温かい釜の中に眠るだけでなく、自らフタを開け、ご飯のつまみ食いに、果敢に挑む猫が観測されました。 的確に、かつ、無駄の無い動作で、炊飯器の開閉ボタンを押すところから察するに、これは初犯じゃないですね。視線からもココにブツがあることを知っているまなざしです。数度のトライでパカッと口を開けた炊飯釜。まったく臆することなく、ご飯に向かって口は一直線。猫舌じゃない猫も珍しくないですからね。どうやらご飯好きで、勝手に開けて食べてしまう常習犯のようです。今日の夜は、我が家も混ぜご飯にしようと思います。 [炊飯器を開けてご飯を食べる賢い猫/YouTube]
水面に鼻先を突き出した瞬間を、狙われました。 ラグドールのTimoちゃんは、8ヵ月のわんぱく盛り。お散歩先でしょうか、池の上にかけられた橋の上から、水面に顔を出しながら集まるカラフルな錦鯉や真鯉を見物しています。興味津々な様子で、手を出したり、橋から身を乗り出したり。そして衝撃の一瞬は、動画の20秒ごろから。 真鯉の大きな口が、Timoちゃんの口元にチュッと接触。しばらくしてから、状況に気づいたのか、身を引いて、猫パンチを繰り出しますが、相手は水の中。意外なファーストキス(?)を捕らえた瞬間でした。お互い逃げ出さないところを見ると、まんざらでも無いのかもしれません。 [Ragdoll cat gives koi carp a kiss!/YouTube via Love Meow]
人をダメにするソファよりも、ダメ時空に引きこむ力は強そうです。 Etsyの「CatastrophiCreations」にて絶賛販売中の「Cat bridge.. indiana jones cat bridge」。壁に取り付けるボードと、吊り橋のセットです。商品名にあるとおり、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』の、あの吊り橋であります。日曜洋画劇場で淀川さんの解説と共に録画した3倍モードの吹き替え版を何度も何度も繰り返し見てきた70年代生まれの方には、解説は不要かと思いますが、運良く予告版映像で、あの吊り橋のシーンがバッチリ納まっておりますので、ご覧いただきましょう。 あの、落ちながら岩にぶつかっている人はどうやって撮影したんだろう、スタントなのか、合成なのか…と、25年ほど前に脳裏をよぎった疑問が、こんなところで甦るとは、予想だにしませんでした。しかも今はYouTubeで、たった300
プチ贅沢とはまさにこのこと。 ペットホテルにもいろいろありますが、海の彼方向こう、イギリスにグラジュアリーな猫ホテルがあるという話を聞いて、写真を見たら、ホントにゴージャスでしたよ。ホテルの名前は「The Ings Luxury Cat Hotel」。公式サイトからして、本気度のほどがうかがえます。 こちらは客室。カラーバリエーションも豊富。 猫エステも完備。猫エステティシャンの雇用ニーズも増えるのでしょうか。 メニューを吟味するホテル客。 お味見中の宿泊客。他にもいろいろアラカルトがあるようです。おいしそう。 その他、室内設備やレセプションの設備、自然豊かな環境なども充実しております。 こちらはオーナーのJoさん。家族経営のようで、一家総出で顧客をおもてなし。 外に出しても物怖じしない猫さんでしたら、すごく楽しいんじゃないでしょうか。これは。どちらかというと、宿泊費の出資者の満足度を追求
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