謎は深まるばかりだ。通過したヘリコプターが大きな穴をシベリア北部で発見した数日後、さらに2つの不可解な穴が同じ地域で発見された。
ここ数日「Women Against Feminism」と題したブログが議論を呼んでいる。 同じタイトルでFacebookページもあるのだが、「女性たちがアンチ・フェミニズムの理由を述べている」内容が物議をかもしている。 女性たちが各々の理由を紙に書いたものを掲げ、セルフィー(自分自身で撮影した顔写真)をアップしている。一覧からみるに、第一印象は若い女性ばかりだ。 Facebookのページは1万6,000人の「いいね!」を集める人気 どんな意見が書かれているか一部紹介しよう。 私はフェミニズムを必要としません。なぜなら…… 「男性と女性はすでに平等だから!」 「男女関係なく全ての人たちをサポートしたいから」 「男性と女性は違っていいものだから」 「フェミニズムより、私をリスペクトしてくれる男性が必要!」 「私は犠牲者じゃないから!」 「男性たちは敵ではないから」 「私は男らしい人が大好きだ
去年の日本人の平均寿命は男性が80.21歳と初めて80歳を超え、女性も86.61歳と2年連続で世界1位となったことが分かりました。 厚生労働省によりますと、去年の日本人の平均寿命は、男性が80.21歳、女性が86.61歳で、おととしと比べて男性は0.27歳、女性は0.20歳上回り、いずれも過去最高を更新しました。 男性の平均寿命は初めて80歳を超え、香港、アイスランド、スイスに次いで世界4位となっています。 女性は2年連続で世界1位となりました。 男性と女性の平均寿命の差は6.40歳でおととしより0.07歳縮まりました。 平均寿命が女性だけでなく男性も80歳を超えたのは、世界でも香港やスイスなど一部の国や地域に限られていて日本人の長寿は世界のトップレベルとなっています。 これについて厚生労働省は「医療技術の高さや食生活、それに住環境の良さなどから日本人の寿命は今後も延びていくと見られる。高
おや、混ぜご飯もいけるクチですか。 炊飯器と猫との相性がいいのは、すでにご承知のことかと思いますが、ついに温かい釜の中に眠るだけでなく、自らフタを開け、ご飯のつまみ食いに、果敢に挑む猫が観測されました。 的確に、かつ、無駄の無い動作で、炊飯器の開閉ボタンを押すところから察するに、これは初犯じゃないですね。視線からもココにブツがあることを知っているまなざしです。数度のトライでパカッと口を開けた炊飯釜。まったく臆することなく、ご飯に向かって口は一直線。猫舌じゃない猫も珍しくないですからね。どうやらご飯好きで、勝手に開けて食べてしまう常習犯のようです。今日の夜は、我が家も混ぜご飯にしようと思います。 [炊飯器を開けてご飯を食べる賢い猫/YouTube]
女性蔑視やじ、ツイッター上で差別的表現…。最近世間を騒がせた地方議員には、日本最大の右派組織といわれる「日本会議」の地方議員連盟メンバーが少なくない。その影響力は地方のみならず、政権中枢にも及ぶ。安倍晋三首相は、同会議に賛同する国会議員懇談会の特別顧問だ。憲法改正や集団的自衛権の行使、伝統的家族観の尊重などの主張は、首相の政治信条と重なる。知っているようで知られていない日本会議を徹底検証した。 (篠ケ瀬祐司、林啓太、佐藤圭) 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。 東京新聞は、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 購読・バックナンバーをご希望の方は「新聞購読のご案内」をご覧ください。 掲載日やキーワードから記事を探す「記事検索サービス」もご利用ください。
国民の政治や社会に対する関わり方などへの意識について、NHKが調査したところ、「人々が公的な決定に参加できる機会を増やすこと」を非常に重要であると答えた人がおよそ20%と、10年前の半数以下に減少したことが分かりました。 専門家は「国民の政治参加への意識が低下する一方、暮らしを重視する傾向がうかがえる」と指摘しています。 NHK放送文化研究所は、国民の政治や社会に対する関わり方などへの意識を調べる「市民意識に関する国際比較調査」を、先月、全国の16歳以上の男女2400人を対象に配付回収法で行い、およそ66%に当たる1593人から回答を得ました。 それによりますと、民主主義の権利として9つの項目を挙げて、それぞれどのぐらい重要だと思うか聞いたところ、「人々が公的な決定に参加できる機会を増やすこと」を非常に重要と答えた人は、10年前を24ポイント下回る21%で、半数以下に減りました。 一方、非
国連の女性委員を取り囲んだ日本人グループ 〜従軍慰安婦、秘密保護法、ヘイトスピーチを審査する自由権規約委員会で日本の「人権後進国」ぶりが明らかに 2014.7.25 秘密保護法やヘイトスピーチ、従軍慰安婦問題など、日本の人権の保護状況を審査していた国連の自由権規約委員会が7月24日、日本政府に対する勧告を出した。慰安婦問題については「公的な謝罪」や「完全な賠償」を求め、秘密保護法については国民の「知る権利」の保障に懸念を示すなど、勧告は日本政府にとって厳しいものとなった。 これを受け、翌日25日、ヒューマンライツ・ナウやアムネスティ・インターナショナル日本ら23のNGO団体が記者会見を開き、勧告の概要を分析。日本政府に対し、勧告を誠実に受け止め速やかに実行に移すよう求めた。 自由権規約委員会は、国連人権条約にもとづいて作られた機関の一つ。各国の最高裁の判事や国際法の研究者などから選ばれたメ
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 石原慎太郎氏らが設立する「次世代の党」の田沼議員が26日、Twitterに投稿 国連規約人権委員会が24日、政府に対しヘイトスピーチ禁止勧告を出した それに対し、田沼議員は「国連人権委はサヨクなのか?!」と反論した ◆「国連はサヨク?!」と反論した田沼議員のTwitter しかし慰安婦問題での謝罪要求はおかしい。国連が率先して日韓基本条約を反故にするのか?!全く賛同できない。他にも特定秘密への勧告等も、内政干渉に感じる。国連人権委はサヨクなのか?! ⇒国連人権委、ヘイトスピーチ禁止勧告 日本に実行求める この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間
AKB48の内山奈月が先日発売した『憲法主義 条文には書かれていない本質』(PHP研究所)が、現在、品切れ状態になるほどに売れている。 「AKBが憲法本?」「そもそも内山って誰?」とさまざまな疑問が湧いてくるが、本書は“憲法の暗唱”が特技の内山が、九州大学准教授・南野森の講義を受け、憲法の本質に迫るという趣旨のもの。先日、朝日新聞の「天声人語」が本書を絶賛。そこから爆発的に売れているようだ。 いまは慶應大経済学部に在籍中の内山だが、本書におさめられた南野との講義は2月末に行われたもの。いくら憲法の暗唱が特技でも、女子高生にとって憲法を読み解くのは難しそうに思えるが、南野が「本当に頭のよいお嬢さん」というように、これがなかなか侮れない指摘を繰り出している。 そのひとつが、いま現在、大きな議論を呼んでいる集団的自衛権の容認をめぐる憲法第9条1項・2項の解釈問題。ご存じの通り、安倍政権はこれまで
「妊娠を理由に職場で不当に降格させられた」と女性が訴えた裁判で、訴えを退けた1審と2審が最高裁判所で見直される見通しになりました。 出産や妊娠を理由にした解雇などのいわゆる「マタニティハラスメント」の問題が注目されるなか、最高裁が妊娠した女性を降格させたことの是非について初めての判断を示すとみられます。 この裁判は、広島市の病院で働いていた女性が、妊娠したため負担の軽い業務を希望したところ、副主任の役職を外されたことについて、「男女雇用機会均等法で禁止されている妊娠を理由にした不利益な扱いに当たる」と主張して病院側を訴えているものです。 1審と2審が「女性が希望した業務には副主任を置く必要がなかったためで、妊娠が理由の不利益な扱いとはいえない」などとして訴えを退けたため、女性が上告していました。 この裁判について、最高裁判所は、ことし9月に判断を変える際に必要な弁論を開くことを決め、女性の
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