タグ

ブックマーク / nohiguchi.jugem.jp (12)

  • 妊娠による降格は原則禁止で、自由な意思に基づく同意か、業務上の特殊事情がなければ違法 | ひぐちブログ

    July 2024 (20) June 2024 (30) May 2024 (31) April 2024 (30) March 2024 (31) February 2024 (29) January 2024 (31) December 2023 (32) November 2023 (30) October 2023 (31) September 2023 (30) August 2023 (31) July 2023 (32) June 2023 (30) May 2023 (31) April 2023 (30) March 2023 (31) February 2023 (28) January 2023 (31) December 2022 (31) November 2022 (30) October 2022 (31) September 2022 (30) Augus

  • 「議会文化/多様性受け入れる変革必要」というタイトルが本日の河北新報の社説 | ひぐちブログ

    そうだそうだ!と大きく頷く、今朝の卓でございました。 「東京都議会や国会のセクハラやじは、あきれたことに民主主義の根幹をなす議会の人権意識の欠如、性差別の風潮をあらわにしました。 これを端緒に、他の地方議会や国会の女性議員から同様の経験を訴える声が上がっています。宮城県でも超党派の女性議員グループが体験アンケートを実施し、ハラスメント防止の体制整備を求める要請書を県内の議会に提出する計画を進めています。(後略)【河北新報2014年7月22日社説より引用】 6月27日、社民党の自治体女性議員団は「東京都議会における性差別に対する抗議および要請」を都議会議長に提出、さらに、都議会自民党幹事長にも「都議会自民党内で事実を究明し、鈴木章浩議員以外の発言者の特定を行うこと、発言者全員に対し、都議会自民党として処分を行うこと、幹事長が自らの責任を明らかにするとともに、性差別・人権侵害を許容した都議会

    「議会文化/多様性受け入れる変革必要」というタイトルが本日の河北新報の社説 | ひぐちブログ
    taraxacum_off
    taraxacum_off 2014/07/22
    「「議会文化/多様性受け入れる変革必要」というタイトルが本日の河北新報の社説」。「東京都議会や国会のセクハラやじは、あきれたことに民主主義の根幹をなす議会の人権意識の欠如、性差別の風潮をあらわに」
  • 女の平和 | ひぐちブログ

    これは女同士の約束、 何があっても破ってはだめよ。 男ってどうして 戦争が好きなんでしょう。 女にとって、こんなに悲しく ばかげたものはありません。 長く続く戦争と 女の力でやめさせる ことはできないものか。 そう”あれ!を 決してさせないのです。 そうすればきっと 戦争などやってられなく なるでしょう。 (公演パンフレットより引用) 創立17年目、平均年齢61歳のフツーの人々の「楽塾(らくじゅく)」による演劇、「『女の平和』〜不思議な国のエロス」を見に行った 『女の平和』は紀元前411年に古代ギリシャ・アテナイで上演されたアリストパネスの喜劇で、今なお世界中で上演されている「「非戦の為のセックス・ストライキ」を描いた不朽の名作です。『不思議な国のエロス』は1965年浅利慶太の依頼で寺山修司が日生劇場のために書き下ろした「テラヤマ版女の平和」といえる作品ですが、当時『オンディーヌ』のロング

    女の平和 | ひぐちブログ
    taraxacum_off
    taraxacum_off 2014/05/06
    「女の平和」
  • 現在の日本で、ひとり親であるということは、半分以上の確率で、貧困に陥ることがわかってきた | ひぐちブログ

    January 2024 (14) December 2023 (32) November 2023 (30) October 2023 (31) September 2023 (30) August 2023 (31) July 2023 (32) June 2023 (30) May 2023 (31) April 2023 (30) March 2023 (31) February 2023 (28) January 2023 (31) December 2022 (31) November 2022 (30) October 2022 (31) September 2022 (30) August 2022 (32) July 2022 (30) June 2022 (30) May 2022 (31) April 2022 (30) March 2022 (31) Februar

    taraxacum_off
    taraxacum_off 2014/04/29
    「現在の日本で、ひとり親であるということは、半分以上の確率で、貧困に陥ることがわかってきた」
  • 夫婦別姓訴訟 控訴審判決 | ひぐちブログ

    July 2024 (31) June 2024 (30) May 2024 (31) April 2024 (30) March 2024 (31) February 2024 (29) January 2024 (31) December 2023 (32) November 2023 (30) October 2023 (31) September 2023 (30) August 2023 (31) July 2023 (32) June 2023 (30) May 2023 (31) April 2023 (30) March 2023 (31) February 2023 (28) January 2023 (31) December 2022 (31) November 2022 (30) October 2022 (31) September 2022 (30) Augus

    taraxacum_off
    taraxacum_off 2014/03/28
    「夫婦別姓訴訟 控訴審判決」。やはりだめだった
  • 今日のGoogleロゴは国際女性デー 2014 | ひぐちブログ

    Googleは、2014年3月7日のロゴを国際女性デーを記念したデザインに変更した。女性を表すマークとGoogleの文字がアニメーション表示され、中央の再生ボタンをクリックするとZap Mamaの音楽とともに世界中のさまざまな女性の映像が表示される。日からはデザイナー・岡菜穂氏、サッカー選手・植村祥子氏、日舞踊家・藤間春素娥氏の3名が登場。Google+やTwitter、Facebookなどで共有することも可能だ。なお国際女性デーは毎年3月8日だが、なぜ3月7日に表示されたのかは不明である。 国際女性デーとは国際社会における女性の差別撤廃・地位向上を考える日として、国連により1975年に定められた。1908年3月にアメリカで行われたデモが起源とされている。 (MdN DESiNニュースより引用) ちなみに… 男性の家事、日は最低レベル OECD調査、1時間2分 経済協力開発機構(O

    taraxacum_off
    taraxacum_off 2014/03/07
    「今日のGoogleロゴは国際女性デー 2014」
  • 3月8日の民法改正を求める院内集会の報告がアップされています | ひぐちブログ

    September 2023 (12) August 2023 (31) July 2023 (32) June 2023 (30) May 2023 (31) April 2023 (30) March 2023 (31) February 2023 (28) January 2023 (31) December 2022 (31) November 2022 (30) October 2022 (31) September 2022 (30) August 2022 (32) July 2022 (30) June 2022 (30) May 2022 (31) April 2022 (30) March 2022 (31) February 2022 (28) January 2022 (31) December 2021 (31) November 2021 (30) Octobe

    taraxacum_off
    taraxacum_off 2012/03/12
    3月8日の国際女性デーに、民法改正の実現を求める院内集会があったんだ
  • 少子化対策は、「ありとあらゆること」をしなければだめだと思っています。夫婦別姓はその「あ」程度です。 | ひぐちブログ

    フランスでは「プチベビーブーム」だそうだ。 仏国立統計経済研究所の17日の発表によると、昨年の出生率2.01は、70年代以降で最高水準を記録した10年の2.03を下回ったものの、欧州連合(EU)加盟27か国中ではアイルランドの2.07に次ぎ2位。日の1.39(10年)などを大きく上回る。(中略) 仏国立人口研究所は回復の要因として、 (1)男女平等意識の浸透や育児休暇制度、保育施設の拡充などで女性の子育てと仕事の両立が容易になった (2)子どもの多い家庭を優遇する手当と税制度 (3)結婚より手続きが簡単で、ほぼ同等の税控除などを受けられるパクス法の制定(99年)で婚外子が増えた−−ことなどを挙げる。 国立人口研究所のプリウ研究部長は「日も含め、女性の家事負担が大きい国ほど出生率が低い傾向があり、『結婚、出産すれば女性は家庭にとどまる』という意識を変える必要がある。フランスでは政府の補助

    taraxacum_off
    taraxacum_off 2012/01/27
    少子化対策は「ありとあらゆること」が必要。夫婦別姓はその「あ」程度。だから軽視していいというのではなく、さっさとやって当然という意味だろうけど
  • 婚外子の相続差別は違憲 大阪高裁決定「家族観が変化」 | ひぐちブログ

    August 2024 (13) July 2024 (31) June 2024 (30) May 2024 (31) April 2024 (30) March 2024 (31) February 2024 (29) January 2024 (31) December 2023 (32) November 2023 (30) October 2023 (31) September 2023 (30) August 2023 (31) July 2023 (32) June 2023 (30) May 2023 (31) April 2023 (30) March 2023 (31) February 2023 (28) January 2023 (31) December 2022 (31) November 2022 (30) October 2022 (31) Septembe

    taraxacum_off
    taraxacum_off 2011/10/05
    婚外子の相続差別違憲の記事
  • 性被害の57%「顔見知り」から 政府初の電話相談結果 | ひぐちブログ

    内閣府が2〜3月、政府として初めて性暴力被害に対応した無料電話相談「パープルダイヤル」で、「1年以内の強姦・強制わいせつ」は540件あり、うち57%が「加害者は顔見知り」としていることが17日、分かった。同日、内閣府の専門調査会で報告された。 なかなか被害を訴えられずに心身に不調をきたす女性も多く、直後に専門家に相談できる態勢や、精神的なケアもできる拠点づくりが急がれる。 パープルダイヤルは、2月8日から東日大震災をはさんで3月27日まで原則24時間で実施。性暴力やドメスティックバイオレンス(DV)を中心に約2万件の相談が寄せられた。(2011年6月17日 47ニュースより引用) 暗闇で見ず知らずの人から突然襲われる・・・ドラマなどで見られるシーンだが、実際のところは加害者が顔見知りの場合が多いことがこの結果からも分かった。 性暴力の被害にあっても口をつぐんでしまう場合も多い。加害者が顔

    taraxacum_off
    taraxacum_off 2011/06/18
    内閣府初の性被害の無料電話相談。性被害の半数以上が顔見知りからだった。見ず知らずの人から夜道で、というイメージは正しくないことが、ここでもしめされた
  • 夫婦別姓訴訟第1回口頭弁論 | ひぐちブログ

    「同姓の強制は憲法違反」として富山県の塚協子さんら5人が2月14日、訴訟を起こしていたが、今日(5月25日)、訴訟の第1回口頭弁論が、東京地裁(松並重雄裁判長)であり、国側は争う姿勢を示した。 原告側弁護士らが意見陳述を行い「個人は自分の意思に反して自らの氏名を奪われないという『氏名保持権』を有していると考えられる」とし、「社会や人々の意識の変化、女性の社会進出に伴い、権利保障の必要性が高まっている」と指摘。 さらに「結婚の際に必ず夫婦の一方に姓の変更を強制し、実態としては女性に姓の変更が強いられているという点から、日は国際社会からも強い非難を浴びている」と主張。変更した姓を使うことによる仕事や心理面での不利益を原告それぞれのケースで訴えた。(2011年5月25日スポニチニュースより引用) 東京地方裁判所で行われた口頭弁論、傍聴をするため、日帰りで東京に向かった。幸いに傍聴を希望する人

    taraxacum_off
    taraxacum_off 2011/05/26
    夫婦別姓訴訟の第1回口頭弁論の様子。福島みずほ氏が国会議員として参加。裁判と国会での法制化とどちらが早いか、という状況になってきた。他にもいろんなかたが来て交流の機会となったようだ
  • Fe3+たっぷりの食事を作っていたら「夫婦別姓を認めないのは違憲」と提訴へのニュースが飛び込んできた | ひぐちブログ

    国会の場ではなかなか動かない「選択的夫婦別姓法制化」。いよいよ、司法の場で論議がなされます。 夫婦別姓を認めない民法の規定は、夫婦が同等の権利を有するなどと定めた憲法に違反するとして、男女5人が国や自治体を相手取り、別姓で出した婚姻届の受理や計約500万円の国家賠償を求める訴訟を東京地裁に起こすことが6日、分かった。2月にも提訴する。 原告側の弁護士によると、夫婦別姓を求める訴訟は初めて。選択的夫婦別姓制度の導入に向けた議論に影響を与えそうだ。 訴えるのは、富山市の元高校教師塚協子さん(75)や東京都、京都府の計5人。1985年に女子差別撤廃条約を批准し、96年には法制審議会(法相の諮問機関)が選択的夫婦別姓制度の導入を答申したにもかかわらず、民法を改正しない立法の不作為で、精神的苦痛を受けたなどと主張する見通しだ。 塚さんは「民主主義の世の中なのに、女性が姓を変えるべきだという因習に

    taraxacum_off
    taraxacum_off 2011/01/07
    食事の準備をしていたら夫婦別姓訴訟のニュースが飛び込んで来た。よくご存知のかたがたが原告団
  • 1