僕の椅子は僕だけの図書館だ | ROOMIE（ルーミー）
本を読んだり集めるのが大好き！ でも本棚をこれ以上部屋に増やせない…。そんな悩みは、「Bibliochaise」が解決してくれるかもしれません。 この「本棚」を生み出したのは、イタリア・ミラノのデザイン会社「.nobody&co」。約300冊もの本が収納可能、その量は本棚約5m分もあるそうです。 ゆったりとした椅子に腰掛けながら、ヒョイと手を伸ばせばお気に入りのコレクションの中からピックアップできる訳です。 「本棚」にあたる部分とクッション部分は、色や素材のカスタマイズが可能。あなたの好みや部屋の雰囲気、さらには本とのコンビネーションを考えながらリクエストができてしまうのです。 サイズは約101×84×74cm(W×D×H)、お値段は4,500ユーロ（約620,000円 / 2014年5月現在）から。素材によって値段が変わるようです。オーダーはこちらに掲載のお店にお問い合わせできるようです
世界で一番厳しい仕事って何か知ってる？ | ROOMIE（ルーミー）
とあるアメリカ企業が架空の仕事をつくり、新聞やインターネットなどで人材募集をしました。役職の名前は「Director of Operation（運営ディレクター）」。 そして興味を持って応募してきた人たちと実際にビデオチャットを通じて就職面接をします。 真面目に面接官の説明に耳を傾ける応募者。この役職がかなり過酷な仕事であることが淡々と説明されます。 週135時間以上の勤務で、常に立ちっぱなし。あらゆる分野での知識と経験が求められ、特に医学・ファイナンス・調理の学位を持っていることが望ましい、と伝えられる応募者たち。 あまりに過酷な条件に、応募者達は耳を疑います。さらに信じられない勤務条件が続きます。休暇は無し、クリスマスや年末年始には普段にも増して労働時間が増えます。 応募者はどう反応して良いかも分かりません。ビデオを見ている私たちも「一体どんな仕事なんだろう？」と想像を膨らませます。
温かいビールで満たされた至福のプール | ROOMIE（ルーミー）
どんなアトラクションよりも魅力的？ ビールの国オーストリアのビール酒造会社Strakenberger’s Castleには、なんと温かいビールのプールがあるのです。 1万2000リットルの水に300リットルのBiergelägerビールを混合。4メートル弱のプールが7つもあって、それぞれ予約制で4人まで入ることができます。 700年もの歴史ある古い城で、ビール酵母と酒粕による癒し効果と炭酸が血液の循環を促進し、滑らかな肌を促してくれるこのビールプール。ドイツのミュンヘンから数時間の距離に、こんな嗜好が存在していたんですね。 AUSTRIAN BEER SWIMMING POOLS [COOL MATERIAL] BierMythos – Das BierBad [Starkenberger]
もうすぐハロウィーンだワン。キュートな犬用ハロウィーンコスチューム集 | ROOMIE（ルーミー）
コンニチハ、ワタシの名前はタイムトラベラー・ルミですヨ。あの頃に戻って人気の記事をピックアップ、編集・修正して改めてご紹介しますヨ。今回はさかのぼること2012年10月15日から、気になる記事を拾ってきましたヨ。 Trick or Treat！ お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ！ そんなイベント「ハロウィーン」まで、あと少し。そろそろ、ワンちゃんのコスチュームを準備しませんか？ 海外のコスチューム専門店をいくつかチェックして、その中から、これは！ と思ったものを、ドドンとご紹介します。 まずは、定番のかぼちゃです。 こちらも定番の魔法使い風。 ブルちゃんの姿に映えるデビル！ 比較的お洋服が苦手なワンちゃんでもイケるかな？ なフラコスチューム。 エキゾチックな香りなコスチューム。 歴史を越えてやってきた、原始犬！ 「交通費の精算、早くしてくださいよ！」な秘書。 動物シリーズ、ちょうちょ。
USBやコンセントが挿せるキュートな電気スタンド | ROOMIE（ルーミー）
そうだよね、この発想でいいんだよね。 ベッドサイドテーブルなどにちょこんと置きたいテーブルランプ。そこにはやっぱりスマホや他の小さな電化製品も一緒に置きたいよね。 哀愁を感じるようなヴィンテージな雰囲気で、どことなくロボットのように訴えかけてくるデザインの「Vintage USB Lamp」が、キュートなだけでなくとても実用的でナイス。 充電用のUSBケーブルが2本とコンセントが挿せます。デザインと製作はカナダのJordan Watersさん「BossLamps」の名でEtsyにて様々なDIY作品を展開しています。 これちょっと、本当に欲しいなぁ。購入は以下より。 Pre Order your Vintage USB lamp now – Message Seller for details [Etsy]
自宅を改造してキャットハウスにしたご夫婦 | ROOMIE（ルーミー）
これは猫好きにはたまらない家です…。 猫大好きのBob WalkerさんとFrances Mooneyのご夫婦による手作りのキャットハウス。 こちらは1950年にアメリカのサンディエゴに建てられ、Francesさんが幼少時代を過ごした思い出のおうち。それを改造して今のキャットハウスに変化をとげました。写真家のBobさんとアーティストのFrancesさんは数ヶ月前に引っ越しを決意。この家を売ってアメリカ東海岸へ移住することにしました。 ご夫妻のペットは今猫8匹、名前はGus, Sam, Dave, Stella, Lili, Eddie, Zander, Willow, そしてチワワのSadie。大家族です。 この床から天井までつながってる巨大ひっかき用ポール。猫を飼っている人には分かると思いますけど、これ猫にとっては最高のポールです。私の猫だったら一日中上り下りして遊んでると思います。 猫
壮観！ 透明なレゴで作られたシャンデリアが芸術的すぎる | ROOMIE（ルーミー）
ここまで高級感漂うレゴは見たことない！ イタリア・ミラノ市内の美術館ムゼオ・デッラ・ペルマネンテで開催される世界最大規模のデザインの祭典「ミラノデザインウィーク」のため、デザイナーのtobias toestesen氏が制作したのは透明なレゴで作られたシャンデリアです。 ひとつひとつ丁寧に重ね合わせて出来上がったシャンデリアは、元々の玩具という域を超えた重厚感ある芸術品に仕上がりました。その製作過程はこちら… まさに気の遠くなるような作業。完成したシャンデリアは慎重に管理され、各地に運ばれ公開されているようです。ぜひ一度お目にかかりたいなー 壮観！ 透明なレゴで作られたシャンデリアが芸術的すぎる（写真ギャラリーあり）［GIZMODO JAPAN］
知る人ぞ知る、イタリアの断崖絶壁の「滅び行く町」には猫がたくさん住み着いてた | ROOMIE（ルーミー）
イタリア中部にある2500年以上前に断崖絶壁の上に建てられた街、チビタ・ディ・バニョレッジョ（Civita di Bagnoregio）に行ってきました。 遠くから見るとまるで天空の城ラピュタのようなこの街の中には、人間よりずっと多く猫が住んでいて、まるで異世界に来たかのようでした。 この街は風や雨によって浸食し、住人は20人ほど。別名「死に行く町」「滅び行く町」といわれています（外部からこの街に働きに来ている人もいるそうです）。 街に入るには300メートルの車は入れない、この細く長い橋を徒歩かオートバイで入るしか手段がありません。 細く長い橋の途中。坂は急なので少しハード。 街の入り口から後ろを振り返ってみると中々に怖い…！ 中世の雰囲気そのままの街の入口。RPGとかで、長い道のりを経て新しい街にたどり着いたかのようなワクワク感。 街の雰囲気。この街にはいたるところに猫がいます。住民が2
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