待望の次世代ゲーム機PlayStation 4が日本に先行してUSで発売されました! 発売前夜は全米各所で行列&発売イベントで盛り上がったり、発売24時間で100万台突破したとか、かつてないほどの絶好調な感じで立ち上がったPS4ですが、僕的には驚きはなく、売れるべくして売れてるなぁという感じで受け止めてます。 時代はコンソールゲーム機からスマホにシフトしてるなんて言われて久しいですが、個人的にはこの手の盛り上がりにはバイオリズムがあると思っていて、スマホのソーシャルゲームが一山越えて、ユーザーもまたハイエンドグラフィックスのコンソールゲーム機が恋しくなってきてるだろうなぁと思ってたからです。 そういう意味で今回のPS4は、単なる年末商戦というタイミングだけでなく、ユーザーのゲーム志向のバイオリズムを絶妙にとらえたタイミングでのリリースという感じなのが良かったなと。 ちなみにこの手の空気を読
PHPの総本山ともいえるphp.netが、攻撃を受けて不正アクセスされていたとのこと(ITmedia、php.netの発表)。GoogleのSafe Browsing機能による警告が出たことからphp.net側が調査を行い、その結果発覚したそうだ。 不正アクセスによる影響があったのはwww.php.netおよびstatic.php.net、git.php.netドメイン。Gitリポジトリについては攻撃による改ざんなどは発見されていないとのこと。 現時点では、10月22日から24日にかけてphp.net上でマルウェアを含むJavaScriptが配信されていたことが明らかになっている。ただし、php.net上で配布されていたPHPのソースコードやGitリポジトリへの影響はないとのことだ。また、php.netのユーザーに対してはパスワードリセットが行われる予定だそうだ。 php.net側は当初こ
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
KDDIが非常にシンプルな有料サービス入会・退会設定画面をauスマートパスの会員ページに追加し、話題となっているようだ(各種サービス入会・退会、 AndroWireの記事、 ITmediaニュースの記事)。 auスマートパスなどの有料サービスはオプション扱いだが、一部の販売店ではスマートフォン購入時に契約を強制されることもあるとのこと。店頭では1か月の無料期間内に退会すればよいなどと説明されるが、手順がわかりにくいとの指摘を受けていたという。今回追加された「各種サービス入会・退会」画面は、「auスマートパス」「ビデオパス」「ブックパス」「うたパス」の4つの有料サービスの設定が可能。それぞれ「入会」と「退会」のボタンが並べられているだけの非常にシンプルなデザインで、「退会」を選択すると退会案内画面に移動し、退会手続きが可能になっているとのことだ。
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
世界的に見ると、Internet Explorerのシェアは近年減り続けているが、韓国ではまだIEがトップシェアを保っているそうだ。その理由は「韓国では多くのサイトでActiveXが使われているから」などと言われているが、ActiveXが使われている理由として韓国が独自に開発した暗号化技術「SEED」の存在があるらしい(本家/.)。 この暗号化技術は韓国国内でしか使われていないため、これをサポートするライブラリやWebブラウザはなく、IEでしか使えない専用のActiveXを利用する以外に利用する手段はないという。しかし、韓国では14年前にネットショッピングやネットバンキングなどのサービスではこの暗号化技術を使って通信内容を暗号化するように規定した法律が制定されており、そのためWindowsとInternet Explorerの組み合わせ以外ではネットショッピングもネットバンキングも利用でき
その名のとおりJavaBeansの為のValidationの仕様であるJSR303ですが、近頃でもないですがHibernateはもちろん、その他SpringやOvalなどの周辺フレームワークの対応が進んでずいぶん使いやすくなってきました。 ところでアプリケーション作っててValidationの仕組みって毎回悩みませんか?私がJavaでWebアプリケーションつくりはじめた頃なんかだとStruts1.xが全盛期でvalidation.xml、validation-rule.xmlとか使って書いてましたが(今考えれば二度とやりたくないですねw)、今でも毎回どのチェックをどのレイヤ(アプリケーションレイヤ?ドメインレイヤ?)に持たせるかとか、データストアに問い合わせしないといけないValidationって画面の入力だけでチェックできるのとどう管理しようかなとか、色々と悩むこともしばしばです。最近D
知っての通り、Bonanza6では、手駒の価値は駒割の値 + KPのP=手駒としての値の合計値となる。(実際にはKPPの一つ目のPと二つ目のPが等しいときのKPと、 KKPのP=手駒のほうとがあるが、細かい話は割愛する) さて、駒割の値というのは、盤上の駒と手駒をひっくるめて、歩 = 100点のように点数化してある。 KPのP=手駒というのは、「先手の持ち駒の歩が0枚」「先手の持ち駒の歩が1枚」「先手の持ち駒の歩が2枚」のような状態を一つの駒(P)とみなしてある。 1枚目の歩だけ価値が100点よりは少し高く120点の価値があるとしよう。そうすると「先手の持ち駒の歩が1枚」のKP値には20点がつくことになる。 2枚目の歩は逆に80点の価値しかないとしよう。そうすると「先手の持ち駒の歩が2枚」の価値は-20点がつくことになる。 以下、同様であるのだが、歩を10枚以上持っているような局面はなかな
数々の奇跡が起こり、なんと電王戦予選を4位で通過したので本戦の実況中継をこのページでさせていただきます。 前回までの記事) 電王戦 --- 将棋電王トーナメント --- やねうら王特設ページその3 http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20131101#p1 ■ 2013/11/03 9:00 AWAKEとは何物か? やねうら王が次に対戦する予選通過5位のAWAKEとは何物であるか。昨日、ホテルに戻ってから、2chの電王戦スレを軽くチェックしたのだが、AWAKEについて非常に的外れな書き込みが散見された。そこで、私がAWAKEとは何物であるかを簡単に解説する。 いま私はドワンゴの会場からこれを書いていて、対戦のためのテストや準備などもあるのでこれを大急ぎで書いている。文章が粗いのはご容赦願いたい。 まず、AWAKEの作者のプロフィールはこうなっている。 このStoc
11月2日~4日にかけて、コンピュータ将棋の大会「将棋電王トーナメント」が開催され、山本一成氏作の「ponanza」が優勝した(将棋電王トーナメント対戦結果)。将棋電王トーナメントは、「コンピュータ将棋ソフトの最強」を決める大会で、優勝者には「電王」の将棋が与えられる。主催はドワンゴと日本将棋連盟だ。 また、このトーナメントの上位5ソフトはプロ棋士と対戦できる「第3回将棋電王戦」に出場できるが、今回の2位~5位は2位が「ツツカナ」、3位が「YSS」、4位が「やねうら王」、5位が「習甦」だった。「ponanza」や「ツツカナ」、「習甦」は第2回将棋電王戦にも出場し、「ツツカナ」と「習甦」はそれぞれ阿部光瑠四段と船江恒平五段に対し勝利を収めている。今回のルールでは1台のPC(CPUは6コア12スレッド、メモリは64GB)のみ利用可能で、すべてのソフトが同じハードウェアで勝負することになっている
Javaの最先端技術や、まだロードマップにも取り込まれていない研究段階のプロジェクトなどを紹介するテクニカルキーノートは、JavaOne初日にストラテジーキーノートに続けて行われた(参考:「俺たちのJavaは、まだまだこれからだ」未来の鍵はInternet of Thingsにあり?~JavaOne 2013まとめレポート(前編))。 Oracle Open Worldを押しのけて(?)確保したMosconeセンターでは、3時間続けざまのキーノート(基調講演)でJava開発者の体力が試された。本稿では、テクニカルキーノートの模様と、いくつかのテクニカルセッションの模様をハイライトでまとめて紹介する。 すでにフォーカスはJava 8、そしてLambdaへ テクニカルキーノートを取り仕切るのはチーフアーキテクトのMark Reinhold氏だ。Reinhold氏は、「すでにデファクトスタンダー
GIMP for Windows のインストーラのダウンロード元がSourceForge.netからftp.gimp.orgに変更された。(GIMP のサイトの 2013-11-05 の News 『GIMP Windows Installers move from Sourceforge to ftp.gimp.org』)。 理由として以下の 2点が挙げられている。 不要なユーティリティへと誘導する緑の『ダウンロード』ボタンを持つ広告が見られるようになったこと。フリーソフトウェアのパッケージにサードパーティ製品をバンドルする『SourceForge Installer』が導入されたこと。 「SourceForge Installer」については私はFileZillaで導入されたことで知ったのだが、私もその挙動には不満を感じ、FileZillaでは別途従来通りのインストーラも提供されていた
二年経過したので記録として置いておく感じで。 ということで気がついたら設立から二年経過していました。正直、まだ二年しか経過していないのか、という感じがします。この一年は二年分ぐらいの時間感覚でした。まじで時間経過が速すぎて死ぬかと思った。去年の今頃はAsakusaの立ち上げで、特にSI屋向けのサポートに力を入れていた時分で、今と状況がまるで違う状況でした。この一年では大きな試行錯誤を二回ほどやった感じになっていて、現在ではAsakusaの向こう側の違う方向性の模索し始めているところです。 大きな方向性としては、この一年で以下が大きく違ってきていると思います。 1.クラウド・コミットが普通になってきた、とはいえ、一方でまだまだというところも実情。元々クラウド上で構築や作業や環境の獲得は普通にやってきましたが、やはり、春先の西鉄ストアさんの基幹業務系をAWSで動かしたというのは、それなりのイン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く