リンクシェア経由の「iTunes Store」アフィリエイトプログラムで「App Store」のバナーが提供開始されています。 アフィリエイトプログラムの利用には、リンクシェアへの無料登録が必要です。 なお、個別の「iPhone/iPod touch」用アプリケーションの紹介にもアフィリエイトを利用することが可能です。 個別アプリケーションへのアフィリエイトリンク作成には、アフィリエイトが承認されると利用できる「リンクビルダー」を使用します。 やはりリンクシェアへの無料登録が必要です。
前に「10 Mac Apps(ネタフル)」というのを書いたのですが、Twitterでリクエストを頂いたので、その「iPhone」版を書いてみたいと思います。 1. さいすけ(1,200円) Googleカレンダーと同期可能なカレンダーアプリ。インストールしたばかりですが、いきなり使用頻度が高いです。 →ネタフルのレビュー 2. 駅探エクスプレス(無料) 乗換案内・終電検索することができる駅前探検クラブのアプリ。電車移動の際にないと困っちゃいます。 →ネタフルのレビュー 3. Evernote(無料) メモ・写真・音声をMac/Windows/Windows Mobileと同期することができるアプリ。ぼくは主に写真の同期に利用しています。 →ネタフルのレビュー 4. Wikipanion(無料) Wikipedia検索アプリ。子供から「どういう意味?」と質問されて分からない時に大活躍していま
「Googleカレンダー」が”CalDAV”をサポートして「iCal」との同期が可能になっています。 Google Calendar Adds CalDAV Supportというエントリーで紹介されていました。 カレンダーの同期の方法はいつも探しているのですが「Googleカレンダー」と「iCal」が同期してくれたら確かに便利です。 「Googleカレンダー」が”CalDAV”をサポートしたということで、方法としては「iCal」に「Googleカレンダー」のアカウント情報を追加するだけでOKです。 「環境設定」から「アカウント」を開き、新しいアカウントを追加します。 「ユーザ名」には「Googleカレンダー」に使用しているメールアドレス、パスワードも同様に、そして「サーバオプション」から「アカウントのURL」を設定します。 Google Calendar CalDAV support –
クリップしたデータを複数のデバイスで同期することができる「Evernote」のiPhone用アプリを試してみたのですが、これがまたシビレた。 ウェブや写真をクリップして検索できる「Evernote」がヤバそうというエントリーで紹介したことがあり、個人的にも注目していたのですが、 ・基本的に使っているPCが一台 ・日本語の検索ができない ことから「惚れ込んで使いまくる」というところまでは到達していませんでした。 しかし今回「iPhone」を手にしたことから、 ・複数デバイス間におけるデータの共有 のありがたみを知ることに! これまで「iPhone」で写真やスクリーンショットを撮影すると、メールでMacに送信していました。枚数が多いとけっこう面倒です。 そこで「Evernote」です。 テキストでも写真でもスクリーンショットでも音声でも「iPhone」と「MacBook Air」を同期させてし
HOMEソフトウェア(Mac)PlaceEngineでワイヤレスゲート接続可能エリアを表示し接続する「ワイヤレスゲートコネクション for Mac OS X」 「PlaceEngine」を利用しワイヤレスゲート接続可能エリアを表示し、さらに自動接続する「ワイヤレスゲートコネクション for Mac OS X」というアプリケーションがリリースされました。 ワイヤレスゲートは、 ・BBモバイルポイント ・livedoor Wireless ・成田空港Airport ・フレッツ・スポット の4つの公衆無線LAN接続サービスをひとつのID/PWで利用できる公衆無線LAN接続サービスです。 公衆無線LANサービスの利用の面倒なところに、 ・どこにアクセスポイントがあるのか? ということが挙げられると思うのですが「ワイヤレスゲートコネクション for Mac OS X」はそれを解消してくれます。 提供
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