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ブックマーク / ninjinkun.hatenablog.com (12)

  • 【翻訳】あなたが求めていたリアクティブプログラミング入門 - ninjinkun's diary

    original: The introduction to Reactive Programming you've been missing (by @andrestaltz) (translated by @ninjinkun, reviewed by @ma0e) あなたはリアクティブプログラミングと呼ばれる新しい方法が気になっている。 勉強するのは大変で、良い教材がないのでさらに難しい。私が勉強を始めたときは、まずチュートリアルを探した。見つけたのは一握りの実践的なガイドだけ、しかもそれらは表面をなぞっているだけで、リアクティブプログラミングのアーキテクチャ全体像を構築しようとしてはいなかった。ある関数を理解するのに、ライブラリのドキュメントは役に立たないことがある。 これを見て欲しい。 Rx.Observable.prototype.flatMapLatest(selector,

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  • ReactiveCocoa勉強会関西を開催しました #rac_kansai - ninjinkun's diary

    先週の土曜日にReactiveCocoa (以下RAC)というOSX / iOSで使うリアクティブプログラミング(RP)フレームワークの勉強会を開催しました。 当日の資料 当日の資料のうち、見つけられたものは以下にまとめました。 はじめてのReacitveCocoa @tinpayさん はじめてのReactiveCocoa from Shohei Fukui https://github.com/tinpay/RACWarikan ReactiveCocoa勉強会に参加してきました #rac_kansai . ゆるやかなReactiveCocoaの導入 @ninjinkun 実践!Twitter API+ReactiveCocoa @atsusy さん var RAC3 = ReactiveCocoa + Swift @ikesyo さん var RAC3 = ReactiveCocoa

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  • チームで読みたいプロトタイピング本『プロトタイピング実践ガイド』 - ninjinkun's diary

    プロトタイピング実践ガイド スマホアプリの効率的なデザイン手法 作者: 深津貴之,荻野博章出版社/メーカー: インプレス発売日: 2014/08/08メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る スマートフォンのプロトタイピングを丁寧に解説した書籍、 プロトタイピング実践ガイド スマホアプリの効率的なデザイン手法 を読みました。fladdictさんとフェンリルの荻野さんの共著ということで、期待が高まります。 自分は昔fladdictさんがペーパープロトタイピングを実践されてると聞いてから、書籍 ペーパープロトタイピング 最適なユーザインタフェースを効率よくデザインする *1を読んだり、fladdictさんの資料を参考にしたりしながら、プロトタイピングを仕事に取り入れてきた経緯があります。その辺りの見様見真似でやってきた手法が、書では整理されて解説されています。まさに自分が欲しかっ

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  • iOSアプリケーション開発のコードレビューで気をつけていること - ninjinkun's diary

    日常的なコードレビューで気をつけていることリストです。GitHub会議(仮)で発表しようと思っていたのですが、日程の都合で参加できないので、書きためておいたメモを公開します。またどこかで発表するかもしれません。 AutoLayoutにできないか AutoLayout化した方がすっきりしそうならAutoLayout化する AutoLayout化できそうなものでやっていないものは、なぜコードで実装したか質問する 例えばUITableViewCell ちゃんと理由があれば別に良い。コードの方が良いことも多い UIAppearanceで解決できないか 各クラスの中にスタイルの指定が入るより、UIAppearanceでスタイル指定を分離して別クラスに書く方がデザイナーも弄りやすくて良い 3.5インチ端末が考慮されているか レイアウトが決め打ちだとここで問題が出ることが多い 着信ステータスバーが考慮さ

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    tarchan
    tarchan 2014/04/25
    >これをネタにLTとかできそうですねとか指摘する
  • UI/UX設計の教科書、About Face 3輪講の資料を公開します - ninjinkun's diary

    一昨年に社内で行ったAbout Face 3輪講の資料を公開します。実は今までずっと公開されていたのですが、存在を知られていなかったので、改めて周知します。 About Face 3はUI/UX設計の教科書で、ユーザーストーリーやペルソナなど、基的な内容が押さえられています。ディレクター、デザイナー、エンジニア、サポート等、プロダクト制作に関わる全員の共通知識として使える内容だと思います。 About Face 3輪講概要 1. ゴールダイレクテッドデザイン 2. 実装モデルと脳内モデル 3. 初心者、上級者、中級者 5. ユーザーのモデリング : ペルソナとゴール 6. デザインの基礎 : シナリオと要求 8. 優れたデザインの総合 : 原則とパターン 10. オーケストレーションとフロー 11. 間接的な操作を取り除く 12. 良き振る舞いのデザイン 13. メタファ、イディオム、ア

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  • ブログについたTwitterやはてブの反響を可視化するiPhoneアプリ、『Feedback』をリリースしました - ninjinkun's diary

    ブログに付いたTwiter, Facebook, はてブ等、ソーシャルボタンの数を記録し、可視化するiPhoneアプリ、『Feedback』をリリースしました。 Feedback iPhone App - Visualize your blog's impact 渾身のブログエントリーを書いた後、ブクマの数が気になってひたすらページをリロードし続けた経験はないでしょうか。僕自身が毎回そんなことをしているのに気づいて、iPhoneアプリにしてみました。 このアプリに自分のブログを登録しておくと、RSSを読み込んで最新の記事のソーシャルボタンの数を集計してくれます。集計した数値はiPhoneアプリDBに記録されるので、増えていく数をグラフ化したり、前回との差分を表示することができます。 自分でも毎日使っています。時たまブクマがたくさんついたときはもちろん嬉しいですが、何気ないエントリにスター

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  • Objective-Cを書く人も書かない人も必読『iPhoneアプリ設計の極意』 - ninjinkun's diary

    @fladdictさんが監訳されたことで話題の、オライリーiPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン』、早速会社で購入してもらって読みました。読み終わってまず思ったのは、これはiPhone開発に携わるすべての人に必読のになるだろうということです。エンジニア、デザイナー、企画者と分担が分かれている場合は、全員が読むといいのではないでしょうか。このiPhone開発に必要な共通言語を提供してくれます。それも、コードを使わずに。 書から得られる内容としては大きくふたつあると思います。ひとつはiPhone開発のプロセスを解説書としての側面。もうひとつはiPhoneUIカタログとしての側面です。 アプリ開発プロセスの解説書 このに書かれている開発プロセスは、ベストプラクティスと言えるものになっていると思います。ユーザーニーズを探ること、シンプルさを追求するこ

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  • はてなサマーインターン2009の募集が始まりました - ninjinkun's diary

    先週金曜から,はてなサマーインターン2009の募集が開始されました. http://www.hatena.ne.jp/company/staff/intern 私も昨年のインターンで文字通り人生が180度変わったので,何か面白いことを探している人,意欲のある人の参加を期待しています! このインターンの周知も兼ねて,先日取材を受けました. はてなでのインターン採用は今年が初めてだったため,入社2ヶ月の私がインタビュイーに・・・.私にとって初めてのインタビューということもあり,かなり緊張して何を喋ったかあまり覚えていないのですが,まとめて頂いた記事は普通に読みやすくなっており,編集という職能はすごいな,と感動しました. この記事には普通の就職活動をしていた自分が,インターンでどう変わったかがかなりリアルに出ていると思います.普通の就職活動をしていた自分,だけどもやもやした何かを抱えていて・・・

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  • サービス開発合宿に行ってきました - ninjinkun's diary

    はてなのサービス開発部メンバーで,開発合宿に行ってきました.2泊3日という限られた日程にも関わらず,完成度が高いアウトプットが多く,これがはてなの開発合宿なのか・・・と発表を見ながら襟を正す思いに. 私はid:chira_rhythm55とチームを組んで開発をしていたのですが,終盤のテンションの上がり方が凄まじく,やたら興奮しながらフロー状態のような感じで仕事を進めていました.またああいう開発,したいですね. また,今回は下っ端幹事として,チーフ幹事のid:chris4403の指揮のもと,合宿の運営にも関われたのが楽しかったです.楽しいプログラミングコンテストを企画してくれたid:asuaくんにもお礼を言います.ありがとう! 私たちの作ったプロダクトは,残念ながら章を取れず,エンジニアリング的にもアレな部分があったのですが,自分としては必要とされているものを作ったと自負しています.是非リリ

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  • 私の職業観を大きく変えた3日間-JTPAシリコンバレーツアー2008まとめ - ninjinkunの日記

    JTPAシリコンバレーカンファレンス2009の参加申込み〆切が迫ってきました。私が昨年参加したシリコンバレーツアーとはフォーマットが変わっているのですが、趣旨は同じです。シリコンバレーに行き、当地で働くことを真剣に考える機会、それがJTPAシリコンバレーカンファレンスです。 私がシリコンバレーツアーに参加したのは、今年の春でした。まだM1だった私にとっては、丁度就職活動の真ん中くらいの時期で、正直参加が確定した後でも参加するかどうかを悩んでいました。しかし最後には好奇心の方が勝ち、面接の日程を延ばして貰うなどして参加しました。 私はこのツアーを通して、同年代の優秀な人たちから非常に刺激を受け、技術に真剣に取り組むための大きなモチベーションを得ました。そして、現地のスタートアップ企業を見学したことで、大企業ではなくベンチャーに就職する道を選ぶことになりました。 もう申込み〆切まであまり時間が

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  • ものづくりをするすべての人に-スティーブ・ウォズニアック自伝 - ninjinkun's diary

    アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝 作者: スティーブ・ウォズニアック,井口耕二出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/11/29メディア: 単行購入: 14人 クリック: 200回この商品を含むブログ (82件) を見る タイトルと裏の写真は酷いが、それ以外は大満足。ウォズの生い立ちから大学までの話に半分以上が割かれており、ジョブズはときどきしか出てこない。しかしその生い立ちが面白い。エンジニアだった父親の影響で、小さい頃から様々な科学的な知識に精通していたこと、6歳で鉱石ラジオを組み立てた話、中学二年生で加減算器を設計した話・・・ウォズ少年のエピソードはどれも煌めいている。多少輝きすぎている気もするが、そこはまあ、自伝なので。 友達の誰も持っていない物を作ることができたんだ。小さな電子機器。友達にはできないことを僕はやったんだ。「鉱石ラジオを作

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  • Google 工藤拓さん講演「大規模ソフトウェア開発を支えるGoogleのテクノロジー」

    NAISTにてMeCabの作者としても有名な工藤拓さんの講演が行われました。Googleの開発体制とそれを支えるツールのお話です。 学校と拓さんの双方からブログへの掲載許可が得られたので、まとめを公開します。この講義はNAISTのソフトウェア開発管理講義の一環です。 iPhoneカメラしかなかったので、画像が荒くて済みません・・・。 会場は大入り! 工藤拓さん NAIST自然言語処理学講座出身 Googleに入社してから大規模開発やインフラを経験 MeCabを開発 NTTコミュニケーション科学基礎研究所に所属 その後Googleへ 研究より開発寄り Googleでの仕事語のウェブ検索 「もしかして」機能 ダジャレサーチ エイプリルフールネタを1ヶ月かけて実装 何千人もの開発者が単一のソースコードリポジトリの上で開発を行っている 大規模開発をサポートするインフラが不可欠 Mondria

    Google 工藤拓さん講演「大規模ソフトウェア開発を支えるGoogleのテクノロジー」
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