お、これはいいかも。 ハッカーのための無料電子ブックを集めたサイトがHacker Shelfだ。 新しい技術を学びたいときにまずは覗いてみると良い資料が見つかるのかもしれない。 また基本的にユーザーの投稿によって成り立っているので、自分でそうした電子ブックをみつけたらサイトに貢献してもいいだろう。 技術職の人は覚えておいてもいいかもですな。
日本ではあまりSMSが活用されていないが、SMS関連でこれは便利そう!と思ったサービスをご紹介。 GroupMeを使えば、SMSを使ったチャットルームが即座に作れるらしい。 使い方は簡単で、GroupMeのサイトで自分の番号と名前を登録すると、新しい番号が与えられる。それがSMSのチャットルーム、かつ、カンファレンスコールの番号になる。 あとは好きなメンバーを加えていけばいいだけだ。仲間内でちょっとしたやりとりをしたい場合にちょっと便利じゃないだろうか。 日本のケータイでもこういう出来るのだろうか。できそうだがキャリアとか機種によってほにゃららとか面倒そうなイメージがある。 こうしてモバイルからさくっと複数人でチャットできるサービスがあるといいですな。
「ググれ、(ry」と言いたいのをぐっと押さえて友達のパソコントラブルを解決しなくてはいけないときもあるだろう。 そうしたときに使えそうなのがSupport Detailsだ。 このサイトにアクセスすれば、今使っているコンピュータに関する情報がざっと表示される。 OSやブラウザの種類とバージョン、Cookie利用の有無、IPアドレス、画面の解像度などなど、サポートに必要な情報ばかりなので、あとはそれを読み上げてもらえばOKだろう(それ以前の問題である場合も多いが)。 友達のサポートに限らず、企業のカスタマーセンターでも使えそうではありますな。こうしたツールをうまく使いこなしてさっと問題を解決したいものである。
シンプルだが、良いアイデアなのではないだろうか。 Logo Tournamentではロゴをデザインしてもらいたい個人や企業がデザイナーさん向けにコンテストを開催することができる。 自分で賞金を設定することができるので、たくさんのアイデアをもらいたいなら多額の賞金を用意してもいいだろう。 賞金の最低金額は250ドルだが、デザインが30個以上集まらなかったら返金もしてくれるらしい。 仕組みとしては単純だが、ロゴに特化しているので参加する人にとってわかりやすいだろう。 アイデアを集める仕組みとしてのコンテスト、というのは他にも使えそうですね。
本体を回転させるとスクロールできるマウス『Orbita Freestyle Mouse』 December 20th, 2008 Posted in 未分類 Write comment わりと便利そうな新型マウスのご紹介。 Orbita Freestyle Mouseは、マウス本体自体をその場でくるくる回せる仕組みになっている。 ホイールマウスのように指先でホイールをちょこちょこ回転させなくても、指先でいつまででも好きなだけ回転させられるのが利点だろう。 ちょうど一部のノートPCで採用されている、ホイールのふちで指を滑らせるとスクロールするのと一緒だ。 また当然のことながらスクロールだけではなくて、音量調整やズーム、映像の早送りなんかにも使えるようだ。またユニークなのは一瞬で水平方向スクロールと垂直方向スクロールが切り替えられる機能だ。エクセルなんかで便利だろう。 また他にも特徴的なのは右
賛否両論かと思うが、ユニークなバックアップソフト(&サービス)のご紹介。 ネットワーク経由でサーバーにファイルをバックアップしてくれるサービスはたくさんあるが、CuckuはなんとSkype経由でお友達のPCにバックアップをとることができる。 P2Pを使うので高速にできたりとか、分散させることで安全性が高まるとか、そういう利点があるようだ。 もちろん友達のPCにバックアップを置くことに抵抗もあるだろうから、バックアップ用に別のSkypeアカウントをとってリモートPCにバックアップ、というのが現実的だろう。 扱ったり保存したりするデータが大容量になりつつある今、新しい手法のバックアップサービスは歓迎したいですな。
いつか出るだろうなぁ、と思ってはいたが、やっぱり出てきたのでご紹介。 TwitHireはTwitterを使った求人情報投稿サイトだ。求人情報を掲載したい企業はここで登録するとあるキーをもらえるので、それを使ってTwitterで「こんな人が欲しいなぁ」とつぶやくだけでいい。 そうしたつぶやきはTwitHireで集約され、求人情報を探している人にリーチできる(かもしれない)というわけだ。 実際の効果はどうあれ、ネット系の人はTwitterを使っている人も多いので、こうしたツールを活用する企業に興味を抱いてくれるかもしれないですな。 どの集団にどのツールを使ってリーチするか。ちょっと考えてみてもいいですね。
ケータイの充電が切れるといらいらしてくるものである。特に近くにコンビニがないイベント会場などではそうだろう。 そこで登場したのがREcharge Podだ。ここでは、イベント向けにケータイ充電用ブースを提供している。 かつ、このブース、風力と太陽電池で電力を供給するというすぐれものだ。なにかとエコが叫ばれる昨今、素敵なアイディアではないだろうか。 イベント会場では、コーヒーと同じようにケータイの電力やネット接続もおもてなしの一つになっているのではないだろうか。こういう商品はもっと出てきてほしいですね。
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