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Interviewに関するtarchanのブックマーク (848)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    tarchan
    tarchan 2014/06/12
    >Appleが世間に示したのは、何よりも根性が必要であること。Jobsの本質は、まさにそれだね。
  • 「IT奴隷化に反旗を翻そう」 VASILY技術顧問 まつもとゆきひろ氏インタビュー | VASILY DEVELOPERS BLOG

    まつもとゆきひろさんが弊社の技術顧問に就任する事となりました。せっかくなので、「ベンチャーの重要性」「世界での勝ち方」「SIerのヤバさ」「モルモン教とエンジニアリング」など、まつもとさんに色々聞きたかった事をぶつけてみました! VASILY Officeにて 質問 我々は、小さい会社ながらも技術によって世の中にインパクトを与えようと頑張っています。 他にもそういった会社が増えていますが、思う所など教えてください。 まつもと その逆は大企業とかだけど、関わっている人が多くなればなるほど、辛くなりますよね。 僕はビジネスマンじゃないので、エンジニアが幸せかどうかしか分からないけど、自分で決められないエンジニアは不幸なんですよね。 この技術の方が絶対いいのに、「上司が説得できないから従来のやり方で頑張りましょう」みたいな空気で腐りながらやるのは、エンジニアにとっては不幸なんですよね。 小さ

    「IT奴隷化に反旗を翻そう」 VASILY技術顧問 まつもとゆきひろ氏インタビュー | VASILY DEVELOPERS BLOG
    tarchan
    tarchan 2014/06/04
    >この技術の方が絶対いいのに、「上司が説得できないから従来のやり方で頑張りましょう」みたいな空気で腐りながらやるのは、エンジニアにとっては不幸なんですよね。
  • アラフォーの「pino(ピノ)」が、いまも現役でがんばっている理由

    夏が近づいてきたので「アイスクリームをべたいなあ」と感じている人も多いのでは。日アイスクリーム協会の調べによると、アイスの販売量は年々増加しており、10年前に比べると市場規模は25%も増加している。 なぜアイス市場は伸びているのか。その要因として、「のシーン」の広がりを挙げる声が多い。以前は、スーパーで購入したモノを自宅でべる、レストランでデザートとしてべる、など限定されていた。しかし、今は1年を通してコンビニやスーパーで購入できるほか、オフィスでもアイスを楽しむ環境が広がってきている。 また「アイス」といえば、子供や若い女性がべる……といった印象が強かったが、最近では男性も楽しむのが当たり前になってきた。このように、さまざまなシーンで、さまざまな人がアイスをべる環境が整ってきたことで、アイス市場は拡大してきた。 このように書けば、「アイス=絶好調」と受け取られそうだが、実は

    アラフォーの「pino(ピノ)」が、いまも現役でがんばっている理由
    tarchan
    tarchan 2014/05/21
    >「これがピノの味だよね」と思われるように、レシピは少しずつ、少しずつ変えてきました。
  • インタビュー:DJいぬ「むしろとんでもない考えを創ってびっくりするようなDJを聞かせてくれれば」 – AniEveZ

    いちろー「アニイベZのインタビュー第1回として日はDJいぬにお越しいただきました、今日はよろしくお願いします。」 しかた「よろしくお願いします。」 DJいぬ「よろしくお願いします、でもいぬあまりポリシーとかこだわりとか無いんで話のネタに困るかもしれないけど。」 いちろー/しかた「www」 いちろー「DJいぬのDJの歴史やDJを始めたきっかけなどを教えて頂けますか。」 DJいぬ「これは長い何時間喋っていいのか、最初は16歳高校一年生の頃にディスコに遊びに行っていて、そこであまり自分の聞きたいのがかからなくてDJブースにレコードを沢山持ち込んだりしていて(これかけてくれこれかけてくれ)って持ち込んでいたら、だったらお前かけろって事になったのが初まりで。」 しかた「その頃ってなにが全盛だったのですか。」 DJいぬ「そのころはHigh Energy(ハイエナジー)かな、EUROBEAT(ユーロビ

    インタビュー:DJいぬ「むしろとんでもない考えを創ってびっくりするようなDJを聞かせてくれれば」 – AniEveZ
  • 第1回:はやぶさ2ははやぶさの“後継機”ではない

    2014年冬、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「1999 JU3」に向けて出発する。 先代の「はやぶさ」は2003年5月に打ち上げられ、2005年9月に目的地の小惑星「イトカワ」に到着、数多の困難を乗り越えて2010年6月13日に地球に帰還した。帰還地のオーストラリア・ウーメラ砂漠の夜空を明るく照らしつつ崩壊する体と、その前を飛ぶ帰還カプセルの感動的な映像を覚えている人は多いだろう。はやぶさが宇宙の彼方で繰り広げた冒険と形容すべき探査と、劇的な帰還は大きな話題となり、映画(それも4!)にまでなった(「数多の困難を乗り越え帰還した『はやぶさ』」参照)。 あれほどの話題となったはやぶさだが、再度の小惑星探査を目指す「はやぶさ2」の道のりは、打ち上げ前から前途多難にして波瀾万丈だった。この連載では、はやぶさ2計画の概要、探査機の実際、そして実現に至るまでの

    第1回:はやぶさ2ははやぶさの“後継機”ではない
    tarchan
    tarchan 2014/05/08
    >はやぶさは、その宇宙研の工学部門が「太陽系探査のために、小惑星のサンプルを取って地球に帰ってくるための技術を試す」ことを目的に立ち上げた計画だった。一般に小惑星探査機と呼び習わされているが、実際には
  • 共に電王戦出場、世界最強の“同僚”――コンピュータ将棋ソフト開発者 一丸貴則さん・山本一成さん(前編)

    将棋のプロ棋士とコンピュータソフトが5対5の団体戦で雌雄を決した「第3回将棋電王戦」は、コンピュータ側の4勝1敗で幕を閉じた。3勝1敗1引き分けでやはりコンピュータ側が勝ち越した昨年の第2回に続き、プロ棋士側にとっては厳しい結末となった。 「人間 vs. コンピュータ」という分かりやすい構図で語られがちな電王戦は、しかし一方で、プロ棋士と将棋ソフト開発者という「人間 vs. 人間」の戦いでもあった。 第3回電王戦で副将を務めた将棋ソフト「ツツカナ」の開発者である一丸貴則(いちまる・たかのり)さんと、大将を務めたソフト「Ponanza」(ポナンザ)の開発者である山一成(やまもと・いっせい)さんに、ソフト開発を志すに至ったきっかけから、電王戦を通じて見えてきたこと、そして今後の人間とコンピュータとの関わり方について聞いた。 →“敵”が“先生”になる日――コンピュータ将棋ソフト開発者 一丸貴則

    共に電王戦出場、世界最強の“同僚”――コンピュータ将棋ソフト開発者 一丸貴則さん・山本一成さん(前編)
  • 「辛くない時期はなかった」 月間1億2000万PVで得たもの/失ったもの 清水鉄平「はちま起稿」に狂わされた人生(池谷勇人,ねとらぼ)

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「はちま起稿」元管理人・清水鉄平氏。2007年、高校在学中に「はちま起稿」を立ち上げ、月間1億2000万PVの大手サイトにまで育て上げた 「いつだって辛くない時期はなかった。僕幸せになっちゃダメですよね」 「はちま起稿」元管理人の口から、こんなネガティブな言葉が出てくるとは思っていなかった。月間1億2000万ページビュー(PV)を越え、今がまさに絶頂期とも言える「はちま起稿」。しかし目の前にいる“元”管理人は、サイトの隆盛とは裏腹に「僕は幸せになってはいけない人間」と下を向く。 「上には上がいるし、自分がすごいって気にもならない。僕にないものをみんなが持っているからなのかな。現状に満足ができないし、しちゃいけないと思っていて、どこまで行っても満たされたと思ったことがない」 第一印象を正直に述べるなら「ネガティブ・暗い」。自分でも「文

    「辛くない時期はなかった」 月間1億2000万PVで得たもの/失ったもの 清水鉄平「はちま起稿」に狂わされた人生(池谷勇人,ねとらぼ)
  • “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く

    紙のが売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行の売れない作家=商品価値がない? ―― 最初にすまみつの発行を決めた経緯から伺っていきたいと思います。青木さんや小形さんが個人で電子雑誌を発行するに至った背景にはどういったものがありましたか。 青木 私

    “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く
    tarchan
    tarchan 2014/04/24
    >読み捨て型コンテンツの「コンテナ」が、紙からモバイルデバイスに移行した
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 目指すはドリームキャストの夢の続きとマニアの理想郷--セガ竹崎氏に聞く「it-tells」

    セガが運営するコミュニティサービス「it-tells」(いってる)。同社のIDサービス「SEGA ID」を活用し、セガのゲームをはじめとして、さまざまな事柄に関してユーザー同士が語り合えるコミュニティサービスとなっている。オープンな語らいの場としていることから、SEGA IDを登録していないユーザーでもページの閲覧そのものは可能。PCやスマートフォンから利用することができる。 it-tellsは、エンターテインメントコンテンツを提供する側と享受する側が語りあえる場所にもなりえるようなネットワーク上の広聴と共創の空間を提供したいという考えから企画された。そして、かつてセガが1998年から販売していた家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」の思想も継承しているという。 当初2013年12月よりサービスを開始する予定だったが、ローンチした直後にアクセスの集中などによる動作の重さから、サービスを延期。2

    目指すはドリームキャストの夢の続きとマニアの理想郷--セガ竹崎氏に聞く「it-tells」
  • あのフォアグラ弁当抗議団体を直撃! 「動物はごはんじゃない」という言葉の真意とは|ウートピ

    動物権利運動団体「アニマルライツセンター」インタビュー(前編) あのフォアグラ弁当抗議団体を直撃! 「動物はごはんじゃない」という言葉の真意とは 今年1月末、ファミリーマートは「ファミマプレミアム黒毛和牛入ハンバーグ弁当~フォアグラパテ添え」(690円)の発売を見合わせることを発表した。発売予定日の4日前という急な発表で、理由は一部の消費者から「諸外国におけるフォアグラに対する見解の違い」「フォアグラの生産過程」について内容の指摘があったからだとされる。この発売見合わせには賛否があがり、また同時期にネット上では、あるNPO法人が作成した「動物はあなたのごはんじゃない」というキャッチコピー付きの画像に注目が集まり、批判も多く上がった。 なぜ、「動物はあなたのごはんじゃない」のか? その意味を確かめるべく、このNPO法人「アニマルライツセンター」に取材を申し込んだところ、代表理事の岡田千尋さん

    あのフォアグラ弁当抗議団体を直撃! 「動物はごはんじゃない」という言葉の真意とは|ウートピ
    tarchan
    tarchan 2014/03/28
    ペットとして消費して食べ物として消費して美食をこじらせてるようにしか見えない>人にも懐いて、お腹をごろんとして「なでて」ってしてきたり。犬と同じですで、とってもかわいいんです。
  • タブブラウザ「Sleipnir」の「フェンリル」の知られざるオフィス写真集&1人の個人から100人を超える企業に成長するまでの物語

    よくあるような「スタートアップ」や「起業」が最初はみんなに注目されるもののそのあとは鳴かず飛ばずの状態が続き、いつの間にか消えてしまうのが大半なのに対して、たったひとりの個人で開発を始め、さらに法人化、ほとんどの会社が10年以内につぶれてしまう中で少しずつ着実に成長を続け、ついに10周年を迎えようとしているのが、国産のブラウザとしては最も大きいシェアを誇っている「Sleipnir」の開発元である「フェンリル」です。成長する中でぶつかっていくさまざま艱難辛苦を乗り越えてきたからこそ、ここまでの年月を持ちこたえ、さらに成長し続けているからには、今に至るまでにはきっといろいろなものがあるに違いないはず!ということで、秘密のベールに包まれていた「フェンリル」の社内を撮影することに成功、それだけでなくいろいろなこれまで知られることのなかった話を関係者にインタビューすることにも成功しました。 デザイン

    タブブラウザ「Sleipnir」の「フェンリル」の知られざるオフィス写真集&1人の個人から100人を超える企業に成長するまでの物語
    tarchan
    tarchan 2014/03/24
    >フェンリルでは朝日新聞デジタルselect ニュースヘッドラインやテレ朝 news、ジャンプカメラ!!、みまもりGPS専用アプリ、さらには年末に話題になったNHK紅白などのスマートフォンアプリを作っています。
  • なぜコードを書き続けるのか?ギーク増井雄一郎の原点|【Tech総研】

    「Titanium Mobile」の伝道師、「MobiRuby」「Wri.pe」などの開発者として知られる、増井雄一郎氏。執筆、講演などで日中を飛び回り、一方で自らコードを書き続ける著名なギークの一人。多方面で精力的に活躍する増井氏の原点を聞いた。 Ruby関連では、その名を世界に知られる、日が誇るギークの一人だ。20代から、Ajax、Ruby on Railsなどの技術を使ったWebアプリケーションの構築や、雑誌・書籍への執筆などで長くフリーランスで活躍。「PukiWiki」などのソーシャルアプリケーションの企画・開発を得意としてきた。2008年から渡米。アメリカiPhoneiPad関連のアプリケーション開発に従事し、その後、Appceleratorのテクニカルエバンジェリストとして活動。 さらに、ミイルの取締役CTOとして、スマートフォンアプリ、ウェブサービス「ミイル」の開発に

    なぜコードを書き続けるのか?ギーク増井雄一郎の原点|【Tech総研】
  • 「技術が古いとエンジニアがやる気をなくす」、クラウドワークスCTOの大場氏 | 日経 xTECH(クロステック)

    最大級のクラウドソーシングサービスを手掛け、急成長しているのがクラウドワークスだ。サービスを開始した2012年3月以来、約2年でユーザー数は11万人を突破した。同サービスを使って仕事を発注した企業は、既に2万3000社に上る。 そのクラウドワークスに2014年1月、新しいCTOが誕生した。システムインテグレータ(SIer)とソーシャルゲーム会社を渡り歩いてきた大場光一郎氏である。「伸びる業界、成長するサービスを支えるのが、何より楽しい」と語る。 CTOの役目はエンジニアが働きやすい環境を作ることだと言い、そのためにも最新技術を使えるインフラ整備にはこだわるという。CTOの大場氏に話を聞いた。 大場さんは、SIerの伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)からソーシャルゲーム会社のグリーに転職し、そして今のクラウドワークスに移ってCTOになりました。このキャリアについて聞かせてください。

    「技術が古いとエンジニアがやる気をなくす」、クラウドワークスCTOの大場氏 | 日経 xTECH(クロステック)
  • パズドラはなぜ日本で生まれたか? ゲーム文化で読み解く日米のIT観の違い - 平林久和x尾原和啓

    欧米の文明を取り入れつつも、文化までは受け入れず、独自の進化をとげてきた日。そのことがグローバルにおいては弱点となり、ゲーム市場においてもアメリカに後れをとっていると言われているが、逆にそれが強みにもなっているとゲームアナリストの平林氏は語る。ゲーム文化の日米比較をベースに、「日的なIT」の発展について平林氏と尾原氏がその可能性をたぐる。 パズドラが日で生まれたワケ 尾原(以下、尾):平林さん、どうもこんにちは。さっそくですが(『ITビジネスの原理』)、いかがでしたか? 平林(以下、平):楽しく読みましたよ。特に気になったのは、「インターネットがアメリカで生まれた不幸」ってところです。なぜそこかという話ですが、僕自身がゲーム業界という場所に身をおいて、上流からゲームをいろいろと見ていると、アメリカという国について今もう一度考えるべきなんじゃないかと思っているんです。というのも、アメ

    パズドラはなぜ日本で生まれたか? ゲーム文化で読み解く日米のIT観の違い - 平林久和x尾原和啓
  • 『斑鳩』がSteamで近日配信 なぜいまSteamなのかをトレジャーに直撃 - ファミ通.com

    ※1 Steam Geenlight……Steamでのゲーム配信を希望する開発者が、ゲーム情報やビデオなどをSteamの専用サイトに投稿し、ユーザーの反応によって販売が決定される仕組み。 ■トレジャー 代表取締役社長 前川正人氏(左) 大手ゲーム会社から独立して1992年にトレジャーを設立。『ガンスターヒーローズ』や『幽☆遊☆白書 魔強統一戦』『レイディアントシルバーガン』『斑鳩』などなど、同社が誇る多数のタイトルで制作の陣頭指揮を取っている。 ■トレジャー 開発部 副部長 中川敦友氏(右) Steam版『斑鳩』の移植を担当。職はプログラマーだが、トレジャーの社風(?)で、企画やディレクションなどなんでも行う。『罪と罰』シリーズや『グラディウスV』のメインプログラマーとしても知られる。 Steamで『斑鳩』をリリースする理由は“敷居の低さ” ――まずは、Steamで『斑鳩』をリリースしよ

    『斑鳩』がSteamで近日配信 なぜいまSteamなのかをトレジャーに直撃 - ファミ通.com
  • 全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとってのCAPSULE」が必要である

    タイトルは大真面目です。煽ってすみません。解説します。 唐突ですが、プロとしてメディアコンテンツを作る仕事をしていると、しばし「自分が作りたいもの」と「仕事として作るべきもの」のギャップに葛藤する場面に遭遇します。自分の個人的な趣味趣向や興味関心と、世の中のニーズがマッチしない、ということです。「当はヘヴィメタが好きなんだけど、それじゃ売れないから(仕方なく)J-POPの曲を作ろう」みたいなやつです。 こういうギャップは、音楽でも文章でも映像でもイラストでもファッションでもITでも、クリエイティブな仕事(とは何であるか、ここでは敢えて定義はしません)であればどんな分野でもあると思います。「自分が作りたいもの=仕事として評価されるもの」という考えの人もいるかもしれませんが、多くの人は多分そうではないです。少なくとも、僕の場合は違います。 当然ですが、 クライアントのオーダーに応えるのがプロ

    全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとってのCAPSULE」が必要である
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • ドコモがアップルになれなかった理由とは――iモード開発の舞台裏が語られる「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第14回は,絵文字の生みの親・バンダイナムコゲームスの栗田穣崇氏がゲスト - 4Gamer.net

    ドコモがアップルになれなかった理由とは――iモード開発の舞台裏が語られる「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第14回は,絵文字の生みの親・バンダイナムコゲームスの栗田穣崇氏がゲスト 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 1234→ 連載第14回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」は,あの「絵文字」の生みの親として知られる栗田穣崇氏がゲスト。栗田氏は,iモードの立ち上げメンバーの一人として,数々のサービスに携わっていた人物。iモード開発の舞台裏についてお聞きしながら,当時のネット業界,そして今のネット業界について,いろいろなことを語ってもらいました。 元々は,NTTドコモの千葉支店で,携帯電話とポケベルの販売員をしていたという栗田氏。そんな栗田氏が,あれよあれよという間にiモードのプロジェクトへ配属となり,またそこで,端末の仕様策定

    ドコモがアップルになれなかった理由とは――iモード開発の舞台裏が語られる「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第14回は,絵文字の生みの親・バンダイナムコゲームスの栗田穣崇氏がゲスト - 4Gamer.net
    tarchan
    tarchan 2014/01/22
    >当時のiモードチームには,HTMLが分かる人間がほとんどいませんでしたから,そこの仕様策定が,まだ25~26歳のペーペーだった僕にいきなり振られたわけです。でも,その僕にしても,別にプログラムをやっていたわけで
  • 電王戦,なんで勝てたんですか?――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第15回は,「BM98」を開発した伝説的なプログラマー・やねうらお氏がゲスト

    電王戦,なんで勝てたんですか?――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第15回は,「BM98」を開発した伝説的なプログラマー・やねうらお氏がゲスト 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 連載第15回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,1990年代後半にネット上で一大ブームとなった「BM98」の開発者として知られ,最近では,ドワンゴが主催するコンピューター将棋大会「将棋電王トーナメント」(以下,電王トーナメント)でめざましい活躍を見せる,プログラマーのやねうらお氏がゲストです。 5歳からプログラミングを始め,学生時代はゲームの解析を趣味としていたというやねうらお氏ですが,そんな氏が「BM98」の開発に至った経緯,あるいは電王トーナメントへの参加を決めたいきさつなど,さまざまなことについて語ってもらいました。また,

    電王戦,なんで勝てたんですか?――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第15回は,「BM98」を開発した伝説的なプログラマー・やねうらお氏がゲスト