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gplに関するtarchanのブックマーク (27)

  • GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ

    WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった

    GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ
  • 日本初となる「GPLバージョン3」の解説書、IPAが公開

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA/ISEC)は4月23日、オープンソース(OSS)ライセンスのひとつである「GNU GPL(GNU General Public License)Version3」(以下、GPL v3)に対する逐条解説書(第1版)を作成し、IPAのホームページで公開した。 GPLはOSSライセンスの先駆的な存在として、Linuxを始めとする多くのOSSで採用されている。ただ、現在広く用いられているGPLはバージョン2(GPL v2)で、ライセンスの条項ごとに具体的な解説がされている解説書が少ないという問題もあった。 今回公開された解説書では、IPAオープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループとGPL v3の起草にあたった米Software Freedom Law Center(SFLC)との共同作業により、GPL v2とGPL v3との違いを具体的に紹介し

    日本初となる「GPLバージョン3」の解説書、IPAが公開
  • 「GPLはもう要らない」、OSSの伝道師が異説 - @IT

    2009/03/25 オープンソースムーブメントの立役者の1人で、その開発モデルを分析した論文「伽藍とバザール」の存在で知られるエリック・S・レイモンド氏が、われわれ(オープンソースコミュニティ)は、「もはやGPLを必要としていない」という論議を呼びそうな自説を主張している。 GPLはデメリットが大きい GPLは、もはやメリットよりデメリットが大きいという持論を「異端の説」としてレイモンド氏が唱えたのは「LILUG」(ロングアイランドLinuxユーザー会)での講演。レイモンド氏を招いたLILUGが、2009年3月10日の講演内容をブログで伝えている。ブログには講演の動画へのリンクがあるほか、主張のポイントとなる個所が全文引用されている。 レイモンド氏は、オープンソースコミュニティ全体を代表しているわけではないが、優秀なハッカーとして、また文筆家として広く尊敬を集めている。レイモンド氏は、1

  • ほんとうは怖いLGPL | beroの日記 | スラド

    Linux Conference 2008でライセンスBOFとやらがあるらしいので、 LGPLv2(以下LGPL)の疑問をまとめておく。 LGPLはOSSでもプロプラでも使える万能ライセンスではない。 LGPLなライブラリはリバースエンジニアリングを許可していなければならない。(*1) ほとんどの商用ソフトウェアはEULAでリバースエンジニアリングを禁じており(*2)、linuxのglibcはLGPLなので、ほとんどのLinux用商用ソフトウェアは違反ではないか。 LGPLでは(GPLもだが)、ドキュメントに書くだけでなく実行時にも著作権とライセンス表示をしなければならない(*3)。 ややこしいのは、LGPLライブラリを使用したソフトのソースはLGPLの制約を受けず、バイナリは制約を受ける(*4)という点だ。 例えばAboutダイアログでソフト作者のCopyright表示をするソフトがある

  • notfound

    We are sorry, but, the blog or user you are looking for can not be found. Checkout some of the blogs in our showcase.

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  • TiVo化 - Wikipedia

    TiVo化(英: Tivoization)とは、GNU General Public License (GNU GPL, GPL) のような、ソフトウェアをコピーレフトなソフトウェアライセンスの条件下に組み込むが、ハードウェアの制限により、利用者がソフトウェアの改変版をそのハードウェア上で動作させることを妨害するようなハードウェアDRM、製品を作成することを示す用語である。リチャード・ストールマンがこの用語を作り出した。彼はこの方法によって、GNU GPLが保護するように意図していたソフトウェアの自由の一部が、利用者に認められなくなると主張している[1]。この用語はTiVo社がTiVoブランドのハードディスクレコーダー (DVR) にGNU GPLライセンスのソフトウェアを利用していたにもかかわらず、そのハードウェア設計によりユーザーが改変版ソフトウェアを実行することを積極的に妨害していた

  • ソースコード公開|液晶テレビ(AQUOS)|サポート・お問い合わせ:シャープ

    *下記機種(シリーズ)の「GPL/LGPL適用ソフトウェア」を公開しております。 当該リンク先のページにてダウンロードいただけます。 【公開中のプログラム】一覧 「GPL/LGPL適用ソフトウェアのソースコードについて」 AQUOSXD45、US40、U40、およびU45シリーズ用 【対象機種】 LC-55XD45 LC-60US40 LC-55US40 LC-50US40 LC-45US40 LC-55U40 LC-50U40 LC-40U40 LC-55U45 LC-50U45 LC-40U45

    tarchan
    tarchan 2008/05/30
    液晶テレビのソースコード