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lifeとwebに関するtarchanのブックマーク (3)

  • 自分がいなくなった後も動き続けるWeb

    自分が死んだ後、Webには何が残るのだろう。 30代半ばになると、いやでも死というものを考える瞬間がある。日頃から常に考えているわけではないけれど、ふとした瞬間に考える。 ある日、何気なく考えた。 「もし、自分が死んだら、Webにある自分はどうなるんだろ。」 まず、このblog。 サーバはレンタルなので、その期限がくれば停止して見られなくなる。 また、1×1.jpドメインも1年経って何も手続きをしなければ失効される。 おそらく死後1年数ヶ月で見ることはできなくなるだろう。 自作のWebサービス follow okやfindTwitter、hot.hatebuといった自分で運営しているサービスたち。 レンタルサーバに置いているものは、blogと同じく契約が切れれば停止するだろう。 hot.hatebuは GAE(Google App Engine)に置いているので、Googleの気分が変わら

    tarchan
    tarchan 2010/01/22
    GAEで最初に作ったアプリケーションは、家族の誕生日にメッセージを送るというシンプルなものだった。GAEなら数年単位の未来までは動き続けるだろうから、もし明日いなくなっても、しばらくは送り続けてくれるだろう。
  • Webサービスで人生が変わった人たち - yuyakuriharaの日記

    twitter人生が変わったという記事を読んで思い出したのは、5年前の「mixiで人生が変わった」というITmediaの記事。 5年前のmixi初期ユーザーとして当時の熱狂に参加していたので、自分的にも感慨深いものがある。 ナレーション (以下 ナ) : Twitter によって、「人生が大きく変わった」と話すのは、東京に住む石嶋未来さんです。Twitter を使いはじめたのはおよそ 2 年前。多くの人から瞬時に返信がもらえる Twitter は、既に生活の一部だと言います。 この一文から始まる、物事の事象が、5年前のふぁるとまったく同じように思えた。 彼女も同じように、mixiを使い仕事を見つけ、mixiに入社した経歴を近くから見ていたので、このシンクロニティに驚いた。 あの熱狂から5年。 いまじゃmixiは、当時とは比較にならないほど多くの人に使われるようになった。 Twitter

    Webサービスで人生が変わった人たち - yuyakuriharaの日記
  • 僕がWEBに目覚めた理由のひとつ | | 遊ぶようにはたらく | あすなろBLOG

    最近、なぜかある出来事をよく思い出してします。高校卒業してから大学に編入学するまでの間に通った、専門学生時代のエピソードです。当時、介護福祉士を養成する専門学校に通っていました。深く考えずに足を踏み出した業界だったのですが、現場実習などを通して徐々にその仕事が自分に合わないことを感じてきつつあり、自分の天職を見つけるべく将来を決める猶予期間を確保するために大学に編入することを決意していました。し...

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