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marketingとtvに関するtarchanのブックマーク (6)

  • お願いランキングで村井さんに紹介されてすごいことになってる - ku-sukeのブログ

    テレビ朝日系でお願いランキングという番組があるのですが、会社で作ったイマココというアプリを、「アプリマスター」ことAppBankの村井さんにご紹介いただきました。そしたら、一晩でえらいことになりました。 http://www.tv-asahi.co.jp/onegai/ なんと、総合ランキング圏外から一気に21位です。大体放映直後30分で3,000DL程ありました。 ちなみに、イマココ以外もすごいことになってます。以下グラフの9/1〜9/2の動きに注目してみてください。線がつながってない部分は、300位より下の圏外だったことを表しています。 Touch the Numbersはもともとランキング真ん中辺りにいたのですが、総合15位に、イマココはここ数日300位より下だったのですが一気に21位になりました。 また、DanceMe,材ハンドブックも総合ランキングでは圏外、カテゴリランクでも5

    お願いランキングで村井さんに紹介されてすごいことになってる - ku-sukeのブログ
  • livedoor ニュース - 「視聴率」「録画率」こんなに違う

    「視聴率」「録画率」こんなに違う2009年05月21日10時00分 / 提供:●新たな価値を考える時期が来た! ついに広告界からも声が上がった。日刊ゲンダイ紙が再三指摘している「録画率」について、だ。 大手広告会社で20年近く広告制作に携わり、「その後、偶然にも視聴率調査世帯を経験した」という広告制作コンサルタントの赤羽紀久生氏が、朝日新聞(9日)紙面で、こう持論を展開した。〈視聴率はもはや亡霊のようなものだと考えている。問題なのはビデオやDVDに録画したテレビ番組をそれだけ見ていても、視聴率に積算されないことだ。視聴率1位の番組が、視聴者にもっとも支持された番組だとは限らないのだ〉 こうした事態を回避するため、日刊ゲンダイ紙は「録画率も公開すべき」と繰り返している。いや、実際、一部のテレビ雑誌ではすでに独自の録画率調査を集計している。それが視聴率調査とどれほどの落差があるか。改めて見

  • TV画面争奪戦 | WIRED VISION

  • グーグル、テレビ広告で「Chrome」を宣伝

    Googleは、旧来型のテレビコマーシャルの世界に初めて進出し、同社のブラウザ「Chrome」を宣伝するスポット広告を流す計画だ。 同社日法人はすでに、Chromeを宣伝する30秒間の動画をYouTube上で公開しているが、Googleは、同ブラウザへの関心を喚起できるかどうかを確かめるため、試験的に「Google TV Ads」ネットワークを介してそのテレビ広告を流す予定だ。Googleによると、同社はこれまでChromeの広告を適切に流すためにテレビ広告の妥当性を測定する調査を行っており、今回はこの調査結果を利用しているという。 Chromeは、米国時間5月8日にThe New York Timesのウェブサイトのトップページに掲載された巨大広告にも登場し、プロモーション用の数種類の動画も公開された。これらの動画はもちろん、YouTubeでも視聴できる。 消費者向けの一大ブランドであ

    グーグル、テレビ広告で「Chrome」を宣伝
  • 予想に反してハードディスクレコーダーは放送業界の脅威にはならなかった - しぬまでいきる

    Digital video recorders : The revolution that wasn't (The Economist) 意外な展開である。簡単にCMを飛ばすことが出来るハードディスクレコーダーの登場によって、テレビCMの価値が低下し、放送業界は苦境に立たされると恐れられていたのだが、杞憂に終わっている。最初にこの手の製品に飛びついた消費者はCMをスキップしたのだが、利用者が広がるにつれてCMを飛ばすこともあまりなくなってきているという。CMをスキップする手間さえ惜しむほどめんどくさがり屋が多いようだ。テレビCMも対策として、早送りしている最中でもメッセージが伝わるように比較的長い時間文字を表示するとか、編と勘違いしてしまうようなCMとか様々な手を打っているという。テレビ業界にとってはハードディスクレコーダーにより、視聴パターンが安定するという効果ももたらしている。プライ

    予想に反してハードディスクレコーダーは放送業界の脅威にはならなかった - しぬまでいきる
  • アコムCM出演で失望? タモリの既存イメージと「タモリ的なるもの」

    今年3月から、タモリが消費者金融大手「アコム」のイメージキャラクターとしてCMや広告に露出していることに対して、世間では動揺と失望の声が広がっている。この件では、現在のタモリのイメージの良さと消費者金融のイメージの悪さが改めて浮き彫りになったと思う。 タモリ好きを自認する多くの人にとって、サラ金の広告塔になるのは「タモさんらしくない」行為だと映ったということなのだろう。だが、そもそも「タモリらしさ」とは何なのか。サラ金のCMに出ただけでがっかりされてしまうくらい、タモリが聖人君子のような扱いを受けるようになったのはいつからだろう。むしろタモリは、そのような世間のタレントに対するレッテル貼りに逆らい続けて、そこから逃れながらキャリアを重ねてきたのではないだろうか。 タモリはもともと、山下洋輔や赤塚不二夫らにその才能を見いだされるまでは、福岡出身のただのド素人だった。タモリが彼らを魅了したいわ

    アコムCM出演で失望? タモリの既存イメージと「タモリ的なるもの」
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