戦禍の犠牲を悼むには、戦争の原因と結果を歴史から学びとる作業が欠かせない。歴史を背景に置いたという『コルベ神父』には「人びとを迫害する力の象徴や源は絶え間なく存在し続けている」とのくだりがあった。8月、戦没者を追悼する日々に、戦争の歴史を考え、今も世界に存在する戦争の源を見詰めたい。 ほいでは、コソボ問題からひとつ、お願いしますね。 (つうか日本人この問題忘れすぎ。) 正論のようで激しく間違っているかもしれない話。 しかし、どうやら日本はこの問題を議論で対応しそうにない。なんか、もう、俺、もうどうでもいいやの暑い夏。 留置中の容疑者には、弁護士らと接見できる権利が刑事訴訟法で認められており、警察官は同席できない。栃木県警では、接見を早朝や夜間でも認めていたが、接見中は署員が常に異常な行動がないかどうか気を配るのが常識であろう。 面会が終了すれば、弁護士は呼び鈴で退席を知らせるか、容疑者自身
![2007-08-14](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)