1 :ご冗談でしょう?名無しさん :2007/12/09(日) 14:41:53 ID:PuzVOY3z
1 :ご冗談でしょう?名無しさん :2007/12/09(日) 14:41:53 ID:PuzVOY3z
元ライブドア社長の平松庚三氏が、12月末より警備員に転職することが判明した。平松氏はソニーやアメリカン・エキスプレス、IDGジャパン、 AOL社を経て、ホリエモン騒動ののちライブドア代表取締役社長に就任。その後、ライブドアホールディングスの社長に就任し、2007年12月末、株主総会の日に同社を退社。そしてその翌日より、警備員職に内定したのだ。 平松氏はみずからを“自宅警備員”と呼び、今後は平松氏本人の自宅を警備するという。まてよ!? 警備員というより、自宅で何もしないだけなのではないか!? それに対し平松氏は「自宅警備も楽ではない。愛犬も散歩させなくてはならないし、『マリオカート』のタイムアタックも新記録を出さなくてはならない。でっていう!」とコメント。アッー! これではニートではないか! しかし平松氏はこうも語ってくれた。「これからは自分が作った会社の社長業もやっていく。30才や40
忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の本格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、本質的な問題なような気がする。 だから本当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷
1915年当時、イギリスには敵機を探知する音響探知機がありました。レーダーのできる前の事です。 皿の中心にはマイクがあり、それで音を拾って有人探知で敵襲を知るというもの。 さらに200フィート(60メートル)の測定器が作られました。快晴の日ならマイクなしでも半径6.5マイル(約10km)の音が拾えたとの事。マイクを使うと20マイル(約32km)まで聞こえました。 googleマップで今でもその痕跡を見る事ができます。1930年代にレーダーが出て来るまで空軍基地で使われていました。大きいですね。
アップルがiPod+iTunes+iTunes Storeというハード・ソフト・サービスを巧みに組み合わせてネット時代にふさわしいコンシューマ・エレクトロニクス・ビジネスモデルを見せてくれたことに関しては、ここでもさんざん書いて来たが、反面教師として注目すべきなのは、ソニーになぜそれができなかったのか?ということ。 自分自身がメディア産業を持ち、ウォークマンというブランドを持ち、ネットビジネスに抜群のセンスを持つ出井氏を社長に据えたソニーはアップルよりははるかに良い立場にいたはずだが、なぜこんなことになってしまったのだろうか。 メディア産業を持つことが逆に足かせになった、ソフトウェア開発力の差、たまたまラッキーだっただけ、天才スティーブジョブズがいたから、イノベーションのジレンマ、などのそれぞれの側面から考察を加えることは可能だが、あの時代のソニーに特有の問題として特に注目すべきなのは、あ
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