2008年2月26日のブックマーク (6件)

  • テレビCMから車内広告へ。交通・屋外広告が5年連続増と絶好調|inside|ダイヤモンド・オンライン

    電車内で液晶モニターを使って動画を流す映像広告が、広告主から引っ張りだこの状態だ。 JR東日の「トレインチャンネル」は半年先まで広告枠がすべて埋まっている。液晶モニター付き新型車両の導入に伴って2002年4月から山手線で放映を始めたトレインチャンネルは、2005年4月に山手線全52編成で放映されるようになり、広告媒体としての認知度が向上。2006年12月には中央線快速、2007年12月からは京浜東北・根岸線でも1部の車両で放映が開始された。広告料金は時期によって異なるが、番組の合間に流すスポットCMで240万円(1週間)から、番組提供型の広告は1300万円(4週間)からと高額だ。 それでも広告出稿が引きも切らないのは、満員電車の中ではいやでも目に入るし、車両運行状況やニュース、天気予報などの情報も流しているので、「乗客の注目率が非常に高いから」(JR東日企画)という。今年4月からは

    taro-r
    taro-r 2008/02/26
    鉄道会社はうはうはだなぁ…。しかし我々の生活にどんどんCMが入り込んできている気がするけど…。
  • テレビCMから車内広告へ。交通・屋外広告が5年連続増と絶好調(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

    taro-r
    taro-r 2008/02/26
    鉄道会社はうはうはだなぁ…。しかし我々の生活にどんどんCMが入り込んできている気がするけど…。
  • ぷらら、「NTTぷらら」に社名変更し新映像配信「ひかりTV」実施

    ぷらら、「NTTぷらら」に社名変更し新映像配信「ひかりTV」実施 −OCNシアター、オンデマンドTV、4th MEDIAを統合 NTTのグループ企業である株式会社ぷららネットワークスは26日、臨時株主総会を開催し、3月1日から社名を株式会社NTTぷららに変更すると発表した。NTTグループのテレビ向け映像配信サービスの提供会社としての立ち位置を明確化する一方、NTT東西の次世代ネットワーク「NGN」のサービス開始に合わせ、「ひかりTV」というサービス名で、地上デジタル放送の再送信を含む、新映像配信サービスを開始することも明らかにした。 ぷららでは2004年7月から、NTTのBフレッツ、またはフレッツ・ADSL回線を用いた多チャンネル放送/VODサービス「4th MEDIA」を提供。一方、同じNTTグループではNTTコミュニケーションズが「OCNシアター」を、オン・デマンド・ティービー

    taro-r
    taro-r 2008/02/26
    NGNのディジタル放送再送信はぷららがするんだ…。
  • オリンパス、完全ワイヤレスで背後も透ける新HMD「慧眼」

    オリンパス、完全ワイヤレスで背後も透ける新HMD「慧眼」 −散歩中に観光/店舗情報を自動表示。中央大と実験 オリンパス株式会社の未来創造研究所は25日、同社ヘッドマウントディスプレイ「Eye-Trek(アイトレック)」の最新試作機として、完全なワイヤレスを実現した「モバイルEye-Trek -慧眼(けいがん)-」を発表した。中央大学と共同で2月下旬より実施する「インスパイア型ユビキタスサービス」の実証実験に使用されるもので、販売の予定は無いという。 HMD(Head Mounted Display)は通常、映像を表示するための機器と有線接続されているが、「慧眼」では、映像出力機器とワイヤレスで接続されているのが特徴。 表示デバイスには、HMDの中でオリンパスが唯一採用しているという、瞳分割方式のシースルー光学系を使用。瞳孔の約半分の面積の光学バーに液晶を用いて映像を表示するシステ

    taro-r
    taro-r 2008/02/26
    オリンパスはずっとHMD作ってるなぁ…。使えるかどうかはソフト次第のようにも思うけど。
  • “リアル鬼太郎” 大人に人気 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    原作の妖しいムードを伝える墓場鬼太郎。アニメ化実現まで20年かかった(C)水木プロダクション・墓場鬼太郎製作委員会 水木しげるのオリジナル原作に近い鬼太郎のアニメが、大人のコアなファンに人気だ。正式なタイトルは「墓場鬼太郎」(フジテレビ系、木曜深夜0・45ほか、全11回)。深夜枠にもかかわらず、平均視聴率5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。なぜ、今リアル鬼太郎なのか? 「グロテスクな表現はテレビコードぎりぎり。露悪的にならないよう、何度もやり直しをしたところも少なくない」 30年以上ゲゲゲの鬼太郎の製作にかかわっている、東映アニメーションの清水慎治・企画部長は話す。 「墓場−」は鬼太郎の原点で、昭和34年、貸漫画として発表された。その後少年雑誌にも連載され、43年にアニメ化された。この際、子供には暗すぎるとされ、「ゲゲゲ−」に改題。勧善懲悪のヒーローものに方向転換したという

    taro-r
    taro-r 2008/02/26
    墓場鬼太郎が産経で記事
  • NGNで通信速度保証サービス | スラド IT

    ADSL、光と技術が進歩しても、常に「ベストエフォートサービス」であり続けた家庭向けインフラですが、ようやく「通信速度保証」型のサービスが安価に利用できるようになりそうです。 23日の日経済新聞1面によると、NTTは3月に始まるNGNでのオプションとして、「通信速度保証サービス」を設定し、月額200円の追加料金での通信速度を保証したインターネット回線を利用できるとのこと。保証される通信速度は10Mbit/secのようですが、この程度の速度なら保証できる、という確信なのでしょうか。 これを高いと考えるか、安いと考えるか、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

    taro-r
    taro-r 2008/02/26
    速度保証といわれても動画ストリームしか想像できない人たちに泣けた…。速度保証が生きるのはリアルタイム通信では?。