2008年8月8日のブックマーク (2件)

  • 韓国企業、米国女性にペット犬クローンを500万円で提供:その問題点は | WIRED VISION

    韓国企業、米国女性にペット犬クローンを500万円で提供:その問題点は 2008年8月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Boggerという名前の愛犬のピットブル[正式名称はアメリカン・ピット・ブルテリア]を亡くしたBernann McKinneyさんは、クローン技術を用いてBoggerと同じ遺伝子を持つ子犬たちを手に入れた。 McKinneyさんの喜びの表情を見ると、彼女の行為を批判するのは難しいが、ここはどうしても批判しなくてはいけない。 私がここで問題としているのは、クローン犬の作成に5万ドルもの金を使うことが倫理的に正しいのか、ということではない。動物だって人と同等の存在になることはあるし、われわれ人間は、自分が愛する人のためなら、どんな苦労も惜しまないからだ。私が問題視するのは、McKinneyさんの、Boogerという犬

    taro-r
    taro-r 2008/08/08
    子供(人工授精)でも良かった気がするが。でも,やっぱり失敗した犬がいたかは気になる。
  • こんなことが許されて良いのか?他人の人生に勝手に踏み込んで家庭を破壊するマスコミ |デジタルマガジン

    果たしてこんなことが許されて良いのだろうか? スポーツライターの赤澤竜也氏が、北京五輪・女子マラソン代表の野口みずき選手の人生にズカズカと踏み込み、ある家族の人生を破壊している。 赤澤氏によると、野口みずきさんには幼い頃に別れた父親(以後:Aさん)がいるそうだ。これだけなら、五輪選手の人生についての普通の記事だ。しかし、問題はその次にある。驚いたことに赤澤氏は、そのAさんの家に取材に行っているのだ。もちろん、アポなしの押しかけ取材である。 記事には、取材の様子がこのように書いてある。 【幹線道路から一入った静かな市街地にある一軒家を訪れました。お孫さんのものでしょう。玄関脇に置かれた補助輪付きの自転車や空気の抜けた簡易プールがにぎやかな家庭を想像させます。 玄関のベルを鳴らし訪問を告げると穏和で上品な女性が出てきました。 「出版社の方がいったい何のご用ですか? Aのですけど」 「野口み

    こんなことが許されて良いのか?他人の人生に勝手に踏み込んで家庭を破壊するマスコミ |デジタルマガジン
    taro-r
    taro-r 2008/08/08
    ひどい話だ。記者の記事は,客観的に見たらひどいことかいてるのに得意げというのが,この世界の常識の異常さを感じさせる。ちなみにさらにこのブログも,とメタ構造。