2010年8月19日のブックマーク (3件)

  • 一週間はなぜ七日か?: 極東ブログ

    誰もが一度は疑問に思う謎 一週間はなぜ七日か? 誰もが一度は疑問に思うらしく、ネットを探すといろいろそれらしい答えがある。どれも的外れとも言い切れないが、「なるほどそれが解答か」と合点のいくものもなさそうだ。残念ながら、このエントリも解答を提示するわけではない。が、このところのミトラ教関連エントリの文脈で言及しておこう。 その名の通りのがある。ダニエル・ブアスティン著「どうして一週間は七日なのか」(参照)である。「The Discoverers(Daniel J. Boorsti)」(参照)を邦訳し、分冊しただ。合の「大発見 未知に挑んだ人間の歴史」(参照)もある。このは私が20代の頃、米国でベストセラーとなったから、私の年代の知識人は大半が読んでいる。「一週間はなぜ七日か?」という疑問も、そのあたりで収束したとも言える。同書はどう書いていたのか。 なぜ一週間は七日なのか? 古代ギ

    taro-r
    taro-r 2010/08/19
    音楽でオクターブを7音階に分けたのは,結構後になってからの様な気もするが,違っただろうか?。
  • 刑事尋問の今が知りたい - レジデント初期研修用資料

    最近ずっと、コミュニケーションに関する昔の文章をまとめて「blog 」みたいなのを作っているんだけれど、 その流れで、米国の、医療過誤訴訟の対策をずいぶん読んだ。 どのにもたいてい、「弁護士はこんな罠を仕掛けてくる気をつけろ」という対策を指南していて、 書いているのも弁護士の人だから実話なのだろうけれど、想定問答集みたいなものがついてくる。 が変わっても、方法論というか、聞かれること、罠のパターンみたいなもののバリエーションは 有限で、逆にいうと「尋問術」というものは、むこうだとある程度、技術として確立しているような印象を受ける。 「デポジション」に相当するもの 米国の裁判には、「デポジション」といって、裁判の前に、原告側弁護士と、被告になった人とが面談する制度がある。 裁判所からの書記官が同席して、そこで交わされたやりとりは記録されて、質問に答えたこと、 あるいは答えなかったこと

    taro-r
    taro-r 2010/08/19
    交通関係しか経験ないけど,調書を取られるので嫌なのが手書きで書かれるという事。「ちょっと違うな」と思っても,相手が手書きで書いていると,修正を依頼しにくい。いい人ほど都合よく書かれる。
  • 高齢ドライバー:新マークは四つ葉 「もみじ」に代わり - 毎日jp(毎日新聞)

    警察庁は19日、70歳以上の高齢ドライバーの車に張る新しい標識のデザインを決めた。四つ葉のクローバーをモチーフにしたマークで、6月に公表した候補4点のうち、アンケートなどで最高の支持を得た。「もみじマーク」に代わる標識として年内にも導入する。 新デザインは、大阪市のグラフィックデザイナー、松山幹生(みきお)さん(31)が考案。幸福を象徴する四つ葉のクローバーと、「シニア」を表す「S」の文字をデザイン化した。 警察庁の検討委員会は6月、公募で集まった1万4573点から4点を選び、もみじマークの代替案として公表。その後の意見募集やドライバーへのアンケートで、松山さんの図案が最多の支持を集めた。このうち高齢ドライバーからの回答1775件でも、1位は松山さんの図案で678件、2位はもみじマークの368件だった。グラフィックデザイナーへのアンケートでは、もみじマークがトップだったが、検討委は「高齢ド

    taro-r
    taro-r 2010/08/19
    当面はもみじと併用ってことで,高齢者の年齢が二つに分かれるってことですね。つまりもみじをいつまでも使ってると年齢が高く見られると。