2011年1月21日のブックマーク (4件)

  • AIR CHINA vs JAPAN AIRLINES  外国人が選ぶのはどっち?: 誤訳御免。

    伝説のアニメ 『かみちゅ!』 初のコンプリートガイドブック! カバーはキャラクターデザイン千葉崇洋による描き下ろし! イラスト、各話解説、設定資料、放映リスト、商品データ、主要スタッフ&キャストインタビューのほか 『かみちゅ!』 にまつわる全てを 192ページの大ボリュームでお届けするコンプリートガイドブック!! 更に幻のドラマCD用脚の一部を初公開! キャラクター原案・羽音たらく描き下ろしピンナップポスター付き! かみちゅはイイ・・・・・・ 今、NHK BS2で再放送ちゅ〜なんですよ。 ホントゆりえ様は見てるだけで癒されるわ〜。 でも、改めて観るとゆりえ様の声優さんの演技が素人っぽい感じ。(え いやでもね、それが逆に良い味を出してるんですよ。 MAKOという声優さんなんだけど、はなまる幼稚園の小梅の人だった。 全然気付かんかったわぁ。きっと演技に磨きがかかったらだな。O_O それはさて

    taro-r
    taro-r 2011/01/21
    Chinaは乗ったことない。JALは国内線でも良く思うけど,サービスはいいんですよね。破綻はそのせいじゃないから難しい。
  • 才能の潰れ方

    これはちょっと自慢ですが、僕はある分野でかつて神童と謳われてた事がありまして。今は凡人ですが。へへ。 で、僕はその過去の栄光のおかげで、特別才能のある子供達の英才教育現場に従事してきたのだけれども、そこで天才と呼ばれる彼らを見続けて、彼らが(そして思い返せば僕も)必ずと言って良いほど通過する心理的な難所に気がついたので書いておくことにします。ほんとに単純なことだけど。 彼らは成長の過程でまず、自分の中の万能感を認め、飼い慣らさなければならない。それまでの小さなコミュニティでは自分の優位性を再認識し、その存在を確立する手助けをしていた万能感が、渡航や進学で大きなステージに出たとたんに鈍重な重荷になる。万能感の根拠が相対的なものでしかなかったことに気がつくわけですね。 ある種の天才児達はここを乗り越えることが出来ない。万能感を適切な形に処理できないまま現在の自分とのギャップに苦しんで潰れてしま

    才能の潰れ方
    taro-r
    taro-r 2011/01/21
    なんとなく心当たりがある。
  • Loading...

    taro-r
    taro-r 2011/01/21
    こういう家で育った人は,食べていくには何とかなる…って感覚になるんだろうなぁ。サラリーマン家庭だとなかなかそうはいかない。
  • 育った時代を共有していることでの仲間意識を軽視していない? 同じ作家が..

    育った時代を共有していることでの仲間意識を軽視していない? 同じ作家が好きであるとか、似た政治思想を持っているとか、同じ種類の音楽を好んでいるとかと同じくらい、 もしくはそれよりずっと強い繋がりの可能性を、「同じ世代である」という共通項は持っているよ。 同じ年齢でインターネットに出会った、同じ年齢で携帯電話を持った、同じ年齢で動画サイトやソーシャルゲームと出会った。 あるいは同じ年齢で地下鉄サリン、9.11、リーマンショックを感じたわけで、「就職氷河期」という同じ問題まで共有している。 年齢は、出会い厨的な感覚を除いたうえでも、かなり重要な要素。 年金の話なんかを父親としても、「勝ち逃げできるかできないかギリギリの世代」としてのポジショントークしか聴けず、 「負け確定世代」の私とは話が成立しない。 世代が違う人と価値観を共有することについて、私は絶望している。 よい絵画、映画小説などの古

    育った時代を共有していることでの仲間意識を軽視していない? 同じ作家が..
    taro-r
    taro-r 2011/01/21
    これは若い人の感覚じゃないかなぁ。50歳とかになると数年は誤差だし,それより生きてきた環境で,同じ歳でも経験が全然違う。…と思った。