2012年7月28日のブックマーク (6件)

  • 米フェイスブック株が最安値…売上鈍化に失望感 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    taro-r
    taro-r 2012/07/28
    あぁー,始まったなぁ。
  • 牛レバー殺菌に放射線…厚労省が研究決定 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省は、生用での提供を禁止した牛肝臓(レバー)について、放射線を使った殺菌方法を研究することを決めた。 品への放射線照射は原則的に禁止されており、ジャガイモの発芽防止で例外的に認められているが、生レバーでも有効性が実証されれば、提供禁止の解除を検討するという。 研究は、国立医薬品品衛生研究所などが実施する。研究期間は当面、年度内とし、コバルト60などの放射性物質を使ってガンマ線を生レバーに照射。腸管出血性大腸菌などが死滅しているかを確認する。生レバーそのものが変質していないかも調べる。 同省によると、海外では、肉などにも放射線を使って殺菌する手法があるという。

    taro-r
    taro-r 2012/07/28
    物質に光をあてたら光るようになるって思ってる人がいるらしいので。
  • 脱原発デモ:政党は距離感つかめず- 毎日jp(毎日新聞)

    雨が降る中、首相官邸前で大飯原発の稼働停止を訴える人たち=東京都千代田区で2012年7月6日午後8時3分、竹内幹撮影 毎週金曜日夕方に、東京・永田町の首相官邸前で行われる原発再稼働への抗議行動に対し、各政党に危機感が高まりつつある。自発的に集まる人々がほとんどで、政党側には意思疎通のパイプがない。矛先が既成政党全体に向かうきざしもあり、「なめたらえらいことになる」(自民党幹部)という声も出ている。 自民党の谷垣禎一総裁は、26日の記者会見で抗議行動について「不安を表現する道を探している人がたくさんいる。その不安感の根底にあるのは何か。そういう不安を払拭(ふっしょく)するのは、どういう立場にあっても政治の大事な仕事だ」と厳しい表情で語った。 政府が原発の再稼働を進める方針は揺るがず、自民党も再稼働の必要性を認める立場だ。電力総連出身の民主党参院議員は「原発を止めれば料金も上がる。好き嫌いで語

    taro-r
    taro-r 2012/07/28
    納得させるのは難しい。間違った方向に行ってるとは思うんだけど,それ指摘すると怒るだろうし。ただ即廃炉じゃない人もいると思うんで,政治はそっちの人にでも訴えたほうがよいと思う。
  • 人が乗って操縦できる巨大ロボット「クラタス」、完成目前の勇姿を公開! : 痛いニュース(ノ∀`)

    人が乗って操縦できる巨大ロボット「クラタス」、完成目前の勇姿を公開! 1 名前: アムールヤマネコ(埼玉県):2012/07/27(金) 10:04:34.72 ID:iZQ6EspI0 開発段階から世界中のロボットファンやネットユーザーを熱狂させてきた、人が搭乗して操縦できる巨大ロボット「クラタス」。 いよいよ7月29日(日)の「ワンダーフェスティバル」でその全貌をお披露目することになるが、WIREDはいち早く、完成目前の「クラタス」の勇姿を山梨のガレージでとらえることに成功。 加えて制作チームのふたりから、開発秘話や巨大ロボットにかける夢を訊いてきた。 (中略) 「巨大ロボは海外じゃなく日が作らなきゃ!」 先にも軽く触れたとおり、このアートプロジェクトの目標は、クラタスを量産して販売することだ。 では、なぜ量産することに、そして販売することにこだわるのだろうか? 実は、このプロジェク

    人が乗って操縦できる巨大ロボット「クラタス」、完成目前の勇姿を公開! : 痛いニュース(ノ∀`)
    taro-r
    taro-r 2012/07/28
    カッコイイ
  • 【生】本番行為で射精できない、男性の膣内射精障害が問題になっている ハードなソロ活動が原因か : 暇人\(^o^)/速報

    taro-r
    taro-r 2012/07/28
    じゃぁ,グループで。
  • 翻訳教室 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    翻訳教室―はじめの一歩 (ちくまプリマー新書) 作者: 鴻巣友季子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/07メディア: 新書 クリック: 5回この商品を含むブログ (12件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 翻訳は、ことばの置き換えではない。だから「正しい訳」なんて、ない。他者のことばを生き、当事者となってそれを自分のことばで実践(または再現)する。それが翻訳だ。大きな感動を呼んだNHK「課外授業ようこそ先輩」の授業を題材に、翻訳のはじめの一歩=エッセンスを語る。 『嵐が丘』の新訳などで知られる翻訳家・鴻巣友季子さんが、NHK「課外授業ようこそ先輩」で世田谷区の小学校6年生に行った授業をもとに書籍化したものです。 鴻巣さんのエッセイは面白いので、この「授業」で、小学生相手にどんなことが語られているか興味深かったのですが、読んでみると、まさに「翻訳というのはどういう作

    翻訳教室 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2012/07/28
    そういえば星の王子様の翻訳の契約が切れていろいろ出るって話があったなぁ。