2013年1月20日のブックマーク (2件)

  • 新日本プロレスの経営改革を取材してみた

    グローバル化の進展により、国の枠を超えて活躍する「グローバルエリート」が生まれている。しかし、そのリアルな姿はなかなか伝わってこない。グローバルエリートたちは何を考え、何に悩み、どんな日々を送っているのか? 日生まれの韓国人であり、国際金融マンとして、シンガポール、香港、欧州を舞台に活動する著者が、経済、ビジネス、キャリア、そして、身近な生活ネタを縦横無尽につづる。 「赤コーナーより、天山ひろよし選手の入場です!」 ウォオオオオーという地響くような歓声。恐ろしくのけぞったポーズで入ってくる中邑真輔選手に黄色い声援が投げかけられる。リング上では懐かしの小島聡選手の高速マシンガンチョップが観客を盛り上げ、目の前で筋肉モリモリの大男たちが椅子で殴り合っている。前方右に目をやれば、通路席で立ち見しながらメモをとるえらく美人なサムライTVの女性レポーター。 そのすぐそばで後ろから突進してきた、屈強

    新日本プロレスの経営改革を取材してみた
    taro-r
    taro-r 2013/01/20
    最近のメディアへの露出を見てると,ブシロードの経営参入はいい効果だったのではないか?とか感じている。
  • それは、芸人側の「甘え」ではないだろうか? - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:いじめ問題によせて ~「爆笑問題といじめ問題」全文公開~『藝人春秋』(水道橋博士 著) 上の文章は、『藝人春秋』という電子書籍のなかから、水道橋博士が無料で公開されているものです。 「芸人として生きる」ことを選んだ人たちは、「いじめ」をどう考えているのか? かなり読みごたえのある文章なのですが、これを読んでいて、僕はひとつ、引っかかるところがあったのです。 2006年の『週刊ポスト』での連載コラムでのビートたけしさんの発言を水道橋博士は引用されています。 (以下引用部) いじめ発言でもっと腹立つのが、お笑い芸人のギャグが子供のいじめの原因を作ってると発言した某番組司会者なんでさ。 最近のお笑い芸人の笑いはいじめギャグばかりで、子供が真似するからよくないっていうけど、お笑いは昔から予定調和のいじめギャグで笑わせてきたんでさ。 そういう言い方なら、オイラなんか全部いじめギャグで

    それは、芸人側の「甘え」ではないだろうか? - いつか電池がきれるまで
    taro-r
    taro-r 2013/01/20
    熱湯風呂が芸なのかマジなのかは,結構分からないで見ていたけどなぁ。まぁ結局ほとんど見なくなってしまったけど。