2015年5月7日のブックマーク (2件)

  • コーヒー飲む人“病気で死亡の危険性低下” NHKニュース

    コーヒーを1日に3杯から4杯飲む人はほとんど飲まない人に比べて、病気などで死亡する危険性が低くなるとする研究成果を、国立がん研究センターなどのグループがまとめました。 その結果、コーヒーを1日に1杯から2杯飲むと答えた人は、病気などで死亡する危険性がほとんど飲まない人に比べ0.85倍と低く、3杯から4杯飲むと答えた人では0.76倍と、さらに低くなったということです。 また、緑茶についても同様の調査を行ったところ、毎日5杯以上飲む人では1杯未満の人と比べ、死亡の危険性が男性で13%、女性で17%低くなっていたということです。 グループによりますと、コーヒーや緑茶に含まれるカフェインなどの成分が、病気になる危険性と関係している可能性があるということです。 解析を担当した東京大学大学院医学系研究科の井上真奈美特任教授は「詳しい仕組みは不明だが、常識的な範囲であればコーヒーや緑茶を飲むことは、健康

    taro-r
    taro-r 2015/05/07
    すい臓がんにはいいという話は聞いたことがあるが…。
  • 【読書感想】マクドナルド 失敗の本質 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    マクドナルド 失敗の質: 賞味期限切れのビジネスモデル 作者: 小川孔輔出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2015/01/30メディア: 単行この商品を含むブログ (14件) を見る Kindle版もあります。 マクドナルド 失敗の質―賞味期限切れのビジネスモデル 作者: 小川孔輔出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2015/01/30メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 ぐらつく、外の雄・マクドナルド。 10年以上にわたってマクドナルドを追いかけてきた経営学者が、 藤田田・原田泳幸両氏の戦略をレビューするとともに業績不振の真の原因に迫る。 <おもな内容> 第1章 迷走するマクドナルド 第2章 マクドナルドはどう誕生し、世界最大の外チェーンに成長したのか 第3章 マクドナルドのビジネスモデル 第4章 原田マクドナルドの経営改

    【読書感想】マクドナルド 失敗の本質 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2015/05/07
    ある意味,ここが底ってことなのか?