2015年5月6日のブックマーク (3件)

  • 医者自身が病気になったら“治療拒否”したいケース30

    医者は自分では絶対に避けるような多大な困難をともなう治療を患者に施術することがある。私たちは病気になって焦る前に考えておかなければならないことがあった。 ※第一回「なぜ、医者は自分では受けない治療を施すのか」(http://president.jp/articles/-/15153) 医者自身が病気になったら避けたい事例30 ※複数医師への取材をもとにプレジデント編集部構成。「」内は、断りがない限り萬田緑平医師の発言。 【1】余命数カ月で尿管ステント 尿管に入れるチューブ。挿入後、チューブが詰まってしまうことがあり、数カ月ごとに入れ替える必要がある。「数カ月単位の延命ならば検討する」。 【2】話の要点がわからない医師 手術失敗など訴訟の俎上にのぼりやすい外科医と違い内科医は、治療・投薬と結果の因果関係が外科ほどはっきりしないので、治療の説明をより明確にすべき。 【3】疲労を蓄積・人工透析

    医者自身が病気になったら“治療拒否”したいケース30
    taro-r
    taro-r 2015/05/06
    その時の自分の年齢というか,元気具合とかにも拠ると思う。
  • 性格は「腸内細菌」によって決まる:研究結果

    taro-r
    taro-r 2015/05/06
    いつもお腹の調子が悪かったら,そりゃ怒りっぽい性格になるよ。/皮膚もそうだけど,脳への過度な信仰が徐々に崩壊しつつある感。
  • 松竹伸幸『慰安婦問題をこれで終わらせる。』 - 紙屋研究所

    このはひとことでいえば、慰安婦問題についての左翼による韓国批判である。日の右派がやる韓国批判では何の新鮮味もないだろうが、左翼、しかも「日帝国主義の植民地支配」と厳しく闘争してきた日共産党の元政策スタッフ(現在は退職している)がやる韓国批判なのだから、一度はのぞいてみたいと思わない方がおかしい。 シロウトの日国民にとっての慰安婦問題 いわゆる「慰安婦」問題は、「難しい」というのが第一印象である。定義やカテゴライズをよく知らないと発言できないような雰囲気がある。 たとえば 政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述も見当たらなかった という命題は正しいだろうか、正しくないだろうか。 「正しくない」が正解である。 なぜなら、インドネシアのジャワ島でのいわゆるスマラン事件中国・桂林での事件では、日側の公文書はなかったが、外国側の公文書(バタビア臨

    松竹伸幸『慰安婦問題をこれで終わらせる。』 - 紙屋研究所
    taro-r
    taro-r 2015/05/06
    左派の人たちの外国と日本政府の問題に絡むときの不安定感がにじみ出ている。両端じゃなくて間に入るから。