温泉に浸かり過ぎたのか、湯から上がってのんびりするニホンザル=長野県山ノ内町の地獄谷野猿公苑で、後藤由耶撮影
温泉に浸かり過ぎたのか、湯から上がってのんびりするニホンザル=長野県山ノ内町の地獄谷野猿公苑で、後藤由耶撮影
長期金利が初めて0%になったことを示すボード=東京都中央区日本橋で2016年2月9日午前10時53分、竹内紀臣撮影
このタイトルについて少しだけ。意外といろんな問題が絡んでいる気がする。 別にYouTuberが悪いと言いたいわけではない。好きなことやってそれが評価されて収入につながる分には何の問題もない。それは芸能人だって小説家だって仕組みは同じ。自分の芸を披露しておひねりを貰えるのは良い事だと思う。 ただ、「それで生活していく=プロになる」のであればそれなりの知識や経験が欲しい。実際活躍している人はその辺の人心掌握術とか視聴者の注意を惹く技術とか天性のカリスマとかを心得ている上で投稿しているように見える。そういう人を「金儲けだ金の亡者だ許せん」って叩くことはしたくない。実際ウケているのだから、需要があるわけでそれを開拓できていることは純粋にすごいと思う。 で、タイトルに戻ると果たして「働きたくない人」はYouTuberになれるのかという問題が生じてくる。この「働きたくない人」というのは現段階において「
penguin-diary.hatenablog.com 最近、「note」っていうサービスが、あらためて話題になっているようです。 note.mu この「note」が生まれたのは2014年。 生まれた当時はけっこう話題になって、岡田育さんとかfinalventさんなどが有料コンテンツをはじめたり、山本さほさんのように「note発」で単行本を出したマンガ家さんがいたりと、そこそこ盛り上がってはいたのです。 ただし、局所的に。 僕も新しいもの好きなので登録はしてみたのですが、うまく使いこなせていません。 note.mu 「今書いているブログ以外のところ」に、気楽に何かを書きたい人には良いのかもしれないけれど、noteを利用している人は、まだまだ少ない。 「無料」でよくて、「なるべく多くの人に読んでもらいたい」のであれば、『はてなブログ』に書いたほうが良いな、と考えてしまう。 このブログは、す
はあちゅう大作家先生がお怒りであーる。 何をそんなに怒っているのか?? どうやら、noteで有料コンテンツを増やしたらTwitterで「金の亡者」と言われており、はあちゅう御大が激おこしている模様。 ・noteで連載量を増やすと 「金の亡者www」って言われる件(はあちゅう御大のブログ) ここ数週間、 有料noteで課金していることを 匿名アカウントから ツイッターでなじられたりするんだけど、 作家が文章でお金を取って何が悪いんだろう…? じゃあアンタ、他に文章でお金稼ぐ手立て教えてくれるのか? って思います。 そこには私に対する 「お前なんか作家じゃねえおだろww」っていう 気持ちもあるのかもしれないけれど はあちゅう先生は、2ちゃんねるでは大変評判が悪い「電通」→ステマでお馴染みの「トレンダーズ」→そして現在はフリーランスなので、お金をいろいろ稼がないと、大変なんだぞ! トレンダーズの
金玉の大きさの違いを感じて病院に行ってみると、精巣腫瘍(睾丸の癌)と診断され、左きんたまを摘出手術しました。まさか自分がガンになるとは……。 ※この記事は金玉の大きさの違いを感じた作者が病院に行ったところ、精巣腫瘍(きんたまのガン・睾丸癌)と診断され、手術した時の経験をもとに書いたものです。 2015年のクリスマスイブ 僕は…… 白髪の老人にきんたまを揉まれていた。 唐突に始まって申し訳ありません。オモコロライターのギャラクシーです。 去年の年末に精巣ガンが発見されて、即日緊急入院、さらに翌日手術できんたまを摘出するという経験をしました。今回はその時のことを書いてみたいと思います。 ・前夜 きんたまの大きさが左右で違うことに気づいたのは、病院に行く一ヶ月ほど前のことでした。 その時僕はいつものように自宅で、 ちん毛を剃っていました。 僕には数ヶ月に一度ちん毛を剃る習慣があり、それは「なんか
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