2016年12月6日のブックマーク (3件)

  • シンギュラリティ以後

    3. 目次 • シンギュラリティ以後のポスト・ヒューマンとは • 少しずつ入れ替える • アイデンティティと自意識の継続 • 自意識を持つ我が儘な人工知能 – Genomic Technologyの脅威 – Nanotech: 自己複製型ナノボット:ナノボット同時多発テロ • 開発禁止は効力がない • 強い人工知能 • 危険性のリスト – 不老不死生物学的進化がSTOP – 誰をベースにしてポスト・ヒューマン化するか – 人類全員をポスト・ヒューマン化できるか? – 社会制度の評価者は誰か? – ポスト・ヒューマンになれなかった人間はどうなる? – ポスト・ヒューマン同士の覇権抗争 4. シンギュラリティ以後 のポスト・ヒューマンとは  カーツワイル著「ポスト・ヒューマン誕生」を参考にしています。 • カーツワイルが提唱したシンギュラリティとは、 – G(遺伝子)、N(ナノテクノロジー

    シンギュラリティ以後
    taro-r
    taro-r 2016/12/06
    ポストヒューマンは恐竜のようになるような気がする。
  • 三省堂が選ぶ「今年の新語 2016」発表

    辞書や教科書などの出版社として知られる三省堂で辞書を編む人たちが選んだ「今年の新語2016」が発表されました。 2016年の選考結果|三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」 http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/topic/shingo2016/2016Best10.html ユーキャン新語・流行語大賞は「現代用語の基礎知識」の読者アンケートを参考として、選考委員会(姜尚中さん・俵万智さん・室井滋さん・やくみつるさん・箭内道彦さん・清水均さん)がトップテンと年間大賞語を選び2016年は「神ってる」が大賞に選ばれましたが、一方でこちらの選者は「新明解国語辞典」編集委員の倉持保男さん、「三省堂国語辞典」編集委員の飯間浩明さん、「三省堂現代新国語辞典」編集委員の小野正弘さん。「今後の辞書に掲載されてもおかしくないもの」という基準で選ばれた言葉は、新

    三省堂が選ぶ「今年の新語 2016」発表
    taro-r
    taro-r 2016/12/06
    さすがに辞書だけあって,定着しかけてる言葉がほとんどだなぁ。
  • グローバル経済の「負け組」は日本と旧ソ連圏だけというお話(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「象のカーブ」世界銀行の首席エコノミストだったBranko Milanovic氏と現エコノミストのChristoph Lakner氏の「エレファント(象の)カーブ」をご存知ですか。「この10年で最も影響力を持ったチャート」とも言われています。右側が長い鼻で、象のように見えることから「エレファントカーブ」と呼ばれるようになりました。 出所:レゾルーション・ファンデーション報告書より、筆者加工上のグラフの縦軸は国民1人当たりの家計所得が1988年から2008年までの20年間でどれだけ伸びたのか、横軸は所得分布階層を100に分けてお金持ち(100、右端)から貧困層(0、左端)まで並べたものです。 世界トップ1%の超富裕層と百分位数で50~60位辺りに位置する中国の中産階級がグローバリゼーションの「勝ち組」となり、百分位数で80位前後の先進国の下層中産階級や労働者階級が「負け組」であることが一目瞭

    グローバル経済の「負け組」は日本と旧ソ連圏だけというお話(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    taro-r
    taro-r 2016/12/06
    イギリスをEUに引き止めるための記事じゃないの?;p/日本が得してないというのは実感に合うな(苦笑)。その結果欧州には難民が,日本にはバク買いが来てることを考えたら,どっちが良かったのやら…。