2017年8月7日のブックマーク (11件)

  • 海外のレンタカーは要注意! 使っていない高速道路料金の請求書が2年連続でアメリカから届いた話 | citrus(シトラス)

    夏休み、海外でレンタカーを借りて観光しよう!と思っている方にはぜひ読んで欲しい。筆者がアメリカで体験したびっくり「不正請求」の顛末である。 ■帰国して3週間過ぎた頃に届いたアメリカからの手紙 17日間のアメリカ西海岸の旅を終え4月上旬に帰国してしばらく経った頃、アメリカからの郵便物が届いた。差出人は「ダラーレンタカー」と書いてある。何だろう?と開いてみると、3月24日~3月25日にかけてボストン周辺の有料道路「Massachusetts TURNPIKE」を無賃走行したから罰金含めて84.10ドル払え、というものだった。は?これは何?どういうこと?3月24-25日は確かにアメリカでレンタカーを借りていたが、24日はシリコンバレーに近いサニーベールからラスベガスへ移動の途中だったはず。アメリカ大陸の西端と東端、距離にすれば5000キロ以上も離れているのにこんな場所を走れるわけがない。明らかな

    海外のレンタカーは要注意! 使っていない高速道路料金の請求書が2年連続でアメリカから届いた話 | citrus(シトラス)
    taro-r
    taro-r 2017/08/07
    カードも現金も使えないって…どうすれば?
  • 中華ICT界隈で仁義なきビジネス作法が横行している件(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    taro-r
    taro-r 2017/08/07
    やったもん勝ちならともかく,やらなきゃ損となると嫌だなぁ。
  • 文化の違いを悪用して異国の人を困らせる10の拷問方法(ユーモア) : カラパイア

    敵国の兵士や犯罪の容疑者を取り押さえたのだから情報を得たい。しかし、相手の肉体や精神を痛めつける拷問なんてもう時代遅れ。お世辞にもスマートとはいえないし、国連の拷問等禁止条約でも禁止されているのだ。 では、どうしたらいいのだろう?そういう時こそ、"Things in Squares" の作者、Cale氏が描いた「文化による拷問方法」の出番である。 もちろんこれらはある種のブラックユーモアなのだが、各国の文化の違いを面白おかしく知ることができる。日のケースも登場するぞ。

    文化の違いを悪用して異国の人を困らせる10の拷問方法(ユーモア) : カラパイア
    taro-r
    taro-r 2017/08/07
    ブラックだなぁ…。
  • 夫が心配だ

    結婚して約半年。まだ新婚だ。 最近、夫から会社の愚痴ばかり聞かされる。色々な話を総合すると、どうやら夫は会社で孤立しているようだ。 社長からは日常的に罵られ、仲の良い同僚もいない。最低限の伝票整理などをやり、周囲とはほとんどコミュニケーションを取らず、一日中ほぼ無言で過ごす。話を聞く限り、そんな感じらしいのだ。 夫が今の会社に勤めて、3年が経つ。それは私達が付き合い始めた期間とほぼ重なる。 思えば、夫が会社に対してポジティブな話をするのを聞いたためしがない。いつも愚痴ばかりだった。 彼はずっと、つらい状況にいたのだろうか。 結婚前、私はあまりそういうことを気に止めずにいた。会社員生活は大変だ、彼も人並みに苦労しているのだ、私がささやかな癒しになれれば。そんな風に考えていた。それに、私自身も働いているし、基的にはそれで精一杯なところがあった。 結婚して、一緒に暮らし始めて、付き合いたてのこ

    夫が心配だ
    taro-r
    taro-r 2017/08/07
    男のほとんどは歳をとるとどこかで挫折する。そこで何かが変わる。周りを恨む人もいれば,達観して飄々と過ごす人もいる。
  • オンキヨー、和楽器の響きヒントに、桐を活用した“異端のスピーカー”開発

    オンキヨー、和楽器の響きヒントに、桐を活用した“異端のスピーカー”開発
    taro-r
    taro-r 2017/08/07
    桐は軽いので,筐体自体が鳴りそうだなぁ。それが味になるんだろうけど。
  • 特集ワイド:「私」が消えてゆく プライバシーは時代遅れ? | 毎日新聞

    自己存在の耐えられない軽さ--。常にネット環境につながっているのが当たり前になりつつある中、自分だけしか知らないはずだった自分自身が、内面から外へ飛び出し、プライバシーは軽んじられていく。そんな声を耳にする。未来の「私」たちを考えた。【藤原章生】 自分位に生きるための「意識」? あらゆる人と物がネットワークでつながれば、人類はプライバシーなき時代に入るのか。プライバシーは富裕層のぜいたく品となり、大方の人々はネットの便利さと引き換えに個人情報、プライバシーを明け渡す。近未来を語るベストセラーがそう予測し、仮想現実(VR)の開発に携わる脳科学者、藤井直敬さんも呼応する。「いまだにプライバシーと言っている時点で時代遅れ。人間一人一人など全体から見ると大して意味がない、という考えが主流になっていきます」。個人は流砂の一粒にすぎないと。 ビッグデータや個人情報の流出など、プライバシーを侵す側の

    特集ワイド:「私」が消えてゆく プライバシーは時代遅れ? | 毎日新聞
    taro-r
    taro-r 2017/08/07
    私にはワトソンと話すディランの「んな訳ねーだろ」という心の声が聞こえたよ(w。
  • 人工妊娠中絶を受けた話

    妊娠7週で中絶手術を受けた。 初期なので麻酔をかけて数分でおわり。特に痛くはなかった(前日の処置で子宮口にラミナリアという線香状の海藻を突っ込むのだがそれはちょっと痛かった)。 数ヶ月たってやっと体験を思い出にできそうなのでまとめてみたい。 ■手術当日までに必要な通院と費用 かかりつけの産婦人科で妊娠の確定診断を受けて、中絶希望する旨を伝えるとその場で最短の日程(翌週末)の予約をとってくれた。週二回で一日四名だかなんだか枠の決まっている手術日は、半月先までほとんど埋まっていて、妊娠週数が増すと人工妊娠中絶は費用も身体的な負担も増える形式の手術になってしまうので、自分は最短の日程で予約を入れた。 かかりつけの病院はHPで中絶費用を明示していて、初期の場合の手術費用は22万円だった。妊娠の確定診断の際に中絶手術の希望を伝えたので、手術前の血液検査もしてこの日の支払いは1万円だった。 産婦人科医

    人工妊娠中絶を受けた話
    taro-r
    taro-r 2017/08/07
    ある人の事情と心情。自分がこういう状況に(たぶん)関わらなかったのは,運が良かった…と少し思った。
  • なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟(矢部 宏治) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    私たちが暮らす「戦後日」という国には、国民はもちろん、首相でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が数多く存在し、社会全体の構造を大きく歪めてしまっているという。 たとえば2016年、安倍晋三首相による「北方領土返還交渉」が、大きな注目を集めたが、日での首脳会談が近づくにつれて事前交渉は停滞し、結局なんの成果もあげられなかった。なぜ、いつまでたっても北方領土問題は解決しないのか。はたして、この国を動かしている「当のルール」、私たちの未来を危うくする「9つの掟」とは? 『知ってはいけない――隠された日支配の構造』の著者・矢部宏治氏が、「戦後史の闇」を解き明かす。 事実か、それとも「特大の妄想」か それほどしょっちゅうではないのですが、私がテレビやラジオに出演して話をすると、すぐにネット上で、「また陰謀論か」「妄想もいいかげんにしろ」「どうしてそんな偏った物の見方しかできないんだ」などと

    なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟(矢部 宏治) | 現代新書 | 講談社(1/4)
    taro-r
    taro-r 2017/08/07
    具体的に書かれてるが,その密約は観られたのだろうか?
  • 独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし

    社会に暮らし、日企業に勤めていると、20代後半を過ぎて結婚をしていない人間に対するプレッシャーがとても強いと感じる。特に、女性でこのプレッシャーを感じたことのない人なんていないんじゃないだろうか。 私個人としては、結婚願望はあるものの、仕事趣味もとても楽しいので、結婚したいと思える人がいつかいればしたいかな~くらいのスタンスだ。それでも日にいた頃は、親や会社や社会からの「早く結婚しろプレッシャー(さらに言えば、結婚できないのは人格に問題があるからだという謎の決めつけ)」を浴びすぎて辟易していた。 周りでも「海外に比べて日はこういったプレッシャーが強いから生きづらい」といったような意見をよく聞いた。海外は個人主義だから個人の決定が尊重されるけれど、日は集団主義というか集団の構成員に同質性を求めるから皆と同じようにしなければいけなくて、社会から結婚することを押し付けられているとい

    独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし
    taro-r
    taro-r 2017/08/07
    そもそもアメリカは日本以上にコンサバな国という印象がある。治安に関しては,そっちの方が世界標準でしょうね。
  • 当事者だから語れない…… ある学者がどうしても言葉にできなかった原爆体験

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    当事者だから語れない…… ある学者がどうしても言葉にできなかった原爆体験
    taro-r
    taro-r 2017/08/07
    自分が体験した大きなことって,どう言葉にしても,何か違う…という感覚が湧き出てしまうことがある。もしくは言葉にすることで変わってしまう感じが嫌なことがある。
  • 【読書感想】永遠のPL学園~六〇年目のゲームセット~ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    永遠のPL学園: 六〇年目のゲームセット 作者:悠二, 柳川小学館Amazon Kindle版もあります。 [asin:B06XVSX7HQ:detail] 内容(「BOOK」データベースより) 桑田真澄、清原和博、立浪和義、宮慎也、前田健太…など、プロ野球選手81人を生んだ、甲子園96勝、全国制覇7回の名門野球部の「謎の廃部」の真相に迫る。第23回小学館ノンフィクション大賞受賞作。 今年の春の甲子園は、大阪桐蔭と履正社という大阪の高校どうしの決勝戦となりました。 桑田・清原より少しだけ年下の僕にとっては、子どもの頃から、高校野球で大阪といえば、PL学園の存在感が図抜けていたのです。 (PL以前には、浪商の牛島投手と「ドカベン」香川捕手のバッテリーも印象にのこっています) PLといえば、その強さとともに、校歌もインパクトがあったんですよね。 「ああ、PL PL 永遠(とわ)の学園 永遠の

    【読書感想】永遠のPL学園~六〇年目のゲームセット~ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2017/08/07
    知り合いに教団の信者がいたが,むしろ教団がげんざいそういう状態なのか…と驚いた。