10月27日(現地時間)、ニューヨークで開催された国連総会第1委員会(軍縮)で、「2017年に核兵器禁止条約交渉のための会議を開催する」決議が賛成多数で採択された。日本は反対した。唯一の戦争被爆国であり、核兵器の非人道性を訴えてきた日本はなぜ反対したのか。核軍縮・不拡散、安全保障の専門家4人に話を聞いた。 (取材・構成=岩崎大輔、森健、中原一歩、長瀬千雅/Yahoo!ニュース編集部)
<ニューズウィーク日本版8月8日発売号(2017年8月15&22日号)は「2050 日本の未来予想図」特集。少子高齢化で迫りくる人口大減少。国際的な舞台で現在の影響力を維持できなくなった日本の未来像は中国の衛星国か? 近づく恐ろしい未来に日本人はどう立ち向かうべきか、「窮地に活路」を示す7つの未来予想をまとめた。この特集から、「もはやデフレや日本的資本主義は口実にできない」と説くデービッド・アトキンソン氏による寄稿を転載する> 先進国経済の中で、2050年の日本経済を予想することはとりわけ難しい。 他の先進国の場合、発展する中国経済の影響や欧米の金融危機などさまざまな苦難があっても、政府や学者、経営者などが対策を打ってきた。改革とイノベーションによって経済成長を持続させてきた実績があるため、エコノミストは過去のデータからの「延長線」を引っ張ることで予想が可能となる。 日本でも改革は昔から求
togetter.com 池澤春菜さんにとっては「もらい事故」みたいなもので、そこまで律儀に対応しなくても良いのに、というのと、池澤さんにとって「本のこと」というのはとても大切なので、ちゃんと言及せずにはいられなかったのだろうな、というのと。 池澤さんは、『本の雑誌』で長年「乙女の読書道」という書評を連載されており、『SFマガジン』でもSF作品の書評をされているそうです。二大高峰登頂!みたいな感じですね。 (『SFマガジン』の連載、僕はフォローできていないのですが、『本の雑誌』と『SFマガジン』っていう、うるさい「本好き」が読む雑誌をふたつも、というだけで、もうすでに参りました、と) ちなみに、『乙女の読書道』は、単行本になっていて、僕も読みました。 fujipon.hatenadiary.com この本のなかで、池澤さんは、無類の本好き(「書痴」とまで本人は仰っています)としての生き様を
By Kelly Sikkema 男性が初めてポルノを見た時期と、男性が女性に対して性差別的な態度をとることの間に関係があることを研究者が発見しました。研究によると、より幼い時期に初めてポルノを見たという男性は女性嫌いの傾向が強く、反対に平均よりも年をとってから初めてポルノを見た場合は性的に乱れたプレイボーイになりがちな傾向にあることも明らかになっています。 Boys who watch porn are more likely to be sexist | Daily Mail Online http://www.dailymail.co.uk/health/article-4757558/Young-boys-watch-porn-likely-sexist.html 幼い時期からポルノを見始めた男の子は、女性嫌いで女性を支配しようとする男性に成長する可能性が高いという研究結果が、ネブ
とおり@香水人狼ネット販売中 @o_ir_ 今日初授業の中学二年生の生徒がこの60分だけで「将来は株で稼ぐから勉強する必要ない」とか「今でもネトゲで本気出せば月に2000万稼げる」とか「努力なんて言葉俺に似合わねえ」とか「あー、全てを焼き尽してえ」とか名言連発してきてつらかった 2017-08-04 21:50:25 とおり@香水人狼ネット販売中 @o_ir_ 自称ネトゲでの今の月収20万らしい。本気出すと今の生活が出来なくなるから現金に換算したりはしないらしい。間違った問題の指摘すると「だと思ったんですけどねえ…」とか「こんなの俺に必要ねえ」とか、わざとらしくアクビして「寝ようかなあ…」とか言ってくるし、マジで来週から相手したくねえ 2017-08-04 21:59:20
【年金受給年齢引き上げ】 「75歳まで働かないとつまらない」と政府が国民の意識改革中 1 名前:ニライカナイφ ★:2017/08/06(日) 17:35:19.03 ID:CAP_USER9 いま、年金の受給開始年齢を「75歳」にしようとする計画が進められている。そのために、政府は国民を65歳以降もできるだけ長く働かせようとしている。 高齢で介護が必要になったり、日常生活に支障が出るような病気もなく、自立して健康に生活できる年齢を「健康寿命」と呼ぶ。2015年に米国ワシントン大学が世界188か国を調査したところ、日本人の健康寿命は男性71.1歳、女性75.5歳で世界トップだったと発表したが、それでも男女平均で75歳には達していない。 政府の「75歳年金受給開始」は、健康寿命が尽きても働けというに等しい。年金政策に詳しい社会保険労務士の北村庄吾氏が指摘する。 「厚生年金の保険料は今年18.
諸富 祥彦 「ふつうの幸せ」が難しい時代です。憧れの仕事、理想の結婚、豊かな老後……を手に入れることができるのはごく少数。しかし、そこで「人並みになれない自分」に焦り苦しむことなく、満たされて生きるにはどうすればいいのか――? 『人生を半分あきらめて生きる』には、人生を上手にあきらめる知恵、そこから生きるエネルギーを取り戻す工夫が詰まっています。 臨床経験豊富な心理カウンセラーの言葉をお読みになって、少しでも気持ちを楽にしてください。 先に私は、キューブラー・ロスが「喪失」について書いた言葉を、「あきらめ」に置き換えて、こう言いました。 「人生はあきらめであり、あきらめこそが人生である」 「あきらめは人生でもっとも苦しいレッスンのひとつである」 「人はあきらめなくしては成長できない」 では、本書を読んでいるような向上心の強い人が、「もっともあきらめられないもの」が何かと言え
「日本人は個性がない」 「日本人は、和を乱すまいとして、みな同じように行動する」 ほんとうだろうか? まわりの日本人を見わたしてみよう。「自己チュー」や「へそまがり」、「空気が読めない人」はいないだろうか? 引っこみ思案、目立ちたがり屋、瞬間湯沸かし器、一言居士……いろいろな人が居はしないだろうか? しかし、「日本人は、みな同じように考え、同じように行動するので、個性がない」というのは、今や世界の「常識」なのである。 「日本人は、集団の和を何よりも大切にするので、集団と一体化しようとするあまり、自分というものをなくしてしまっているのだ」――そう日本人論は繰りかえし説いてきた。 だが、科学的な研究は、この「常識」を真っ向から否定しているのである。 薄弱な根拠 そもそも、「日本人は集団主義」という「常識」は、科学的な研究から出てきたわけではない。 その「証拠」とされてきたのは、ほとんどが個人的
英ロックバンド デフ・レパードのギタリスト、ビビアン・キャンベルによれば、海賊版の音楽がバンドに新たな若い聴衆をもたらしているそうだ(Ultimate Classic Rockの記事、 TorrentFreakの記事)。 デフ・レパードの公演では10年以上前から若い聴衆が増えているが、この数年は急増しているという。若い人たちが海賊版を聴き、デフ・レパードの音楽を気に入って公演にも足を運ぶようになったとキャンベルは考えているようだ。今年でデフ・レパードは結成40周年、キャンベルが加入してから25年となる。年とともに演奏の円熟味が増していく一方でファンも高齢化していくが、若い聴衆のおかげてパフォーマンスも盛り上がる。何十年も繰り返し演奏してきたソングそのものから高揚感を得ることはないが、聴衆からエネルギーを得ることで、過去最高の演奏が可能になっているとのことだ。
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