2017年11月16日のブックマーク (4件)

  • どうすればよいのか---青信号に従って横断の男児がはねられ重傷、運転の79歳を逮捕 | レスポンス(Response.jp)

    現場は小学校前の交差点。以前から事故が多発していることもあり、ボタン式の信号機が設置されたという。負傷した男児も信号を操作して横断していたが、高齢者の運転するクルマが自側の赤信号を見落として進入したことで事故に至った。 ☆☆☆ 13日午後3時15分ごろ、山梨県甲府市内の県道で、自転車に乗って横断歩道を渡っていた男児に対し、交差進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。男児は重傷。警察はクルマの運転者を逮捕している。 山梨県警・甲府署によると、現場は甲府市千塚1丁目付近で片側2車線の直線区間。横断歩道とボタン式の信号機が設置されている。11歳の男児は青信号に従い、自転車に乗って横断歩道を渡っていたところ、交差進行してきた軽乗用車にはねられた。 男児は近くの病院へ収容されたが、頭部強打などの重傷。クルマを運転していた同市内に在住する79歳の男にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(

    どうすればよいのか---青信号に従って横断の男児がはねられ重傷、運転の79歳を逮捕 | レスポンス(Response.jp)
    taro-r
    taro-r 2017/11/16
    高齢者だからじゃなくて,普通に人身事故を起こした人は罰せられる,でいいと思うが,更新時の適性検査くらいはある年齢以上したほうがいいように思う。
  • コンビニATMの「消滅」がほぼ確実と言われる理由

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 コンビニエンスストアからATM(現金自動預け払い機)が消える──。今やネット通販市場の広がりでクレジットカード決済は当たり前。店舗でもスマートフォンによる決済や、ビットコイン(仮想通貨)の拡大でキャッシュレス化の波は大きなうねりとなり、否が応でもコンビニATMの存在自体を脅かす。銀行がATMの縮小に動くなかで、最終局面にきているのか。(流通ジャーナリスト 森山真二) 減少する銀行ATMの 受け皿になってきたコンビニ セブン銀行などコンビニATMの設置台数は、コンビニ店舗数の増加に伴って拡大してき

    コンビニATMの「消滅」がほぼ確実と言われる理由
    taro-r
    taro-r 2017/11/16
    コンビニで使ったことないけど,田舎とかに住むと必要だろうなぁ。
  • 「AIスピーカー」でなく「スマートスピーカー」と呼ぼう

    11月8日、Amazonがスマートスピーカーの命と目される「Amazon Echo」の日での提供開始を発表した。LINEGoogleはすでに日でのビジネスをスタートしており、Amazonは最後発になるが、これで主なプラットフォームが出そろったことになる。海外に遅れること1年以上、日でもようやくスマートスピーカーと、それにともなう「音声アシスタント家電」の市場が始まろうとしている。 だが、ひとつ気になることがある。 新聞やテレビなど、多くのメディア(特に一般向けのメディア)では、「スマートスピーカー」ではなく「AIスピーカー」という用語が使われている。日ではすでに「AIスピーカー」の呼称が支配的になりつつあり、ネット検索の量を可視化する「Googleトレンド」で調べてみると、「AIスピーカー」が「スマートスピーカー」を凌駕している(図1)。 特に気にも止めない方も多いかもしれない

    「AIスピーカー」でなく「スマートスピーカー」と呼ぼう
    taro-r
    taro-r 2017/11/16
    DNN使っていたらAIなんじゃないの?
  • 「スマートスピーカー」は「AIスピーカー」ではない | スラド ハードウェア

    インターネット接続機能を持ち、音声で操作できるスピーカー製品をGoogleAppleAmazonLINEなどが展開している。これらは「AIスピーカー」などと呼ばれることもあるが、これに対しITライターの西田宗千佳氏が『「AIスピーカー」でなく「スマートスピーカー」と呼ぼう』と提言している。 海外ではこういった製品を「スマートスピーカー」と呼ばれており、「AIスピーカー」いう呼称はほとんど使われていないという。さらに、音声認識音声合成は「AI」と直接関係しているわけではなく、現在実装されているものは「AI」と呼ばれるほどの知性はないとも指摘している。 なお、AmazonGoogleもこういった製品の話題で「AI」という単語を出すことに慎重になっているという。また、記事ではこれらと比較してやや精度で劣っているLINEは同社の「Clova」を「AIアシスタント」と呼んでいることについて

    taro-r
    taro-r 2017/11/16
    AIというとAIが止まらないのAIですよね?