2018年3月19日のブックマーク (3件)

  • 太陽の塔:一般公開始まる 早朝から列、48年ぶりの熱気

    太陽の塔内部の一般公開が始まり、復元された「地底の太陽」に見入る来場者たち=大阪府吹田市で2018年3月19日午前10時8分、幾島健太郎撮影 1970年大阪万博のシンボルで、大阪府吹田市の万博記念公園にある「太陽の塔」(約70メートル)内部の一般公開が19日午前、始まった。約2年前から進めていた塔の耐震工事と展示物の再生作業が完了。事前に予約した見学者が朝早くから列をなすなど、48年ぶりにあの日の熱気がよみがえった。 塔内部は閉幕後に閉鎖され、一時的に一般公開されることはあったが、老朽化で2008年以降は公開を中止していた。今回の再生事業で、閉幕後に行…

    太陽の塔:一般公開始まる 早朝から列、48年ぶりの熱気
    taro-r
    taro-r 2018/03/19
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  • 「命の選別」なのか 新型出生前診断、開始から5年:朝日新聞デジタル

    妊婦の血液で、赤ちゃんにダウン症などがあるかどうかわかる「新型出生前診断(NIPT)」が始まり、まもなく5年になります。これまでに5万組以上の夫婦が受けました。日産科婦人科学会は今後、実施施設を増やしていく方針です。この検査について、みなさんと考えます。 採血だけで検査 精度99% 赤ちゃんの染色体や遺伝子の異常を誕生前に調べる検査には、体外受精した受精卵を調べる「着床前診断」と、妊娠後、生まれる前に調べる「出生前診断」があります。 出生前診断のうち羊水検査は、感度(精度)がほぼ100%と高く、確定診断に使われます。ただし子宮に針を刺すので、約300人に1人の割合で流産のリスクがあります。 妊婦の血中ホルモンなどの成分を調べる検査と超音波検査を組み合わせた「超音波マーカー検査」は、採血と超音波検査だけですみます。体への負担は軽いのですが、感度は80~85%とあまり高くありません。 新型出

    「命の選別」なのか 新型出生前診断、開始から5年:朝日新聞デジタル
    taro-r
    taro-r 2018/03/19
    難しくて社会的合理とか求められない。自分は検査しなかったけど,する人に反対・批判はしない。
  • 【読書感想】炎上上等 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    炎上上等 (扶桑社新書) 作者: 高須克弥出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2018/03/02メディア: 新書この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 炎上上等 (扶桑社BOOKS新書) 作者: 高須克弥出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2018/03/02メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容紹介 「誰も言わないなら僕が言う!」 僕は別に炎上させたいわけじゃない。正しいことは「正しい」、間違っていることは「間違っている」と言っているだけだ――。 暴論か? 正論か!? 数々の言動や破天荒な行動で物議を醸す著者が、言いたいことが言えない世の中をぶった斬る!! 暴論か? 正論か? 高須克弥院長は、僕にとって、困惑させられる人なんですよね。 言いたいことは誰が相手でも歯に衣着せずに言うし、大金持ちではあるけれど、それを隠そうとすることもなく、自分が使うべき

    【読書感想】炎上上等 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2018/03/19
    金持ち喧嘩せず,じゃない人の話。