2018年3月20日のブックマーク (2件)

  • 海に流され行方不明だった巨大ゴムアヒル、1週間経て消息判明 豪 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    豪シドニーのダーリング・ハーバーでのイベントにオランダ人作家フロレンティン・ホフマン氏が出展した巨大な黄色いアヒル(2013年1月5日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Greg WOOD 【3月19日 AFP】オーストラリア西部パース(Perth)のビーチからインド洋に流されてしまい、行方不明となっていた水泳クラブの巨大な黄色いゴム製のアヒルの消息が、1週間を経てやっと判明した。同クラブの会長が19日、明らかにした。 今月11日に「逃走」したのはコーバーン・マスターズ・スイミング・クラブ(Cockburn Masters Swimming Club)が所有する黄色い大型ゴム製アヒル「ダフネ(Daphne)」。クラブ側は目撃情報の提供を呼び掛けていた。 だが19日、地元漁師のトニー・ギブ(Tony Gibb)さんが、失踪当日に海岸から30キロ離れた沖合でダフネを見つけていたと明

    海に流され行方不明だった巨大ゴムアヒル、1週間経て消息判明 豪 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    taro-r
    taro-r 2018/03/20
    このアヒル,日本でも見たけど,何匹いるの?。
  • 新型出生前検査が形成する未来: 極東ブログ

    産科婦人科学会(日産婦)が、「母体血を用いた新しい出生前遺伝学的検査指針」、通称新型出生前検査(略称NIPT)を公表したのが平成25年3月9日。4日後の13日には、厚生労働省母子保健課課長が「『母体血を用いた新しい出生前遺伝学的検査』の指針等について(依頼)」(雇児発母0313第2号)を通知した。これにより、あくまで臨床研究として、指定機関に限定し、また35歳以上の妊婦に限定し、さらに検査疾患も三つの染色体異常に限定して、新型出生前診断が日で開始され、5年が経過した。 新型出生前検査は、従来からある検査より優れている。従来からある羊水検査は精度(感度)はほぼ100%だが、子宮に針を刺すことから約300人に1人の割合で流産のリスクがある。他方、同様に従来からある血中ホルモン検査と超音波検査の組み合わせでは精度は80%から85%と言われていた。新型出生前診断では、採血したDNAによる診断

    taro-r
    taro-r 2018/03/20
    ダウン症の子が減るとしたら,検査をせずに生まれてくるダウン症の子に対する見方が,今と変わったりするんだろうか?/精度は見落とさない精度だろうが,逆に間違える精度はいくつくらい?