2018年12月8日のブックマーク (2件)

  • 日本で始まる移民受け入れ 閉鎖的なこの国が外国人労働者の受け入れ拡大へ | The Wall Street Journal発 | ダイヤモンド・オンライン

    この世界は驚きに満ちている。日が他の先進諸国の潮流に逆行して移民を受け入れる方向に進むとは、一体誰が想像しただろうか。だが安倍晋三首相率いる自由民主党が高齢化社会と労働力不足に対処するために推し進めている政策は、まさにそういうことだ。  日の景気拡大が7年目に突入する中、企業は労働者確保に必死になっている。出生率が低いため人口は年間30万人以上減少し、労働市場のひっ迫で失業率は2.4%まで低下した。東京商工リサーチの調査によれば、人手不足による倒産件数は2016年から17年にかけて倍増した。  衆議院は先週、出入国管理法改正案を可決した。

    日本で始まる移民受け入れ 閉鎖的なこの国が外国人労働者の受け入れ拡大へ | The Wall Street Journal発 | ダイヤモンド・オンライン
    taro-r
    taro-r 2018/12/08
    ずっと好景気が続くと良いですね。というか,不況になった時の怖さが増大した感じ。
  • 「ボヘミアン・ラプソディ」現象化への違和感 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    先日、電車に乗り合わせていた20歳前後と思しき女性2人が「クイーンの映画は~」と話しながら映画館のある駅で降りていった。仕事仲間の大学生からも「見た」「見に行く」という声が聞かれる。筆者の母(喜寿)も「話題みたいだから」と見に行った。 民放の情報番組、NHKの平日夕方枠でも大きく紹介されているのも目にした。音楽雑誌だけでなく、写真週刊誌でも特集が組まれている。SNS上での盛り上がり方もかなりのもの。現代版口コミとしての説得力は誇大宣伝込みのマスコミよりも高いのだろう。 プログラムは一時的に品切れとなり、CD各種も在庫切れ、レンタルCDも貸し出し中が続くなど、関係者の予想をかなり上回り現象と化している『ボヘミアン・ラプソディ』。筆者も劇場で作を大いに楽しんだ。しかしこれほどの「絶賛の嵐」には疑問を感じている。 クイーンではなく「フレディ・マーキュリー」 作は「クイーンの」ではなく「フレデ

    「ボヘミアン・ラプソディ」現象化への違和感 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    taro-r
    taro-r 2018/12/08
    クィーンが色物であることに異論はないが,70年代のイギリスはボウイとかジャパンとか色物であることがバンド音楽の表現の模索だったわけで,あの時代ではある意味真っ当だったとも言える。