2018年12月16日のブックマーク (6件)

  • バーチャルシンガー×AIで「歌声は人と区別できない時代へ」 - AV Watch

    バーチャルシンガー×AIで「歌声は人と区別できない時代へ」 - AV Watch
    taro-r
    taro-r 2018/12/16
    報道,早いなぁ。
  • 真に「教養がある」とは何か|最所あさみ|note

    最近ずっと考え続けていたことのひとつに、『アート礼賛主義への違和感』がある。 これからはロジックではなくアートの時代であり、名経営者はみなアートに関心を持っている、だからビジネスパーソンはアートを学ぶべきだ!という論調への、なんとも形容しがたいうっすらとした違和感。 振り返ってみれば、ここ2、3ヶ月の間に私が書いたnoteのほとんどは、根底にその課題意識があったような気がしている(これとかこれとかこれとか)。 あれこれ言葉を変えながらこの問いに取り組んできたのだけど、ようやくわかったのは、現在巷で言われる『アートを学ぶ』ことの目的が、結局『自分の私利私欲を満たすため』でしかないということが、違和感の正体だったということ。 私はいわゆる絵画や彫刻といった『アート』に関しては完全なる素人だけれども、例えば文学という芸術において『明確な目的を持って純文学を読む』というのは大きな矛盾を孕んでいると

    真に「教養がある」とは何か|最所あさみ|note
    taro-r
    taro-r 2018/12/16
    哲学は「美」を扱う。美を知ることは人の本質を知る上で必要な教養なんだと思う。ただ昨今言われてる様な経営者が美術品を学ぶとかいうのは,本当にそこまで達してるんだろうか?とかも思う。
  • 国籍と遺書、兄への手紙|安田菜津紀(フォトジャーナリスト)

    なぜだろう。30代になってからふと、亡くなった家族のことを思い出すことが増えたように思う。もしかするとそれは、当時の兄の年齢を、私が追い越してしまったからかもしれない。 兄が亡くなったのは、中学卒業を間近に控えた春だった。「前を向いて歩きなよ。過去は変わらないんだから」。当時の友人たちが、私にそんな言葉をかけてくれたのを覚えている。落ち込んでいる私を、何とか励まそうという精いっぱいの言葉だったと思う。その気持ちには今でも大きな感謝を抱いている。 けれども「過去は変わらない」というその言葉が、なぜか心に引っかかり続けた。 私の兄は母親が違い、兄の母親は私が生まれる前に他界していた。13歳年が離れた兄は、なぜかいつも父に対して「です、ます調」の敬語を使っていた。「家族なのになんでいっつも敬語使ってるの?」不思議に思って幾度彼らに尋ねてみた。 父も兄も、ただ笑って私を見つめ、何も答えてはくれなか

    国籍と遺書、兄への手紙|安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
    taro-r
    taro-r 2018/12/16
    お父さんのお兄さんに対する気持ちは叶ったのだろうか。気持ちは通じていたのだろうか。
  • ゴーン氏事件、日産「大誤算」の原因は“司法取引仲介弁護士”か(郷原信郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    12月13日の朝日新聞社会面トップ記事の見出し【検察と二人三脚、日産の誤算 事件筋、背任より報酬隠し】が目を引いた。 11月19日夕刻、日産のカルロス・ゴーン会長を乗せて羽田空港に到着した専用機に、東京地検特捜部の係官が乗り込んでいく現場を撮影し、いち早く、「ゴーン会長逮捕へ」とスクープし、その映像を他のメディアにも提供するなど、まさに、検察の「従軍記者」として大活躍してきた朝日新聞が、ゴーン氏がその逮捕事実で起訴された数日後に、「検察と二人三脚、日産の誤算」などという記事を書くことになるとは、朝日新聞には想像すらできなかったであろう。 「ルノー、ゴーン氏を解任せず」で日産経営陣はさらなる窮地に 同記事では、検察の捜査権限を恃んでゴーン氏を狙う「クーデター」を仕掛けた日産経営陣の「誤算」について、以下のように述べている。 西川広人社長は、ゴーン前会長らが起訴された10日夜、「会社の投資

    ゴーン氏事件、日産「大誤算」の原因は“司法取引仲介弁護士”か(郷原信郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
    taro-r
    taro-r 2018/12/16
    会社というのは不正をするときに,法に触れない脱法的な事をするものだろうし,特別背任とかを立証するのは,そりゃ難しいだろうなぁと思う。
  • 「顔がデカい人=脳もデカくて地頭が良い」ことが判明! “流動性知能”に差… 長年の議論についに結論(最新研究)

    頭が大きいと頭が良いのか? この問題は古くから専門家の間で議論になっているが、これまでにない規模のサンプルを分析した最新の研究で、この問題にいったん結論が出されたようだ。大きな脳を持つ者はわずかではあれ流動性知能が高いというのだ。 ■大きな脳を持つ者は認知機能が優れている 脳の大きさと知性の関係については、長い間議論が戦わされてきているが、いずれにしても決定的な結論はまだ出ていないように思われる。研究が停滞してきた原因の一端には、脳の質量を正確に測る術がなかったことも挙げられる。 しかし今はMRI(核磁気共鳴画像法)の普及も進み、多くの人々の脳をスキャンできる設備体制が整っている。そこで1万3600人以上の脳のMRIデータと認知機能の関係を探った研究が先ごろ発表されている。このサンプル数はこれまでに行われた同様の研究の170%に相当するという。 米・ペンシルベニア大学ウォートン校とオランダ

    「顔がデカい人=脳もデカくて地頭が良い」ことが判明! “流動性知能”に差… 長年の議論についに結論(最新研究)
    taro-r
    taro-r 2018/12/16
    ]2%ねぇ…。
  • 自動運転バスの運行開始 前橋で全国初 - 新着 - 毎日動画

    全国初となる自動運転バスの客を乗せた営業運行が14日、前橋市内で始まった。無人運転は法的に認められていないため、運転席に運転手が乗車し、扉の開閉などを担当する。来年3月末まで実証実験を続け、2020年の実用化を目指して技術向上を図る。12日に行われた試乗会の模様を動画で。【撮影・鈴木敦子】2018年12月15日公開 簡易表示

    自動運転バスの運行開始 前橋で全国初 - 新着 - 毎日動画
    taro-r
    taro-r 2018/12/16
    sotaが車掌をやっていた。