ぽん吉🌱おやさい妖精さん @PonkichiM 新しい紙幣のデザインに柴犬とか あったらというツイートをお見かけしたので描いてみたら とても癒される紙幣に。 著名な方を知るきっかけにもなるのですが1枚位お財布の中に ほっこりする紙幣があってもいいかもですね🐕✨ pic.twitter.com/lhnTpjly3z 2019-04-09 17:44:31
![もし日本の紙幣が柴犬のデザインだったら→描いてみたらめっちゃ可愛い千円札に「可愛過ぎて手放せない(笑)」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6753113b40124c43921bf28a171c57bc6489dfe4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F75fede0e3b3e50ca34e57879d584c0f8-1200x630.png)
ぽん吉🌱おやさい妖精さん @PonkichiM 新しい紙幣のデザインに柴犬とか あったらというツイートをお見かけしたので描いてみたら とても癒される紙幣に。 著名な方を知るきっかけにもなるのですが1枚位お財布の中に ほっこりする紙幣があってもいいかもですね🐕✨ pic.twitter.com/lhnTpjly3z 2019-04-09 17:44:31
社会学者の上野千鶴子が東大入学式で述べた祝辞の内容がネットで話題になってる。 俺は自分のTwitterのTLでたまたまこの祝辞が回ってきたので軽い気持ちで読んだ。 そしたら冒頭から女性差別の話が始まったので、「あ~上野千鶴子っぽいなぁ……」と思ってた。 ちなみに俺の上野千鶴子に対する前提知識はフェミニストで学者のお婆ちゃんって感じ。 詳しくは知らない。 だが祝辞が終わりに近づいてきたところで俺は問題の文章に行き当たった。 具体的には祝辞の以下の部分だ。 「あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来たはずです。ですが、冒頭で不正入試に触れたとおり、がんばってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています。 そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。 あなたたちが今日「がんばっ
ある人物がインドネシア・中部ジャワ州のスマランにあるニャマトという土地で見つけたガンダム風の石像についてツイートしたところ、Twitter上で大きな話題となっています。 Penampakan Gundam dari Batu Ini Hebohkan Netizen Indonesia - HiTekno.com https://www.hitekno.com/internet/2019/04/14/200000/penampakan-gundam-dari-batu-ini-hebohkan-netizen-indonesia 話題を呼んでいるのは以下のツイート。記事作成時点で8000回以上リツイートされ、5000回以上いいねされているという人気っぷりです。 soekarno: INDONESIA NO MOBILE SUIT GUNDAM ICHIMAN!!! pic.twitter.
年間10000km走ったら50000円。「走行税」導入のニュースに国民から不満続出 1 名前:名無しさん@涙目です。(空) [DE]:2019/04/15(月) 12:24:17.31 ID:B8Tkv8OO0 政府が「走行税」の導入を検討 NHKの記事が物議!増税ラッシュに国民からは不満も 「二重課税だ」「一本化しろ」 NHKが取り上げた「走行税」の記事が物議を醸しています。NHKの記事によると、政府与党は自動車税の根本的な見直しを検討しており、1つの案として走行税の導入を去年から考えているとのことです。 走行税とは車で走った距離に応じて税負担を変更する制度で、海外だとガソリンスタンドなどを通して走行する距離を1000キロ単位で事前に申請し、距離に応じた税金を納める仕組みとなっています。基本的な料金は1000キロで5000円位となり、導入が決定すれば、日本も海外と同じようなシステムになり
日本の社会はどうあるべきか? その一番重要な指針をどのように考えるか? ということで、先日漫然と見ていたNHK視点・論点の神野直彦・日本社会事業大学学長の『社会保険国家から社会サービス国家へ』が示唆的だった。その主張はある意味、単純である。 結論めいたことを、初めに申し上げておきますと、平成の社会保障の改革課題は、「社会保険国家から社会サービス国家へ」というフレーズで表現できると思います。 つまり、社会保険という年金などの現金給付を、中心とする工業社会の社会保障から、育児や高齢者福祉などのサービス給付に、重点をおくポスト工業社会の社会保障へと転換させることが、平成の改革課題になっていたのです。 私は、国家というものは可能な限り、小さくしたほうがよいと考えるリバタリアンなので、「社会サービス国家」という考えとまったく逆の立場である。が、私自身についていえば、ことさらにリバタリアンであることに
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