2019年10月28日のブックマーク (2件)

  • 祈りと異質な巨大芸術 平和祈念像 法王は今回も立ち寄らず | 西日本新聞me

    10月初旬、秋晴れの長崎市・平和公園は、さながら修学旅行生ラッシュの様相だった。平和祈念像前で写真撮影を終えた小学生たちに、女性ガイドが像の由来を説明していた。 台座と合わせ高さ約13メートル。青銅製の巨大な祈念像は南島原市出身の彫刻の大家、故北村西望が長崎市から制作の委託を受け、被爆10周年に当たる1955年8月に完成させた。以後、8月9日の平和祈念式典は毎年、祈念像前で開催。像は被爆地「祈りのナガサキ」の代表的なイメージとして世界的にも知られる。 ただ、11月に長崎を訪問するローマ法王フランシスコは、81年2月に来崎した当時の法王ヨハネ・パウロ2世に続き、祈念像には立ち寄らない。 偶像崇拝禁止? ヨハネ・パウロ2世の来崎時の長崎市長でカトリック信徒でもあった故島等氏は、キリスト教が偶像崇拝を禁止していることなどを根拠に、法王が平和公園を訪問しなかった原因は祈念像にあるとの見方を示して

    祈りと異質な巨大芸術 平和祈念像 法王は今回も立ち寄らず | 西日本新聞me
    taro-r
    taro-r 2019/10/28
    なるほど。こういう風に思ってる人もいるんだな。
  • 現役大学院生が彼氏の束縛目的でメンヘラ会社起業「病むことはアイデンティティ」

    メンヘラテクノロジー代表の高桑蘭佳さん 撮影:nanami nijou イベント会社の経営者である彼氏の社外取締役になるために「株式会社メンヘラテクノロジー」を起業した高桑蘭佳さん。彼氏に依存するあまり、返信がなければ着信履歴70件、職場や出張先に押し掛けることもあるという。いまや“メンヘラ”という言葉は日常的に使われており、“病みツイート”なるものも日々目にするが、高桑さんは「病むことは悪いことではない」と豪語する。その理由とは。 得意のテクノロジーを彼氏束縛に活かしたい、理想は「彼氏をヒモにすること」 高桑さんが彼氏に送ったライン画面 高桑さんが彼氏に送ったライン画面 「株式会社メンヘラテクノロジー」では、スタッフがLINEで話し相手になってくれる『メンヘラせんぱい』などのサービスを提供するベンチャー企業。起業のきっかけを高桑さんは「とある彼氏の言葉から」と話す。 「彼氏が会社経営をし

    現役大学院生が彼氏の束縛目的でメンヘラ会社起業「病むことはアイデンティティ」
    taro-r
    taro-r 2019/10/28
    他人に迷惑をかけない,自分がそれに振り回されて壊れない,のであれば特に問題はないかと思いますが。