2020年5月17日のブックマーク (4件)

  • 【追記】鬼滅の刃の作者が女性と分かって叩いている人はたぶんそんなにいない - ネットロアをめぐる冒険

    【5/17 20:10追記】 Twitterの収集ワードを変えて検索をしたところ、該当するツイートがありました。 今日はトレンドにのって雑な記事。 「鬼滅の作者が女性と知ってアンチがわいてる」的なtwを見かけたので、我が家の鬼滅大好き10歳児に「鬼滅の作者は女性らしいよ」と伝えたらしばしポカンとしていて、1時間後くらいに「そっか…男か女かとか考えたことなかった…そっか…人間…」と呟いており、なにやら神的なイメージだった様子。 — ぼのきち (@bono_kichi) 2020年5月17日 これは、ネット上では5月16日に掲載された文春の記事*1から、『鬼滅の刃』の作者が女性だろうという話が話題になったことからですね。 ネット上では様々に噂されてきましたが、実は作者は女性です。家庭の事情もあり、長く東京で漫画家生活を続けることはできないみたい。連載終了のタイミングで実家に帰るのではと囁かれて

    【追記】鬼滅の刃の作者が女性と分かって叩いている人はたぶんそんなにいない - ネットロアをめぐる冒険
    taro-r
    taro-r 2020/05/17
    (アニメの方だけど)作中で「男」を語るシーンが多くて違和感があったのだけど,ちょっと納得した。
  • ビル・フリゼール、自宅で撮影した新たなパフォーマンス映像を公開 - amass

    ビル・フリゼール(Bill Frisell)は、自宅で撮影した新たなパフォーマンス映像を公開。ゴスペル・ブルース・ミュージシャン、レヴァランド・ゲイリー・デイヴィスの音楽をフィーチャーしたオンラインシリーズ<Reverend Gary Davis: In Search of the Harlem Street Singer>の一環として行われたパフォーマンス。曲はレヴァランド・ゲイリー・デイヴィスの「Twelve Gates to the City」。フリゼールは5月上旬にこの曲のエレクトリックギター・ヴァージョンを公開していますが、今回はアコースティックギター・ヴァージョンです ■ACOUSTIC version

    ビル・フリゼール、自宅で撮影した新たなパフォーマンス映像を公開 - amass
    taro-r
    taro-r 2020/05/17
    amassでビルフリが取り上げられるの珍しい。
  • 更新型エントリ)新型コロナ 成功と失敗の記録 - Chikirinの日記

    今年の1月末以降、大変なことになっている新型コロナ(COVID-19)。 どこの国でも「時計を戻せるなら、あのとき、こうしておくべきだった」と深く後悔していることがあるはずです。 残念ながら今回の新型コロナを乗り切っても、感染症はまた必ずやってきます。 そのとき今回の学びを活かせるよう、「やっぱあの時こうすべきだったのかも」と個人的に感じていることを記録しておきます。 最初に成功点、そのあとで反省点です。 成功点 01)  武漢からのチャーター便帰国者の検疫 武漢やその周辺に滞在していた 800人以上の邦人(とその家族)を数回のチャーター便で日に帰国させ、国内で検疫。 滞在場所として民間のホテルまで使用したにもかかわらず、二次感染は起らず、ほぼ完璧な検疫が行われた。 → 参考:国立感染症研究所のまとめ記事 成功点 02)  北海道の非常事態宣言と外出自粛要請 国の対応を待つことなく、知事

    更新型エントリ)新型コロナ 成功と失敗の記録 - Chikirinの日記
    taro-r
    taro-r 2020/05/17
    特に異論ない。よくまとまってると思う。
  • 新型コロナウイルス問題への私見 part 10 5/16投稿|萬田 緑平

    私は在宅緩和ケア医。外科医をやめて12年間、がん患者専門家の外来緩和ケア、訪問診療をしている。午前2〜3人の外来診療。午後2〜3人の訪問診療を一人でやっている。自称「日一患者数の少ない診療所」だ。どう考えても儲からない。看取りは年間100人弱。97%が自宅だ。「看取り屋」、、ではなく、最後まで目一杯生き抜く手伝いをする「生き抜き屋」だ。 part10は5/14頃の自粛一時解除の流れの前に投稿したものをまとめたもの。 「なんで日は死者が少ないのか」「予断を許さない」「第2波、3波に注意」と世間では言っている。私の主張は「新型コロナウイルスはただの風邪に毛が生えた程度」のもの。世界では、死にそうな人が、延命されている人が亡くなっているだけ。日は超延命中の人がいる高齢者施設が感染蔓延予防に頑張って踏ん張っているから死者が少ないのだ。死のキャリーオーバー中なのだ。もう何年もキャリーオーバー中

    新型コロナウイルス問題への私見 part 10 5/16投稿|萬田 緑平
    taro-r
    taro-r 2020/05/17
    できることがあるうちは,戦おうとするものなのです。それの意味は問わず。