2021年11月10日のブックマーク (3件)

  • なぜ某カフェチェーンは時給を上げないのか 「安いニッポン」の根本的な原因

    「もう争奪戦ですよ、せっかくお客さんが戻り始めたのにぜんぜんアルバイトがいない」 先日、ニュースを見ていたら、居酒屋の店長さんがそんな嘆きの声を口にしていた。10月25日の時短解除にを受けて、ようやく営業を再開して徐々に客足も戻り始めたのだが、バイトの求人をしてもなかなか応募がないというのだ。 今、外業界では「人手不足」が深刻な問題になっている。就職情報大手マイナビによると、飲業界のアルバイト募集件数はほとんどの業態で10月は増加しており、特に「居酒屋・バー」では直近1週間で4倍以上に伸びている。しかし、バイトの応募がそれにまったく及ばないというのだ。 「コロナで苦しんだ外政治がもっと支援してやるべきだ」と感じる方も多いだろう。中には労働力確保のためにも、海外からもっと外国人労働者を呼び込むしかないのでは、と考えるような方もいるかもしれない。 が、それよりも遥かに効果が高いのが「時

    なぜ某カフェチェーンは時給を上げないのか 「安いニッポン」の根本的な原因
    taro-r
    taro-r 2021/11/10
    海外はそうなってるというけど,それは失業者が多い国なんでしょうね。
  • 飛行機が飛ばせない? ANAとJAL 直面する新たな危機 | NHK | ビジネス特集

    「いちばん恐ろしいのは、飛行機を飛ばせなくなることだ」 大手航空会社の社長へのインタビューで衝撃的なことばが飛び出しました。長期化する新型コロナウイルスの影響で、経営不振にあえぐ日の航空業界。しかし今、コロナとは別の大きな“危機”に直面していると言います。いったい何が起きているのでしょうか?(経済部記者 加藤ニール) 国連の気候変動対策の会議「COP26」を目前に控えた10月下旬。 インタビュー撮影のため、羽田空港の一画に現れたのは、大手航空会社「全日空」と「日航空」の2人の社長です。2つの会社は、いわずと知れたライバルどうし。そのトップが並んでインタビューに応じるのは、極めて異例のことです。 それにはもちろん理由があります。日の航空業界が直面する、ある“危機”について語るためです。 日の航空業界に迫る危機。それは、業界の脱炭素を実現するうえで欠かせない代替燃料、いわゆる「SAF」

    飛行機が飛ばせない? ANAとJAL 直面する新たな危機 | NHK | ビジネス特集
    taro-r
    taro-r 2021/11/10
    相変わらず,欧州が有利なルール押し付けてくるなぁ。
  • あのお菓子の「アポロ」を分解するための工具が開発される

    製菓メーカーの明治が1969年から製造販売している「アポロ」は、ミルクチョコレートとイチゴ味チョコレートの2層構造で、発売当時に人類初の月面着陸に成功したアポロ11号の司令船をモチーフとした円すい形の側面にギザギザがついているのが特徴。そんなアポロの2層を分割するための工具を、さまざまな料理動画や工作動画を制作するロウアイキューさんが開発しました。 『アポロを分割するための工具』 pic.twitter.com/WU9phRvNeu— ながた/ロウアイキュー (@IowlQ) November 2, 2021 アポロを工具でどうやって分解するのかは以下のムービーを見るとよくわかります。 アポロを分解するための工具のご紹介 - YouTube 作業服を着たロウアイキューさんと思われる人物が登場。作業帽を左手に握り、深々とお辞儀をします。 アポロを分解するための工具は2つ。1つはアポロのギサギ

    あのお菓子の「アポロ」を分解するための工具が開発される
    taro-r
    taro-r 2021/11/10
    パイプレンチじゃダメなんだろうか