2022年1月18日のブックマーク (3件)

  • 濃厚接触者の待機期間の考え方 何が変わったのか?(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    オミクロン株の急拡大とともにウイルスの特性も明らかになってきました。若者のほとんどが感染しても軽症で推移しますが、感染者や濃厚接触者が急激に増加することにより、社会機能の維持に支障が生じています。沖縄県の医療現場においても、就労できない医療従事者が増加しているため、救急外来の制限を余儀なくされる病院が増えてきました。 図は、沖縄県における疫学調査において、濃厚接触者が発症するまでの日数の分布を示しています。国立感染症研究所の実地疫学専門家養成コース(FETP)の専門家が分析したもので、厚労省のアドバイザリーボードにて私より報告させていただきました。 1月1日までに沖縄県内で確認した51例のオミクロン株確定例において、133人の濃厚接触者を特定しました。このうち25人の陽性を確認しましたが、3人が無症状者であり、22人が発症しました。この22人について、曝露イベントから発症するまでの日数分布

    濃厚接触者の待機期間の考え方 何が変わったのか?(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    taro-r
    taro-r 2022/01/18
    全ての感染者にオミクロンかどうか調べてるんだろうか?
  • 頻繁なブースター接種で免疫低下? 免疫学の専門家に聞きました。

    まず重要なこととして、あのブリーフィング全体のトーンとしてはワクチンを推奨しているということを確認しておく必要があると思います。ワクチンが危険、と言いたいわけでは全く無いですよね。 また、海外のメディアは、「繰り返しワクチンを接種することについてはワクチン戦略としての持続性に懸念がある」と報道しています。健康被害が出る可能性もあることに触れた上で、4ヶ月ごとなどに繰り返しワクチンを接種することには戦略として持続性がない、という部分を強調しているのです。 日のメディアのように「ワクチンを繰り返しうつと危険」というトーンの報じ方は、ニュアンスがずれていると思います。 ——どちらかといえば、免疫系に悪さをする懸念よりも、ワクチン供給などオペレーション上、無理があるよということを強調しているニュアンスですかね。 オペレーションが8割というところでしょうけれど、医学的リスクもあるでしょうし、感染症

    頻繁なブースター接種で免疫低下? 免疫学の専門家に聞きました。
    taro-r
    taro-r 2022/01/18
    なるほど。
  • 「100年に1度」の巨大噴火 波立つ太平洋 - 日本経済新聞

    世界標準時15日午前(日時間同日午後)、トンガ諸島の海底火山「フンガトンガ・フンガハーパイ」で大規模な噴火が発生した。噴煙は上空1万6000メートルを超えた。専門家が「100年に1度の規模」と語る大噴火の衝撃波は地球の大気を走り、太平洋を波打たせた。海面から噴煙が姿を表したのは15日午前4時ごろ(世界標準時)で、その後2時間足らずで半径数百キロの規模まで拡大した。情報通信研究機構(NICT)

    「100年に1度」の巨大噴火 波立つ太平洋 - 日本経済新聞
    taro-r
    taro-r 2022/01/18
    土曜の深夜に警報出てたけど,噴火自体はその半日くらい前だったのか。