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  • WORLD SYNTHESIZER #23:TRSコネクターによるMIDI接続、MMAによって遂に規格化

    WORLD SYNTHESIZER #23:TRSコネクターによるMIDI接続、MMAによって遂に規格化 MIDI規格の標準化/管理/普及活動を行なっている団体、MIDI Manufacturers Association(MMA)は今週、TRSコネクターによるMIDI接続の仕様を規格化したことを発表しました。 MIDI端子というと、5ピンのDINコネクターが標準ですが、サイズが小さな機器の中には、3.5mmのTRSコネクター(いわゆるステレオ・ミニ端子)が採用されているものもあります。特にここ数年、そのタイプの機器は増えている印象で、中でもパネル・サイズが限られたEurorackモジュールでは、3.5mmのTRSコネクターが多くの製品で採用されています。しかし、TRSコネクターによるMIDI接続は仕様が規定されていなかったので、5ピンのDINコネクターと接続するための変換アダプターに互換

    WORLD SYNTHESIZER #23:TRSコネクターによるMIDI接続、MMAによって遂に規格化
    taro-r
    taro-r 2018/08/25
    あっ,三極でいいんだ。
  • Legend is back!!! ローランドの創業者、梯郁太郎氏が新メーカー「ATV」を設立! 新製品発表会完全レポート

    日、都内のホテルにて、ATVという会社の新製品発表会が開催されました。このATVは、ローランドの創業者である梯郁太郎氏が立ち上げた新興メーカー。数々の名機を生み出してきた“レジェンド”が、新製品を引っさげて楽器業界に帰ってきました! 梯氏はATV(ATV株式会社)の代表取締役会長の職に就き、代表取締役社長にはローランドで長年電子楽器や業務用映像/音響の商品企画・開発に関わってきた室井誠氏が就任。その他のスタッフもほとんどローランド出身者で固められています。ATVは「電子楽器」と「業務用映像音響機器」、2つのカテゴリーの製品開発を手がける会社とのことで、事業は“ファブレス”で行っていくとのこと。つまり、社内では製品の研究企画と販売を行い、実際の製品開発と生産は協力会社とともに行うスタイルということになります。協力会社はすべて日のメーカーのようで、“Made in Japan”の製品に強い

    Legend is back!!! ローランドの創業者、梯郁太郎氏が新メーカー「ATV」を設立! 新製品発表会完全レポート
    taro-r
    taro-r 2015/11/07
    気になる。
  • 垂涎のヴィンテージ・アンプ&ストンプ・コレクション! Line 6本社フォト・レポート 〜 PODやAMPLIFiの“生家”に潜入 〜

    垂涎のヴィンテージ・アンプ&ストンプ・コレクション! Line 6社フォト・レポート 〜 PODやAMPLIFiの“生家”に潜入 〜 先月販売が開始された新製品、「AMPLIFi」が話題のLine 6。昨日、同社の共同設立者兼CSOであるマーカス・ライル氏のインタビュー記事を掲載しましたが、それに続いて日は、Line 6社のフォト・レポートを掲載します。Line 6社は、ロサンゼルスの北西、車で1時間くらいのカラバサス(Calabasas)という街にあるのですが、いかにもアメリカ西海岸の会社といった感じの素敵なオフィスでした。PODやAMPLIFiといった革新的な楽器は、はたしてどのような環境で誕生したのか、ぜひご覧ください!

    垂涎のヴィンテージ・アンプ&ストンプ・コレクション! Line 6本社フォト・レポート 〜 PODやAMPLIFiの“生家”に潜入 〜
    taro-r
    taro-r 2014/04/02
    本物のアンプとか使ってモデリングしてるのかぁ。すごいなぁ。何を測ってるんだろう。
  • Vintage Computer Music #1: SONY RASSAPIATOR 〜 あのソニーが世に送り出した幻のソフト・シンセ 〜

    Vintage Computer Music #1: SONY RASSAPIATOR 〜 あのソニーが世に送り出した幻のソフト・シンセ 〜 現代の音楽制作に欠かせないツールであるソフト・シンセ。コンピューターを楽器に変えてしまうこの魔法のようなソフトウェアは、1970年代には既に製品として販売されていたので、我々が感じている以上に長い歴史があります。ということは、ハードウェアと同じく、既に“ヴィンテージ・ソフト・シンセ”が存在するということ。そこでICONでは不定期に、ヴィンテージ・ソフト・シンセの中から“これは名作”と思われるものを、フィーチャーしていきたいと思います(ネットを検索してもあまり出てこないので資料的に……)。 最初に取り上げるのは、個人的にかなり思い入れのあるソフト・シンセ、「RASSAPIATOR(ラッサピアター)」。あのソニーが1983年、8bitマイコン SMC-7

    Vintage Computer Music #1: SONY RASSAPIATOR 〜 あのソニーが世に送り出した幻のソフト・シンセ 〜
    taro-r
    taro-r 2012/06/10
    今でも動いてるんだすごいなぁ。/この頃のパソコンってマウスないんだよなぁ。今の人,どうやって操作していたか想像できるかしら?(w。/それで18万とかか,すごい値段。やっぱり今はデフレだなぁ(笑)。
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