ブックマーク / kensuu.com (3)

  • リモートワークのほうが良いなーと思うことが18個ありました|けんすう

    コロナ騒ぎで、フルリモートで働くことになっているのですが、僕、もともと「リモートはいいけど、難しい」と思ってたのですが、意外とよかったのでまとめます。 1. 出社時間の短縮当たり前ですが、出社時間がなくなるのはめっちゃよかったです。往復40分くらいはかけてたので、それがないとかなり労働時間を増やせます。 2. 会議室にいくなどの細かい時間会議がある時に、会議室へ移動、、みたいなところも、意外と数分かかったりしていますし、移動をすると、席についたときに、ちょっと一息とかしちゃって、割と時間をどんどん削られて「時間がない・・・」となったりしました。 リモートだとそういう時間がなくなります。たとえば1日に3つ会議があるとして、それぞれ移動に2分かけてたとしたら、6分、週に30分、月に2時間なので、意外とバカにできないなと思いました。 3. 会議の時間の短縮そもそもの会議の時間も短縮されます。会議

    リモートワークのほうが良いなーと思うことが18個ありました|けんすう
    taro-r
    taro-r 2020/03/27
    聞き取りにくいとかありませんか?
  • 自己肯定感が低くても「自分はやれる」と思える方法|けんすう

    そんなに主義主張がない僕なんですが、「自己肯定感があったほうがいいよね!」という論に対しては、割と反対派だったりするのですね。 僕個人でいうと、自己肯定感はかなり低い。かつ自分も基的に嫌いなんです。 で、なぜ僕が、「自己肯定感が高いほうがいいよね」という論が広がりすぎるのに反対かというと・・・。理由としては単純です。 想像してほしいんですけど、自己肯定感が低い人が「自己肯定感は高くないといけない」みたいなことを聞いたらどう思うでしょうか。 たぶん、普通に「自己肯定感が低い私はダメなんだ!」となる気がするのです。なんせ自己肯定感低いですからね。そして「自己肯定感を高くするにはどうしたらいいか」と悩んじゃったりします。 一方で、自己肯定感が高い人はどう感じるかというと、、たぶん「自己肯定感が高い私はやっぱりいいんだ!」となりますよね。 というので、あまり自己肯定感が高いほうがいい、という論が

    自己肯定感が低くても「自分はやれる」と思える方法|けんすう
    taro-r
    taro-r 2020/01/24
    「自分にもやれる」と思うことが自己肯定感であり。低い人はやる前から「できない」と思うことが問題じゃないの?。ということで,人がやってることをやれると思った時点で高いと思うよ,と思った。
  • エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう

    簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が

    エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう
    taro-r
    taro-r 2018/01/18
    いいことが書いてあった。/何かをやるときに,自分にとって苦にならないかどうかを評価して始めるって大事ですよね。
  • 1