ブックマーク / lite-ra.com (9)

  • 能年玲奈への元事務所の圧力を「ない」という山本一郎に、町山智浩や津田大介が「明らかに圧力」「証拠もある」と反論! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    能年玲奈への元事務所の圧力を「ない」という山一郎に、町山智浩や津田大介が「明らかに圧力」「証拠もある」と反論! のん(能年玲奈)の格的な芸能活動復帰作であるアニメ映画『この世界の片隅に』のヒットが止まらない。63館超の小規模な公開規模にも関わらず、映画評論家からの絶賛や観客からの口コミが後押しし、興行収入は3億円を突破。上映規模も82館以上に拡大している。年明けにはさらに公開館数が増え、180館にまで届く予定だという。 そんな『この世界の片隅に』に関しては、公開前から継続的に話題になり続けている問題がある。ご存知の通り、テレビ(特にキー局のテレビ番組)において、主演声優を務めたのんを出演させてのプロモーションがほとんど行われていないという問題である。 週刊誌から映画専門誌にいたるまで雑誌には大量に露出できている一方、在京キー局のテレビ番組は10月19日に放送された『おはよう日』(NH

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    taro-r
    taro-r 2016/12/07
    NHKが他の局と微妙にスタンスが違うのは,やっぱりNHKって強いんですかね?。のんはNHKが有名にしたってこともあるんだろうけど。
  • 吉永小百合が「戦争反対を言えない空気」に危機感を表明し「憲法9条は絶対に変えさせない」と戦闘宣言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    を代表する女優・吉永小百合が、71度目の終戦記念日を直前に控えて、反戦と平和、そして憲法9条への想いを続けて発言し、話題になっている。 たとえば8月7日放映の冠ラジオ番組『今晩は 吉永小百合です』(TBSラジオ)では、ゲストに昨年の安保法批判で『NEWS23』(TBS)を降板させられた岸井格成氏を迎えて改憲問題に言及。岸井氏が“先の戦争の反省の象徴こそが憲法9条だ”と、改憲により戦前に逆戻りする危機感を募らせると、吉永もまた「憲法9条はバイブルのように大切なもの。絶対に変えさせるわけにはいきません」と護憲への強い意思を語った。 だが、最近の吉永が最も危惧しているのは、その「護憲」「反戦平和」を口にすることすら難しくなっているという、時代の空気感だ。現在発売中の「女性自身」(光文社)8月23・30日合併号に、吉永と政治思想学者・姜尚中氏の対談が掲載されている。タイトルは「みんな、声をあげ

    吉永小百合が「戦争反対を言えない空気」に危機感を表明し「憲法9条は絶対に変えさせない」と戦闘宣言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    taro-r
    taro-r 2016/08/16
    戦争反対っていえるけどなぁ。頭の中に世界を作り出さず現実を見てほしい。/こういう記事が残ると,将来,そういう世の中の空気だったといわれるんだろうか?
  • 東京五輪で一掃? 「エロ本」消滅危機の中、80年代エロ本が生んだ濃密なアングラカルチャーを懐かしむ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「エロ」がいま、絶滅の危機に瀕している。 出口のまったく見えない出版不況により、あらゆる、雑誌の売れ行きがどんどん落ち込んでいる昨今だが、そのなかでもことさらに深刻なダメージを受けているのが、「エロ」業界だ。 インターネット上に落ちている無料アダルト動画などに顧客を取られ、2000年代中盤以降、いよいよその不況が表面化。英知出版、司書房、東京三世社といったアダルト系の有名な出版社が次々と姿を消した。また、出版社がなくならないまでも、成人誌、特に実写系成人誌の刊行をストップさせる出版社も後を絶たない。ワニマガジン社はアダルトコミック部門に比重を移し、実写系のエロは消滅。コアマガジンも「ビデオ・ザ・ワールド」をはじめとして実写系成人誌の休刊が相次いだ。つい先日も、25年以上の歴史をもつ素人投稿誌「ニャン2倶楽部」が編集部ごとマイウェイ出版に移籍するとの発表が出されたばかりだ。 そして、

    東京五輪で一掃? 「エロ本」消滅危機の中、80年代エロ本が生んだ濃密なアングラカルチャーを懐かしむ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    taro-r
    taro-r 2015/12/18
    エロが入っていたらどういう表現でも許されるという表現の場は,今はゲームとか漫画の世界のほうに受け継がれてるんじゃないか?…。もうそれも古くなってきてる気がするが。
  • ワイドショーのドローン少年叩きは異常だ! テレビ局も同じことをしてるくせに… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    15歳の少年が、東京・浅草神社の三社祭でドローンを飛ばすと示唆したとして威力業務妨害の容疑で逮捕された事件で、先日からテレビ局がヒステリックな金切り声をあげて、容疑者である少年に糾弾の大合唱をしている。 たとえば、5月21日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)では、司会の宮根誠司がこう声を荒げた。 「自分が撮れない映像を撮って、それをたくさんの人が見て、さらに現金化できるんだぞって、だったら何をしてもいいっていう。もう15歳にもなって、こういうことをしてしまうのも問題ですよね!? 大問題ですよ、これ!」 「もうね!こんなことやってること自体がもうね! 人として良いのか悪いのかって判断がついていないこと自体が!」 まるで連続殺人犯でも追及するような激しい口調に、観ているこっちが「このヒト、一人で何を興奮してるんだろう?」と引いてしまうくらいだったが、しかし、他局も宮根ほどではないにせ

    ワイドショーのドローン少年叩きは異常だ! テレビ局も同じことをしてるくせに… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    taro-r
    taro-r 2015/05/26
    ワイドショーを見なければいいんじゃないかな。
  • 後藤さん殺害でも安倍批判禁止のテレビ各局…対イスラム国戦争参加を煽る番組も! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    湯川遥菜さんに続き、後藤健二さんの殺害が明らかになり、イスラム国人質事件は最悪の結果となってしまった。しかし、今回の事件は“最悪の始まり”かもしれない。殺害動画アップを受けて安倍晋三首相はこんなコメントを口にした。 「テロリストたちを決して許しません。その罪を償わせるために国際社会と連携してまいります。日がテロに屈することは決してありません」 「テロリストを許さない」「罪を償わせる」、まるでイスラム国への宣戦布告と思えるものではないか。いや、アメリカが主導する有志連合に日も加わり、十字軍として空爆に参加する──安倍政権は現段階では否定しているが、将来的にこの悪夢のような事態は十分起こりうるだろう。 日人2人が殺害されたことで、今後、安倍首相はこれを最大限利用するだろう。イスラム国への憎悪を煽り、有志連合からイスラム国や他の紛争地域への協力が要請されれば自衛隊法を改正してそれに応じる。

    後藤さん殺害でも安倍批判禁止のテレビ各局…対イスラム国戦争参加を煽る番組も! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    taro-r
    taro-r 2015/02/02
    安倍政権を批判するのもいいけど,じゃぁどうすればよかったか…まで考察して欲しい。
  • 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “AV出演”を報道された日経記者は話題の書『「AV女優」の社会学』著者だった 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! 「日経新聞記者はAV女優だった! 70以上出演で父は有名哲学者」 「週刊文春」(文藝春秋)10月9日号にこんな記事が掲載された。だが、これは日経記者が過去にこっそりAVに出演していたというだけの話ではなかった。 実はこの記者は、「鈴木涼美」の名で昨年6月に『「AV女優」の社会学』(青土社)というを上梓している社会学者でもある。同書は、彼女が東大大学院時代に実施したAV業界周辺へのフィールドワークを元とする修士論文に加筆・修正したもので、小熊英二や北田暁大からも激賞された。 現在は日経を退社しているが、その理由はAV出演をすっぱ抜かれたためではない。「文筆業との両立に時間的/立場的にやや無理が生じたため」と彼女は語る。 今回の「文春」にかぎらず

    「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    taro-r
    taro-r 2014/10/06
    自然科学の場合「自分にはわかるんだけど」というのは意味を持たないが,人文学の場合どうなんでしょ?。
  • 『花子とアン』村岡花子の戦争協力 なぜ女性が戦争に加担してしまう? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ついに蓮さまと花子が決裂──と、さらなる盛り上がりを見せているNHK連続テレビ小説『花子とアン』。主人公・花子(吉高由里子)が戦争へ抵抗を感じながらもラジオで子どもたちに戦意高揚を煽るような話ばかりすることに、腹心の友・蓮子(仲間由紀恵)が“戦争協力”だと批判。ふたりの厚い友情が、戦争によって切り裂かれてしまった。日9月6日の回では、「私の口から戦争のニュースを放送することはできません」と、花子はついにラジオの降板を決意した。 視聴者のなかには「花子だって戦争に協力したいわけじゃないのに……蓮さまわかってあげて!」と思っている人も多いかもしれない。しかし、現実はそうではない。花子のモデルで実在した村岡花子氏は、戦争に抵抗を示すどころか、かなり積極的に“加担”していたのだ。 ドラマの原案である『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』(村岡恵理/新潮文庫)によると、ドラマと同様に戦争中も「子供た

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    taro-r
    taro-r 2014/09/10
    過去を現在の史観で語るなかれ。ただ未来の参考にすればよい。/花アンはむしろ戦争協力をし,敗戦でショックを受けた様子を描いても良かったと思うけど,そっちの方が洒落にならないのかな?
  • 長渕剛が「an・an」インタビューを改ざん!? 聞き手の吉田豪に直撃 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    今や芸能界一のコワモテといってもいい長渕剛だが、最近、「an・an」(マガジンハウス)に掲載されたインタビューをめぐって何やらトラブルがあったらしい。インタビューは同誌の7月2日発売号に掲載されたもので、聞き手は有名人の意外な発言を引き出すことで知られる出版界一のインタビュアー・吉田豪。ところが、その吉田がインタビュー後、こんなツイートをしたのだ。 「某大物のインタビュー記事が、原稿チェックによって大幅修正が入り、ほぼ書き下ろしと言っていいレベルになったため、クレジットが「取材・文/吉田豪」から「取材/吉田豪」に変更される模様」 この超大物というのが長渕剛のことらしい。もしかして、吉田がインタビュー現場で失礼な質問をして長渕にぶち切れられ、その結果、記事が全面書き直しになったのか。まずは掲載されたインタビュー記事を読んでみた。 「撮影当日のスタジオは、朝からただならぬ緊迫感に包まれた。とい

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    taro-r
    taro-r 2014/08/04
    「wwww」でも「(爆)」でもなく,「(笑)」派って事ですね。私もそうです(笑)。
  • 古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    古舘伊知郎が『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスターに抜擢されて、今年で早10年。番組開始当初は「プロレス実況者が報道キャスターをやるなんて笑わせるな」と厳しい声があがったが、最近でも、小保方さん騒動の際にパワーポイントを「私にはわかりませんでした」と語り、「そんなことも知らないの!?」「無知すぎる」とネット上は騒然。いまだに「情報処理能力に欠ける」「深みがない」などと言われ続けている。 そんな古舘が、「AERA」7月14日号(朝日新聞出版)のインタビューに登場。ここで古舘は、まるでこれまでの言われたい放題のストレスを発散するかのように、壮大に“ぶっちゃけ”ているのだ。 そもそも、インタビューを受けること自体が10年ぶりだという古舘。「あんまり露出しないでくれっていうのがテレビ局側にあるから」「もうとにかく口にさるぐつわした状態で10年たったわけです」と、初っ端から不満がタラタラ。

    古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    taro-r
    taro-r 2014/07/16
    テレビ朝日の姿勢をわかりやすく伝えてるという意味では役に立ってる。
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