ブックマーク / ten-navi.com (7)

  • 脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい

    会社員なら、他人に仕事を頼んで、その進捗を確認するのが「面倒くさい」と感じた経験があるはず。しかし、たとえどんなに面倒でも、自分がすべての仕事を背負うのは不可能です。一体どうすれば他人に気持ちよく動いてもらえるのでしょうか。 今回お話をうかがったのは榎まみさん。これまで2000億円もの債権を回収してきた、スゴ腕のオペレータです。多重債務者と日々向き合い、数多のクレームや罵詈雑言に立ち向かってきました。 そんな榎さんも、新入社員の頃は「人と話すのが苦手だった」そう。自己分析を繰り返し、債務者の心理を研究することで、「人にものを頼むテクニック」を身につけていきました。 インタビューでは、電話からメールまで幅広く使えるテクニックを惜しみなくご紹介いただきました。その内容を、8つの心得、文章添削のパートに分け、まとめています。優しいしゃべり口からは想像できない、人間の心理に対する深く鋭い洞察が

    脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい
    taro-r
    taro-r 2020/02/01
    大変勉強になった。
  • 一発ならすぐ当てられるこの時代に、10年仕事を続けるためにやるべきこと|紫原明子

    結果は10年後 先日、物書きの大先輩でありお友達の官能小説家、大泉りかさんにお会いしたのだが、とても驚くことがあった。何しろ大泉さんは開口一番「紫原さん、この前公開されてたあの小説、すごくよかったよ〜!」と、ネットに公開された直近の私の仕事を、手放しで褒めてくださったのだ。私は一瞬激しく動揺し、直後に、大泉さんは人に姿を変えた菩薩かもしれないなと思った。 何しろ私が普段書いているのはエッセイやコラムで、小説はまったくの門外漢だ。少なくとも私が書いてきたエッセイと、私が読んできた小説は全然違うものだし、私がたまたまその仕事で必要に迫られて書いたものは、インターネットで読まれることに最適化させた創作であって、それを小説と読んでいいのかもわからなかった。 それに、仮に自分がもし小説家であったとしたら、小説家でないキャリアの浅い物書きが、ちょっとフィクションを書いて、それを“はい小説”ですって堂々

    一発ならすぐ当てられるこの時代に、10年仕事を続けるためにやるべきこと|紫原明子
    taro-r
    taro-r 2019/05/10
    10年書くのならできる(やってる)けど,食えるようにするのはどうしていいか,皆目わからん。/できることとやりたいことは違うんだよなぁ。
  • 正しさが暴走するこのインターネットは早急に滅ぶべきである|Pato

    雨の中、一人で帰る小学生を見た。 なぜか小学生はランドセルを背負いながら傘もささずに歩いていた。土砂降りの雨だ。頭の先からつま先までずぶ濡れである。何か理由でもあるのだろうかと少し気になった。 わざと濡れて帰るという行為については、僕の身にも覚えがある。バカだったので、濡れながら帰るという行為をかっこいい、と勘違いしていたのだ。土砂降りの雨の中をストイックに歩く尾崎豊的な姿をイメージしていたのだろう。実際には小汚い子どもがずぶ濡れになっているだけだったが、僕自身はかっこいいと思っていた。 あの小学生もそういった種類の陶酔だろうかと考えたが、雰囲気からしてもそうは思えない。気になったし、理由をたずねたかったが、僕が小学生に話かけてしまうとその時点で声掛け事案になりかねないので、郵便局の屋根が庇みたいになっている場所からその様子を見守ることしかできなかった。 小学生はあいも変わらず、少し大きめ

    正しさが暴走するこのインターネットは早急に滅ぶべきである|Pato
    taro-r
    taro-r 2019/04/15
    インターネットと関係ない話なのに,インターネットを断罪するという,正しさが暴走する様を見せる皮肉な記事。/書かれてる教室,怖い。
  • ヒントは「叱られそうな」ことにある。“ゆるキャラ”ブームの火付け役・みうらじゅんのアイデアの出し方

    人とは違う面白いアイデアを生み出す。それができるようになれば、仕事人生の大きなプラスになるでしょう。 でも、いきなりやれと言われても、そうそうできるものではありません。ましてや仕事となると、会社やクライアントの目を意識し、つい無難なほうにいってしまいがち。結果、普通のつまらないものばかりが生まれる……。 そこで今回は、「ゆるキャラ」や「マイブーム」の名付け親で、書籍『「ない仕事」の作り方』もベストセラーとなったみうらじゅんさんにインタビュー。 クリエイティブなものを生み出すための“なるほど!”な方法を聞いてきました。 みうらじゅん。イラスト、エッセイ、小説音楽映画、ラジオなど幅広い分野で活躍するサブカル界の鬼才。1980年武蔵野美術大学在学中に雑誌「ガロ」で漫画家デビュー。1997年「マイブーム」で新語・流行語大賞受賞。著書に『アイデン&ティティ』『青春ノイローゼ』『人生エロエロ』『

    ヒントは「叱られそうな」ことにある。“ゆるキャラ”ブームの火付け役・みうらじゅんのアイデアの出し方
    taro-r
    taro-r 2019/01/14
    イケハヤさんの記事を読んだ後に読んだんで,こっちの方が何枚も上手だわ…と思った。
  • 「若い芽は摘んでおかなきゃ(笑)」というベテランの本音に気づいたら心の底から恐ろしくなった|永江朗 | Dybe!

    もしも、この記事を読んでいる君が、「会社の上司や先輩は自分を育てようとしてくれている」なんて思っているとしたら、それはあまりにもお人よしだ。ナイーブともいう。 ちなみに、「ナイーブ」はほめ言葉ではない。辞書を引くと、「単純な、世間知らずの、だまされやすい」「無邪気な」「幼稚な、素人の」「うぶな」といった語義が並んでいる。 「君はナイーブだね」といわれたら、それは「純粋だね」とほめられたのではなく、「幼稚だなあ」とあきれられたと受け取るべし。 「若い才能は早めにつぶしておかないと」と笑うベテラン 話を戻そう。 上司や先輩たちは若手を育てようとするどころか、むしろつぶそうと考え、行動する機会をうかがっている。中には真剣に若手の育成を考える上司・先輩もいるが、それは少数派だろう。 いや、正確には一人の人間の中に「育てよう」という人格と「つぶそう」という人格が共存していて、その時と場合に応じてどち

    「若い芽は摘んでおかなきゃ(笑)」というベテランの本音に気づいたら心の底から恐ろしくなった|永江朗 | Dybe!
    taro-r
    taro-r 2018/11/07
    なんかそういう経験が無いと感じるのは自分が上司をおびやかした事が無いってことなんだろうか?…。/でもそういうことはありそうだなとは思った。
  • 副業禁止のサラリーマンがゲスの極み乙女。でベースを弾きながら会社とバンドを両立していた日々のこと|休日課長インタビュー

    副業禁止のサラリーマンがゲスの極み乙女。でベースを弾きながら会社とバンドを両立していた日々のこと|休日課長インタビュー
    taro-r
    taro-r 2018/11/05
    面白かった。
  • 才能がないからなんでもやった。そしたら半端ない自信がついた|俳優・河相我聞のはたらく論

    自分の武器ってなんだろう。 誰かや仕事に向き合った時に、「これが自分だ!」と声高に宣言できる“何か”が、自分の中にあるのだろうか。 多くの人が、どこかでこんなふうに感じたことがあるかもしれません。しかし、こうした疑問は(残念ながら)完全に霧散することはないでしょうし、どんな環境にいても突きつけられるでしょう。学校でも、会社でも、そして芸能界でも、です。 俳優の河相我聞さん。10歳で子役デビューし、芸能界でのキャリアは30年以上。90年代にはアイドル的な人気を博しました。 20代でブレイクした当時は「自分がなぜ売れているのかわからなかった」という河相さん。「芝居も歌も下手くそ。すべてにおいて凡庸だった」と語ります。 芸事において、最も重要に思える才能という武器。ならば、「自分は武器を持っていない」と自ら語る河相さんは、いったい何をよりどころに芸能界を生き抜いてきたのでしょうか? 河相さんの働

    才能がないからなんでもやった。そしたら半端ない自信がついた|俳優・河相我聞のはたらく論
    taro-r
    taro-r 2018/10/15
    共感した。仕事選ばないというのは強みだと思う。
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