こんばんは(^o^)丿 突然ですが年末年始の雰囲気なんかいいですよね(・ิω・ิ) うまく言葉で言い表せないのですが 独特の雰囲気が好きなんです。 今回は 「ウーバーイーツ配達員してたら夢の場所行けた」 ということで何と一ヶ月前に行ってきました! 夢の場所とは ハワイ!!!!!Hawaii!! です。 僕はサーフィンが趣味でして いつかハワイのワイキキビーチでゆったり朝日に包まれながらサーフィンするのが夢だったのですが それが今回叶っちゃいました(≧▽≦) ウーバーを始めた頃は全くハワイに行けるとは思っておらず がむしゃらに配達し続けて居たのですが 意外と稼ぐ事ができて いつしかこんなに稼げるなら ハワイ行けるんじゃね? って思えるようになってきてて···· モチベーションにも繋がると思い ハワイ旅行を予約してしまっていました!!笑 今回は色々思い出の写真載せていきますので 宜しければご覧
こんばんは(^^♪ 今日は最近登録したuber eatsの体験日記を書いていきます。 まず初日 荻窪駅周辺をレンタル自転車で回って見ました!! 荻窪駅エリアに入った瞬間 携帯がなりました(^^)v 誰もが知っているケンタッキーフライドチキンです!! 裏口から入って行ったら 定員さんが荷物を渡してくれました。 割と量が多かったので 緊張して運搬しました。 距離的には5km〜7kmくらいですかね? グーグルマップを頼りに目的地まで 辿り着きました。 緊張しながらインターホンを鳴らしてみると 爽やかな男性が出て来てくれました。 荷物をすべて渡し 一安心したところ なんと!! 二件分の注文だったみたいで 慌てて戻り 一件目の男性に聞いて見ると 「やっぱりそうだよね?」 って言われました^_^; 丁寧に謝罪し 二軒目の注文分を返品してもらい 二軒目にもうダッシュで向かい 無事一回目の配達が終了しまし
Google AdSenseからの収益が日々1ケタ・・・(苦笑) 私がブログをしている理由の一つが副業収入を得ること・・・ 検索流入がほぼないので収益が上がるわけないんですが、これはモチベーション維持に悪影響・・・ もっと良い記事を書かなければ・・・ でも良い記事というか検索上位に上がる記事って本当に難しい・・・ 今のモチベーションは、このような状況は誰もが通る道だと信じること・・・ まだまだ諦めませんよ!!! こんな内容ですが、ここまで読んで下さりありがとうございました! ◆Twitterやってます!最近フォロワー200人を達成しました!!ブログに載せない小ネタもつぶやいていますのでフォローお待ちしております! Follow @fortunateseeds ◆ブログランキングに参加しています!この記事について「いいね!」とお思いになりましたら、是非ともサイドバーより応援クリックをお願いし
「ミニマリスト×旅」っていいよね!シリーズ。続きで書いています。関西国際空港を出発し、松山空港までの50分間を楽しんだ彩透いろ。 久しぶりの空の旅に心が踊りました。機内でみなさんは何をしますか?機内での楽しみ方は?私はもっぱら空を眺めています。 地上から眺める空も素敵ですが、上空から眺める空はまた違う景色を見せてくれます。 今回旅券を取ったのがフライト5日前。なんとか空いていた席は通路側。なので少し窓からは離れていましたが・・。 そんなことは関係ない!好天に恵まれた夏の午後。 通路側から小さな窓を眺めていると、その小さな窓が「絵画」のように見えてきます。風景が移っていくので見ていて飽きることがありません。 幸い窓側に座っておられた乗客さんは離陸した頃からうとうとと仮眠を取られていたため・・。私は窓を見放題、カメラを向けても気づいておられませんでした。ホッ。 そこにしかない景色、二度と見られ
アサヒ飲料のクリアラテは、控えめに言ってもあまり美味しくなかったような記憶があります。 飲み終わったアイスカフェオレの、氷が溶けて出た水分をいつまでも飲んでいるような‥。 アサヒ飲料クリアラテfromおいしい水600ml×24本 出版社/メーカー: アサヒ飲料 発売日: 2018/05/08 メディア: 食品&飲料 この商品を含むブログを見る ☆1つが59% amazon のカスタマーレビューも酷評ばかりですし、世間的にもあまり良い評価は得られていないのかと思っていたら、今度は抹茶が出たのでおどろいた。 シリーズで出すということは、前のクリアラテは、もしかして私のあずかり知らないところで好評を得ていたのでしょうか。 とりあえず飲んでみた うーん、なんだろうこれは。シロップの足りない抹茶かき氷かな。 そしてなぜか酸味のある後味。 でもクリアラテよりはおいしい。薄いのは薄いですが、ほのかに甘み
台北という都市の魅力は、ノスタルジーと未来とが混在となっているところにあるように思う。たまらなく懐かしくて、新しい。東京という街が年老いて行く中で切り捨てていったものが、自然なままにテクノロジーと調和している。猥雑で多様なその有り様は、どこかで誰かが想い描いた未来のよう*1。そして、ノスタルジーを掻き立てるのは、この国に流れる”青春”の匂いだろう。眩し過ぎる陽光、予測できない空模様(なんて雨のよく降る星なのだろう)、甘酸っぱく湿った風、けたたましい音で街中を疾走するバイク、野性味溢れる食事と瑞々しい果実・・・そういったもののすべてが、過ぎ行く青春のワンシーンを彷彿とさせ、訪れる者をフレッシュな心持ちにしてくれるのだ。旅行するなら秋から冬にかけてがベストシーズンなんて説もありますが、個人的には夏を推したい。街全体に流れる夏休みの終わりみたいなセンチメンタルな気分は、あらゆる感性を全方向に開い
帯広市の「六花亭 本店」に行って来ました。 採点★★★☆☆ 札幌にも本店がありますが、こちらが正真正銘の本店です。(なんのこっちゃ?) 六花亭 本店 帯広本店に来たからには、本店限定メニューを注文しようと来てまたのですが。 すいかソフト.........? まじ? 帯広本店のみの限定って、これだけ? うーん。 スイカは、さすがに六花亭で食べなくてもいいかな.......。 ▲六花氷(抹茶) 460円 ってことで、こちらにしました。 美味しいんですよ、六花亭のかき氷。 ここのかき氷は、本当にレベルが高く。 この抹茶ソースも、絶妙に美味しいです。 渋すぎず、薄すぎず、とても上品。 練乳の具合も最高。 で、驚くべくはこの氷なんです。 写真でどこまで伝わるか分かりませんが。 とても繊細。 めちゃくちゃキメが細かいです。 これ氷?ってレベル。 細かいから密度がとても濃くて、でもザラザラしてなくて。
友人Aが、タンスを買ったとのこと。ただのタンスではありません。日本製の総桐タンスで、お値段もスゴイ物らしいです。還暦の記念に思い切って、ということです。 友人Aいわく、「いずれ、娘が欲しいとなったら、譲るつもり」 ああ、分かる。私には息子しかいないので、何か欲しい物があって、でも値段がネックで(つまり高価すぎて)諦めるとき、「娘がいれば買うんだろうな」と考えることがしばしば。自分でも贅沢かな、と思うようなものを買うとき、「娘に譲れる」というのはなんて力強く背中を押してくれることでしょう。分かります、分かります。 「母から譲られるもの」に、ミトコンドリアDNAがあるって、ご存知ですか? 遺伝子の本体はDNAという物質です。DNAは細胞の中の核に存在しており、父親から1セット、母親から1セット、受け継いでいます。なので、私達は、ある部分は父親に似、ある部分は母親に似ているというふうに遺伝の結果
大好きな大好きなバンドの曲なのに、CDもちゃんと手元にあるのに、一度も聴いたことのない曲が数曲あった。 あまりにも嬉しいことがあったとき、あまりにも疲れてしまったとき、日常の、本当にふとしたとき、そんなときに少しずつ聴くことにしてきた。 まるで大切にしまっておいた宝箱から取り出すようにして、1曲ずつ1曲ずつ聴いていた。 馬鹿みたいな理屈だけれど、その大好きな大好きなバンド、ELLEGARDENが歩みを止めていた以上、宝箱にしまいこんでいる曲たちを聴き終えるまでの期間はまだ、わたしだけにとっての「ELLEGARDENの新曲」に出会える日々だった。 彼らに会えずじまいで迎えてしまった10年の間で何度か開け閉めした宝箱には、あとほんの少しだけの「新曲」が残っていた。 だけれど、宝箱の底が見える前に彼らが戻ってきた。 2018年5月10日、その日、わたしのツイッターアカウントは 「自販機って183
こんにちは、元気です! 私は日本語ラップが好きで毎日聞いています。 ラップを聴いてて一番楽しいと思うときはうまい韻(いん)を聞いたときですね。 良い韻は何十年も頭に残るものです。 「Kick the verse!歌詞蹴っ飛ばす! まるでストレス飛ばすジェットバス!」 ね? 単純に韻を聞いたり考えたりするのが楽しいので、自分の工学分野の用語で 韻を考えたりもするのですが、声で韻を教えてくれるシステムがあったら面白いと思って、 今回はGoogle Homeに頼むと自動でwebサイトから韻を探して踏んでくれるIoTシステムを作りました。 そもそも韻(いん)ってなに? 韻(いん,ライム)とは簡単に言うと「同じ母音で別の言葉を繰り返すこと」です。 要するに下の表の横列の言葉を使います。 例として私が凄いと思った韻を紹介します。 「一網打尽 REMIX (SHING02, MEISO, CANDLE,
繁華街を歩いていると こういった具合で、反社会的な感じの人たちが公共物に張り付けていったステッカーを見ることができる。 一つひとつをじっくり見てみると、何らかのメッセージ性を感じるものや「○○参上!」といった趣のものなど様々。 その違法っぷりや景観への悪影響は看過できないにせよ、ともかくなかなか興味深いものだ。 筆者の職場がある中野駅(東京都)付近にも例によってさまざまなシール類が貼られているのだが、その中でもとりわけ目を惹くものがあった。 テプラだ。 あんまりにも収まりがいい写真で、事情が伝わり切っていないかもしれないので改めて説明させていただくと…… 中野には「さまざまな違法ステッカーと同じノリで、路上にテプラを貼って回っている徒党」がいくつか存在するようなのだ。 本記事は、そのような「違法テプラ」および、それらを貼る人たち(通称テプラチーマー)に関する研究の記録である。 ※「違法テプ
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