2017年9月10日のブックマーク (12件)

  • 沖縄と核、アメリカ統治下の知られざる真実

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    沖縄と核、アメリカ統治下の知られざる真実
    taron
    taron 2017/09/10
    ブロークン・アローが空母からA4落っことした話以外にもあったという。これが、今まで知られていなかったというのが怖い。あとは、土地略奪と騒音被害にあった伊江島とか。
  • 現役アメリカ陸軍トップが薦める「世界を理解するのに役立つ11冊」

    アメリカ陸軍参謀総長のマーク・ミリー。2015年7月21日、陸軍参謀総長に任命された上院軍事委員会にて。 Thomson Reuters アメリカ国防長官のジェームズ・マティス(James Mattis)は、その並外れて豊富な知識と飽くなき読書習慣から「戦う僧侶」の異名を持つ。 しかし、戦闘知識と学術的見識を併せ持つ米軍将校は、元海兵隊大将のマティスだけではない。 そしてアメリカ陸軍は兵士や一般市民に対しても、「軍の由緒ある歴史、そして何世紀にもわたる紛争で果たした決定的役割に関する知識を磨くため」の読書を勧めている。 陸軍参謀総長のマーク・ミリー(Mark Milley)が薦める、国際社会の戦略的環境を理解するのに役立つ11冊を、同氏の推薦文とともに紹介しよう。 (敬称略) ※書影はすべてオリジナル版。日語版とは異なります。

    現役アメリカ陸軍トップが薦める「世界を理解するのに役立つ11冊」
    taron
    taron 2017/09/10
    未訳の軍事系の研究書に面白そうなのが多いな。流石に、洋書に手を出す体力が・・・
  • NHKスペシャル

    トランプ氏を再び大統領にと願う市民の活動が大きなうねりとなりアメリカを揺るがしている。民主党を支持する層が多かった若い世代にも、トランプ氏を支持する団体が登場し影響力を強める。保守的な価値観を重視する人々は独自のSNSや経済圏を確立。パラレルエコノミーと呼ばれる状態が生まれている。社会の亀裂が深まり「それぞれの正義」がすれ違うアメリカはどこに向かうのか。社会の深層と民主主義のゆくえをみつめる。

    NHKスペシャル
    taron
    taron 2017/09/10
    今まで知られていなかったブロークン・アロー案件が。核弾頭装備のナイキが暴発、しかも、那覇の近くとか、怖すぎ。
  • 地球以外の惑星に移住するのは難しい 惑星の大きさや恒星との距離が... - DS930810のブログ

    地球という惑星は恒星も良し、惑星も良しであるので生命体には適していますが実際に他の惑星に移住するとなると難しいと思います。 そして、今回は他の惑星系に移住することの難しさとその説明をしていきたいと思います。 目次 1. 惑星の問題 2. 恒星の問題 1. 惑星の問題 地球の重力加速度は9.8 m/s2であるが当然ではあるが他の惑星の場合だと違い、重力加速度は惑星の質量の1乗に比例し、惑星の半径の2乗に反比例する。 つまり、惑星の形状、密度が現在と同じ場合に半径が半分になると重力も半分になるわけである。 半径が半分になると体積は8分の1、要するに質量も8分の1になり、中心との距離が半分になることで加速度は4倍になるが質量が8分の1になるために総合的な加速度は半分となる。 つまり、小惑星の重力は無いに等しく、更に地球のような巨大惑星よりも小惑星のほうが数的にも圧倒的に多いので地球のような岩石惑

    地球以外の惑星に移住するのは難しい 惑星の大きさや恒星との距離が... - DS930810のブログ
    taron
    taron 2017/09/10
    どうだろう。恒星間の移動が難しいことを考えると、惑星の重力差はあまり重要でないと思うが。公転周期にしても、どこまで重要なんだろうか。/低重力はともかくして、高重力の人体への影響はどうなんだろうな。
  • 「金持ちは、なぜ高いところに住むのか」書評 エレベーターが世界を変えた|好書好日

    金持ちは、なぜ高いところに住むのか 近代都市はエレベーターが作った 著者:アンドレアス・ベルナルト 出版社:柏書房 ジャンル:技術・工学・農学 金持ちは、なぜ高いところに住むのか [著]アンドレアス・ベルナルト タイトルで少し損をしているかもしれない。書の原題は「エレベーターの歴史」であり、19世紀に登場した機械仕掛けで垂直方向に動く密室の箱が、いかに建築や社会を変え、また物語に影響を与えたのかを広範に考察しているからだ。 なるほど、日人がタワーマンションに暮らすようになったのもつい最近で、近代以前はほとんど平屋で生活していた。西洋人にしても、古代ローマにはすでに中層の集合住宅が存在していたとはいえ、階段しかなければ上層ほど劣悪な環境になる。高層建築が技術的に可能になっても、エレベーターがなければ使いものにならない。書は主にアメリカドイツの近代を振り返りながら、人と空間の関係をどの

    「金持ちは、なぜ高いところに住むのか」書評 エレベーターが世界を変えた|好書好日
    taron
    taron 2017/09/10
    エレベーター大事。古代ローマの高層建築でも、上階が貧民用だったっけ。5階あたりになると、頻繁に階段を上り下りするのは、苦痛だわな。
  • 「叫びの都市」書評 「ドヤ街」という拠点も奪われて|好書好日

    叫びの都市 寄せ場、釜ケ崎、流動的下層労働者 著者:原口 剛 出版社:洛北出版 ジャンル:社会・時事・政治・行政 叫びの都市―寄せ場、釜ケ崎、流動的下層労働者 [著]原口剛 大阪港の港湾労働に従事する沖仲仕たちの街、釜ケ崎。高度成長を裏から支えたこの空間に定位し、著者は矛盾に満ちた戦後日の姿を浮き彫りにする。 港湾運送業の需要は、船の入港によって左右されるため、波がある。だからこそ、手配師と求職者が「直接に労働力の売買を取引する」、違法性の疑いの強い制度が「公認」されてきた。日主義が釜ケ崎を必要としたのである。 苛酷(かこく)な労働や、警察による日常的な抑圧に対して積(うっせき)した不満は、時に暴動として噴出する。警察や行政は、負のイメージが定着した地名を別なものに置き換え、土地に染み付いた記憶を消し去ることで対応しようとするが、それはいかにも欺瞞(ぎまん)的である。 著者によれ

    「叫びの都市」書評 「ドヤ街」という拠点も奪われて|好書好日
    taron
    taron 2017/09/10
  • 「アフガン・対テロ戦争の研究」書評 米国が見た「大それた夢」の失敗|好書好日

    アフガン・対テロ戦争の研究 タリバンはなぜ復活したのか 著者:多谷千香子 出版社:岩波書店 ジャンル:社会・時事・政治・行政 アフガン・対テロ戦争の研究 タリバンはなぜ復活したのか [著]多谷千香子 9・11テロへの反撃としての、アフガニスタンへのアメリカの「対テロ戦争」は、世界に何をもたらしたか。アメリカの当初の目論見(もくろみ)に反して、アフガニスタンは安定化せず、隣国パキスタンまで破綻(はたん)国家寸前の状態に陥り、テロリズム全般のリスクもかえって高まったのではないか。 検事出身で、旧ユーゴ戦犯法廷の判事も務めた著者は、英語文献と現地調査に基づいて、こうした失敗の原因を追究する。 テロの黒幕オサマ・ビンラディンを保護したというのが、アフガン攻撃の理由であったが、著者によれば、テロ以前からオサマは「招かれざる客」であり、彼を引き渡したいという意図はアフガニスタン側から何度も示されていた

    「アフガン・対テロ戦争の研究」書評 米国が見た「大それた夢」の失敗|好書好日
    taron
    taron 2017/09/10
    外部からの「民主化」は、不可能事と。だいたい、アメリカって、他国のシグナルを読み損なってばかりいる感。
  • 「3.11 震災は日本を変えたのか」書評 「現状維持」で良いはずがない|好書好日

    3.11震災は日を変えたのか 著者:リチャード・J.サミュエルズ 出版社:英治出版 ジャンル:社会・時事・政治・行政 3.11 震災は日を変えたのか [著]リチャード・J・サミュエルズ 3・11は日をほとんど変えなかった——これが著者の結論である。 希代の日ウォッチャーが、日英両語の膨大な資料を渉猟し、国防、エネルギー政策、地方自治の三領域について、透徹した分析をおこなった。その結論は、説得力がある。 変化の兆しはあった。自衛隊への国民からの好感度は増し、トモダチ作戦によって日米関係も好転した。原発反対運動も高まりを見せた。しかし、3・11は「形勢を一変させる『ゲーム・チェンジャー』にはならず、日の政体を構造的に変えることもなかった」。この見立ては、原著出版(2013年)からさらに3年経過した今、一段と説得力を持っている。 書で唯一、前向きの変化がみられたとされているのは地方自

    「3.11 震災は日本を変えたのか」書評 「現状維持」で良いはずがない|好書好日
    taron
    taron 2017/09/10
    まあ、災害で「変わる」こと自体が、ショックドクトリンで良いことではないよなあ。
  • 蜘蛛は殆どが脳みそでできている - 壺 齋 閑 話

    蜘蛛は、体積のうち脳みその占める割合が極めて高いことを、スミソニアン研究所のビル・エバーハルト(Bill Eberhard)氏の研究グループが突き止めた。とくに小型の蜘蛛ほど脳みその占める割合が高く、トビグモなどは体積の80パーセントにものぼるという。 彼らはそんなにも大きな割合の脳みそをいったいどこにしまっているのだろうか。頭だけでは間に合わないのではないか。 そのとおり。頭に収まりきれない脳みそは、体中の穴と云う穴を満たし、脚の先にまで脳みそがはみ出ているらしい。 体全体の80パーセントが脳みそだとしたら、胃袋や他の内臓はどこにあるのだろうか。詳しいことはまだわからないらしいが、とにかく体中の穴と言う穴を有効に活用することで、脳みそと内臓の共存を図っているらしいのだ。 蜘蛛の脳みそが大きいわけは、彼らが知的な生き方をしていることに原因がある、とエバーハルト氏はいう。蜘蛛は自分の体の数十

  • 首都高を「醜い景観」と呼ぶ残念な人たち 撤去すれば日本橋は再生される?

    橋の橋上を走る首都高速道路の地下化が計画されている。2020年の東京五輪後に着工予定で、事業費は数千億円規模だという。この国の計画に小池百合子都知事も賛同を示し、「東京が持続可能であるためには、首都高撤去が不可欠」と述べた。だが、当に首都高は撤去すべき「悪」なのだろうか。宗教社会学者の岡亮輔氏は、「首都高こそが東京の風景に不可欠ではないか」と疑問を呈する――。 今年7月、国土交通省が日橋の橋上を走る首都高速道路を地下化する方針を明らかにした。政府・東京都・民間企業などからも、これに賛同の声が上がっている。 地下化の理由は耐震化に加え、周辺地域の再開発や観光振興などだ。そして後者に関連して、首都高撤去による景観の回復が称賛されている。日橋上に空を取り戻すことで「江戸の風景」がよみがえるというのだ。 日橋上の空をめぐっては、かねてから議論が存在していた。2005年、小泉内閣が日

    首都高を「醜い景観」と呼ぶ残念な人たち 撤去すれば日本橋は再生される?
    taron
    taron 2017/09/10
    ずいぶん無理筋な議論のような気がするが。写真を見ても、かなり低くて、圧迫感の強いのが現状だし。日本橋は地味といえば地味な橋だけど。批判のための批判。
  • コラム:コンゴ水不足、電気自動車の命取りか

    [ニューヨーク 28日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 電気自動車業界は、コンゴ民主共和国(旧ザイール)の水不足問題が命取りになりかねない。コンゴは電気自動車用バッテリーに欠かせない金属素材コバルトの主要産地だが、水不足のせいでコバルト生産に支障が生じる恐れがあるためだ。 コンゴでの事業展開は、はなから困難を伴う。昨年は一部地域で暴力を伴う混乱が再発して100万人近い国民が転居を余儀なくされ、内戦再発の懸念が高まっている。水不足問題はコンゴのこうした苦境に拍車を掛けている。 BHPビリトンBHP.AXのような資源大手は、コバルト採掘のために水の供給確保が欠かせない。また資源大手は水力発電によって得られる電力の大口の消費者でもある。しかしコンゴは2年続きの干ばつに見舞われてコンゴ川も水量が約100年ぶりの水準に落ち込み、停電が大きなリスクになっている。 27日に開幕した「世界水週

    コラム:コンゴ水不足、電気自動車の命取りか
    taron
    taron 2017/09/10
    コンゴの場合、腐りきってるから、汚染してもお構いなしだろうな。旱魃による水供給不足が、電気自動車の足かせになりかねないと。しかし、水をどう使っているのだろうか。
  • 妻がいつのまにか教祖・信者に!? 個人が新興宗教化する時代 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    スピリチュアルブームが始まったのは、テレビ番組「オーラの泉」時代を起点にしてもすでに10年以上前だ。 そのブームは相変わらず翳りをみせないが、その一方で巨大化するスピリチュアルを看板に、団体を形成する動きが増えてきた。時代はすでに個人による”新新興宗教”が乱立しているといっていい。 九州地方の女性ヒーラーはを出すほど有名ではないが、信仰者は全国で5000人を超す勢いだ。SNSのコミュニティをベースに活動しているため、ほとんど表には出てこない。ネットで検索をすると彼女のセミナーに出たという記述は見つかるが、あくまでインナーサークルでし活動していない。ファンによれば、彼女が人気なのは、「ほしい言葉をくれる」からだという。 関西でセミナーを開けば、全国から信者が100人は集まるほどの人気。その内容はふつうのスピリチュアルに書かれている内容とほぼ同じだ。有名ヒーラーに習うには数十万円というお金

    妻がいつのまにか教祖・信者に!? 個人が新興宗教化する時代 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    taron
    taron 2017/09/10
    SNSを使って、目立たず、影響力を拡げているスピリチュアルのヒーラーが結構いるという話。たしかに、教団の始まりだけど、世間から隠れている限りは、それほど大きな教団は形成できないんじゃなかろうか。