2017年12月31日のブックマーク (22件)

  • F-22の弱点、シリア上空でロシア最新鋭機と対峙して露呈(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて ・アメリカロシアの最新鋭戦闘機が12月中旬、シリア上空において初めて対峙した。 ・F-22は目視できる場所に武器を搭載していない。ステルス性能に依存しているため、最新鋭ロシア機と近距離で対峙する状況では劣勢になる。 F-22の弱点、シリア上空でロシア最新鋭機と対峙して露呈【全写真つき記事はこちらから読めます】 ・アメリカ空軍がかかわる大部分のインシデント(衝突に発展する前の偶発的な事件)では、パイロットは攻撃の前に相手に通告し、交戦規定に則って行動する。だが、この交戦規定は相手から先制攻撃に対する弱点となっている。 12月13日(現地時間)、シリア上空でアメ

    F-22の弱点、シリア上空でロシア最新鋭機と対峙して露呈(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    taron
    taron 2017/12/31
    ステルス機がインターセプトに向かないのは、最初から分かってたことじゃ。F-35も同様だろう。/見た目が厳つくないから、不利って・・・
  • 今年印象に残った本2017(マンガ部門) - taronの日記漂流先

    例年になく、4コマ率が高い。単行が出るたびに買ってるシリーズも、ずいぶん増えて、置き場所に困るようになりつつあるな。18シリーズあるから、それだけで、ランキングの競争率が高くなるという。 10位 有馬『はんどすたんど! 2』 はんどすたんど! (2) (まんがタイムKRコミックス) 作者: 有馬出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2017/08/26メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見る 昨年の一巻から、相変わらずおもしろい。のだが、逆に言うと、ランキングに出しにくい。最後まで、迷って、やはりお気に入りの作を。 体操部四コマ。ギャグのキレがすばらしい。ななみが変なことやって、いちごがツッコミを入れるのが基だけど、たまにみんなで暴走していくことも。体操も、少しずつながら、上達していっている。あまり、競うというのがないのが良いのかね。 9位 佐野妙『森田さんは無口』

    今年印象に残った本2017(マンガ部門) - taronの日記漂流先
    taron
    taron 2017/12/31
    セルクマ。
  • 今年印象に残った本2017(ラノベ・フィクション部門) - taronの日記漂流先

    夏あたりまでは、さかんに新作を漁っていたので、今年は新規が割りと多し。おかげで、どれをランキングに入れるか、悩むことに。 しかし、過去の記事を読み直すと、毎年、秋になると、ラノベを読まなくなるのな。 10位 月夜涙『回復術士のやり直し:即死魔法とスキルコピーの超越ヒール』 回復術士のやり直し ~即死魔法とスキルコピーの超越ヒール~ (角川スニーカー文庫) 作者: 月夜涙,しおこんぶ出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/07/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る回復術士のやり直し2 ~即死魔法とスキルコピーの超越ヒール~ (角川スニーカー文庫) 作者: 月夜涙,しおこんぶ出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/12/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る 人生をめちゃくちゃにされた回復術士の勇者の復讐譚。割とお気に入

    今年印象に残った本2017(ラノベ・フィクション部門) - taronの日記漂流先
    taron
    taron 2017/12/31
    セル熊。
  • 今年印象に残った本2017(一般部門) - taronの日記漂流先

    今年は、10月以降、大失速で、あまり読めていない。前半に読んだハードカバーと12月に入って読んだが上位に。あと、全体に新書が多いかな。特に、中公新書は、1位と3位を占める。今年の中公新書の歴史系新書は全体に豊作だな。 次点は、上二冊は当に入れたかったのだが、どうしても入らなかった。あとは、日史やオリエントの宗教など、同じテーマで被って、押し出されたとか。なかなか、選ぶのに苦労した。 10位 青木健『古代オリエントの宗教』 古代オリエントの宗教 (講談社現代新書) 作者: 青木健出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/06/15メディア: 新書 クリック: 18回この商品を含むブログ (15件) を見る 上位のラッセル『失われた宗教を生きる人々』に付随して読んだので、この順位。聖書の神話とグノーシス主義がぶつかりあい、混淆して、新興宗教が沸騰した紀元1000年あたりまでの中東

    今年印象に残った本2017(一般部門) - taronの日記漂流先
    taron
    taron 2017/12/31
    セル熊。
  • 700年の歴史を誇る日本の木桶、現代風にアレンジして人気

    (CNN) 簡素な桶(おけ)が芸術品と言われてもピンとこないかもしれないが、職人の中川周士氏が、京都にある自身の工房で制作した桶には数千ドルもの値が付き、根強いファンがいる。 滑らかで、手触りがよく、材料であるヒノキのいい香りがするこの木桶は、米や味噌(みそ)の保存から水浴びまで、実にさまざまな用途に用いられる。 1世紀にわたって受け継がれる中で磨かれ、700年の歴史のある伝統工法の上に築かれた職人技が作り上げた桶はまさに完璧な仕上がりで、桶を構成する板の継ぎ目がほとんど見えないほどだ。 中川氏のファンは増え続けており、作品の評価も高まりつつある。中川氏は最近、世界の優れた工芸作品に贈られる国際的な賞「ロエベ・クラフト・プライズ2017」のファイナリストにも選ばれた。 10歳で職人の道へ 中川氏の祖父、亀一氏は、今から90年前、わずか10歳の時に京都の老舗桶屋「たる源」で働き始めた。 そし

    700年の歴史を誇る日本の木桶、現代風にアレンジして人気
    taron
    taron 2017/12/31
    これ、本当に「桶」なのかという、継ぎ目のなさだな。
  • ニュータウンの社会史から見つめ直す、わたしたちの社会と暮らし | ダ・ヴィンチWeb

    『ニュータウンの社会史』(金子淳/青弓社) “ニュータウン”と聞くと、どのようなイメージが浮かぶだろうか。高度経済成長期のシンボル、高齢化時代のトップランナー、人工的な実験の街、もしくは“萌え”の対象……『ニュータウンの社会史』(金子淳/青弓社)の冒頭では、このようなキーワードが並べられる。たしかにどのキーワードも、メディアで一度は見かけたことがあるだろう。 現在の日にはニュータウンと名づけられた住宅地が数多くある。よくよく確認してみると、数戸程度の宅地から高層マンション群、一戸建てが並ぶエリアまでもが自由にニュータウンと銘打たれて売り出されているという。このように現代日では「規模や開発主体にかかわらず何の制限もなく自由に名付けられた、郊外に立地する新興住宅地全般」として、広義のニュータウンが存在する。その一方で書が注目するのは、狭義のニュータウンだ。 狭義のニュータウンとは、次の3

    ニュータウンの社会史から見つめ直す、わたしたちの社会と暮らし | ダ・ヴィンチWeb
  • 2017年ライトノベル個人的ベスト10 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    ウォーター&ビスケットのテーマ ウォーター&ビスケットのテーマ1 コンビニを巡る戦争 (角川スニーカー文庫) 作者: 河野裕,河端ジュン一,椎名優出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/09/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見るナイス眼鏡! 『サクラダリセット』完結のあと新潮文庫nexで『階段島』シリーズをヒットさせ、満を持しての帰還となった新作シリーズ。別世界の街でおこなわれる異能力を用いた陣取りゲーム、それに参加した幼馴染コンビの活躍が描かれる。『サクラダ』とはうってかわって「臆病者」の主人公、しかしその思考のキレは変わらない。河野裕らしい頭脳戦が見ものです。 [スニーカー文庫公式サイト]ザ・スニーカーWEB | ウォーター&ビスケットのテーマ ストライクフォール ストライクフォール3 (ガガガ文庫) (ガガガ文庫 は) 作者: 長谷敏司,筑波マサ

    2017年ライトノベル個人的ベスト10 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    taron
    taron 2017/12/31
  • 2017年の新書 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    12月27 2017年の新書 カテゴリ:その他 去年の「2016年の新書」というエントリーを書いてからここまで、56冊の新書を読んだようです。 とりあえず1年の感想を言うならば去年に引き続き、今年も豊作だったと思います。特に今年の中公新書のラインナップは素晴らしく、他社のレーベルを引き離して「一強」状態だったのではないでしょうか。 一応、順位をつけて並べる形にはなりますが、上位5冊、さらに次点としてあげる+4冊までほぼ横一線という形です。 ポピュリズムとは何か - 民主主義の敵か、改革の希望か (中公新書) 水島 治郎 中央公論新社 2016-12-19 売り上げランキング : 10934 Amazonで詳しく見る by G-Tools 発売は去年のですが、去年のランキングをつくった後に読んだなのでここに入れています。 昨今の政治を語る言葉としていささか氾濫気味の「ポピュリズム」という

    taron
    taron 2017/12/31
  • 2017年に読んだ266冊から星5の12冊を紹介 - 海外文学読書録

    このブログでは原則的に海外文学しか扱ってないが、実は日文学やノンフィクションも陰でそこそこ読んでおり、それらを読書メーターに登録している。 今回、2017年に読んだすべてのから、最高点(星5)を付けたをピックアップすることにした。読書の参考にしてもらえれば幸いである。 評価の目安は以下の通り。 ★★★★★---超面白い ★★★★---面白い ★★★---普通 ★★---厳しい ★---超厳しい 地図になかった世界 (エクス・リブリス) 作者:エドワード P ジョーンズ 白水社 Amazon 翻訳家の柴田元幸が「21世紀に書かれた最高のアメリカ小説」と評していたが、これは僕もまったく同感。文学史に間違いなく残る傑作である。奴隷制度下のアメリカ南部を舞台にした小説で、善悪が並立する世界をありのままに叙述している。善を称揚するのでもなければ悪を非難するのでもなく、ただストイックに世界を構築

    2017年に読んだ266冊から星5の12冊を紹介 - 海外文学読書録
    taron
    taron 2017/12/31
  • [書評] 北朝鮮 核の資金源(古川勝久): 極東ブログ

    北朝鮮の工作員が日に多数いるとか、彼らは国際的に活動しているとか、「まあ、そんなの常識として知っていますよ」と言いたくなるが、書を読んでみると、なんというのだろう、うなだれてしまう。ある種、絶望感のようなものも感じる。ここまで実態はひどいのか。あえて「私たち」と言いたいのだけど、私たちはこの問題に実際は目をつぶっていたのだなと後悔する。 書『北朝鮮 核の資金源(古川勝久)』(参照)は副題に『「国連捜査」秘録』とある。著者は国連安保理の下に置かれた北朝鮮制裁担当の専門家パネルに2011年10月から2016年4月まで4年半所属し、北朝鮮の国際的な暗躍を詳細に調べ上げてきた。日国内はもとより各国に足を延ばし、国連による北朝鮮制裁を北朝鮮がどのように違反し、またどのように、ミサイルや原爆の開発部品の調達や技術収集、さらにそのための資金調達を行ってきたか、それを丹念に調べた記録が書である。

    taron
    taron 2017/12/31
    メモ。
  • 2017年下半期に読んだ本のベスト - Under the roof

    今年も終わり。はそれなりに読んではいるが、しっかり読み込んでブログ記事にまでしたは少なかった。 そんな中でも、とくに面白かったと感じるをフィクション・ノンフィクションとそれぞれ3冊ずつ紹介したいと思う。 今年の上半期はすでにまとめてあるので、7月以降の下半期に読んだ中からチョイス。 まずはフィクション部門。 ◆ここから先は何もない ここから先は何もない 作者: 山田正紀 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2017/06/20 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る 日が打ち上げた無人探査機が、火星近郊の小惑星『ジェネシス』へ向かいサンプル回収するはずが、なぜか接近中に別の小惑星『パンドラ』へと着陸。そして回収したサンプルから発見されたのは、なんと『エルヴィス』と名付けられた化石人骨だった。なぜ、探査機は別の小惑星へと目標を変え、しかもそ

    2017年下半期に読んだ本のベスト - Under the roof
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    taron 2017/12/31
  • 大型ハドロン衝突型加速器のアップデートでCERNを悩ませる「負の遺産」とは?

    By Department for Business, Innovation and Skills 欧州原子核研究機構(CERN)が誇る世界最大級の衝突型円形加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」は、宇宙の始まりである「ビッグバン」や「暗黒物質(ダークマター)」の解明など、数々の難問を解決する装置として期待されています。しかし、大型ハドロン衝突型加速器の性能を高めようとアップグレード作業を行う上で、無視できない問題が生じており、CERNを大いに悩ませているようです。 CERN Engineers Have to Identify and Disconnect 9,000 Obsolete Cables | Motherboard http://motherboard.vice.com/en_uk/read/cern-engineers-have-to-identify-and-dis

    大型ハドロン衝突型加速器のアップデートでCERNを悩ませる「負の遺産」とは?
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    taron 2017/12/31
    スパゲッティモンスター・・・
  • 自動車の100年間の変遷がよくわかるムービー「100 Years of Cars」

    By FotoSleuth ガソリン車が誕生し、生産ラインによる量産化が実現したのは1910年代のこと。それから約100年たった現在では電気自動車も登場し、自動車の転換期が訪れようとしています。そんな100年間の自動車の変遷を海外メディアのGlamが公開しているムービーでたどることができます。 100 Years of Cars ★ Glam.com - YouTube 1910年代を代表する車として選出されたのは1917年製のオーバーン。古い映画などで見ることもあるクラシックなフォルムをしています。 フロントグリルにある大きな2つのライトと…… ホイールのデザインがとても特徴的。 ホーンはサイドにあり…… サイドミラーは運転席側にしかありません。 1920年代はリンカーンから1922年に登場した同社初の乗用車「モデルL」。時速約130㎞で走行可能なことで話題になったほど。 フロントグリル

    自動車の100年間の変遷がよくわかるムービー「100 Years of Cars」
  • 野生のオオカミがドイツで数を増やしていると報告される

    ニホンオオカミはすでに絶滅し日から野生のオオカミは姿を消しました。これに対してヨーロッパではまだ野生のオオカミは生息していますが、やはり絶滅が危惧される状態です。15世紀以来、個体数を減らし続けて絶滅の危機にさらされているオオカミが、ドイツで数を増やしたことが報告されています。 Germany′s wolf population on the rise, new data shows | DW Environment | DW | 23.11.2017 http://www.dw.com/en/germanys-wolf-population-on-the-rise-new-data-shows/a-41503395 西ヨーロッパ・中央ヨーロッパでは、野生のオオカミは人間に駆逐され、19世紀には姿を消しました。しかし、絶滅が危惧される野生のオオカミは保護対象として、殺すことは今では違法と

    野生のオオカミがドイツで数を増やしていると報告される
    taron
    taron 2017/12/31
    車に轢かれる危険がでかいのか。/160頭では、増えたと言っても、タカが知れているな。あと、やはり怖いよなあ。
  • 鎖はどうやって作られるのかその一部始終がよくわかるムービー

    鎖はネックレスなどのアクセサリーやブランコの部品など、幅広い用途で使われている身近なものですが、実際にどのようにして作られているかを知っている人は少ないと思います。海外メディアのINSIDERが公開しているムービーを見ると、鎖の製造工程がよくわかるようになっています。 The process of making chains is surprisingly beautiful - YouTube 「鎖」を作るためには、まず材料となる線材を巻き解きます。 ワイヤーはボックス内で潤滑油が塗られた後、ワイヤーより細いダイス穴を通過します。 回転ドラムに引っ張られることで、ワイヤーは細くなりますが、強度が上がります。 次に、ワイヤーを加工します。機械が作成したリンク(輪)の間にワイヤーを通し…… 型を囲うように両側からアームでワイヤーを回り込ませて…… リンクを1つ作ります。 このとき、まだ十分な

    鎖はどうやって作られるのかその一部始終がよくわかるムービー
  • なぜ、クマがいる山に自ら入るのか?収入・文化…過疎地で見た現実

    「タケノコ採りで生計を立てる人もいる」 命がけの「達人」たち 「ただのバカ」では片付けられない 2017年、秋田ではクマの人身事故件数、目撃件数、そして捕殺数が過去最多になりました。今年5月27日には女性が亡くなる事故も起きていますが、それでも山に入る人は無くなりません。過疎地の貴重な現金収入であったり、地域に根ざした文化であったり…。単純に禁止できない事情があることも見えてきました。クマがいる山に自ら入るのは「ただのバカ」なのか? 秋田の事例から考えてみました。(朝日新聞秋田総局記者・石川春菜) ささやかな対抗手段 2016年5月から6月にかけて、秋田ではタケノコ取りの男女4人が相次いでクマに襲われて死亡しました。2人目の犠牲者が出た直後、現場近くで取材することになった私は、クマが怖くてたまりませんでした。 道中、何度もクラクションを鳴らし、どうしても車を降りないといけない時は、ささやか

    なぜ、クマがいる山に自ら入るのか?収入・文化…過疎地で見た現実
  • お雑煮にこういう切り餅を入れると溶けちゃうので気をつけてね、というお話「マジかよ」「そういう事だったか」

    御菓子司 和泉屋【公式】 @izumiya_okazaki 年末ですし…「溶けちゃうお」にご注意くださいませ(*´°ω°) 切りの成分表示が「もち米(100%)」なら間違いなくおですが、「もち粉」「米粉」「加工でんぷん」などの表記の場合は「お米の粉をでんぷんで固めた『なんちゃって切り』」ですので、お雑煮や鍋に入れて煮ると溶けるのです…(°д° )!! 2017-12-28 22:44:55 御菓子司 和泉屋【公式】 @izumiya_okazaki 岡崎市康生通りの老舗和菓子屋です。 みたらし団子が人気商品ですが、日々新しく美味しい商品を作り続けています。 和菓子に関することや、新商品の情報、唐突な飯テロ(1日1回以上)、ゆるーいツイートもします。 中の人も職人ですので、忙しいときはTwitter出来ないかも…。 水曜定休日 TEL:0564-23-3941 https://t.c

    お雑煮にこういう切り餅を入れると溶けちゃうので気をつけてね、というお話「マジかよ」「そういう事だったか」
  • 日本語で読めるナポレオン戦史 - Togetter

  • 南極の巨大氷河が急速に解けている理由は、気温上昇だけではない──その原因は「西風」にあった

    taron
    taron 2017/12/31
    西風が強く吹くと、温かい海水が湧昇。海氷の下側を急激に溶かす。しかも、アイソスタシーで沈下して、海面下になっている、大陸部の氷も溶かす。これによって、今までの想定以上に急激に海面が上昇するかもしれない
  • 「特撮美術の技で、熊本城天守復活。」熊本出身の特撮美術監督が市民とともに、ミニチュア特撮の技で熊本城の見えるまちの風景を蘇らせた過程。

    「熊城×特撮美術 天守再現プロジェクト展」の会場設営記録です。 熊出身の特撮美術監督で『シン・ゴジラ』でもミニチュア特撮を手がけた三池敏夫さんと、インターン(市民ボランティア)の皆さんが、熊城の見えるまちの風景をミニチュアで蘇らせました。 [会場]熊市現代美術館 [会期]2017年12月16日〜2018年3月18日(火曜休館、12月29日〜1月3日休館) 続きを読む

    「特撮美術の技で、熊本城天守復活。」熊本出身の特撮美術監督が市民とともに、ミニチュア特撮の技で熊本城の見えるまちの風景を蘇らせた過程。
  • 越後交通長岡線の謎のトタン屋根貨車

    「地方私鉄の車庫の片隅とは驚きに満ちた物が沢山なのですね」「その通りだ。驚きに満ちている。場内信号機を通り抜ける時に最初の驚きを味わい、その鉄道がその活動を止めるときに取り壊された車庫から現れた最後の驚きを発見し、死ぬ」

    越後交通長岡線の謎のトタン屋根貨車
  • ニコニコチャンネル

    ユーザーブロマガのサービスは終了いたしました ユーザーブロマガサービスは2021年10月7日をもちまして終了いたしました。 長らくのご愛顧ありがとうございました。 ニコニコチャンネルトップへ

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