ふにに @hunini181202 Wikipediaのリュッチェンス級駆逐艦の項目の中に90年代にRAMを追加装備したって記述があったので、ぐぐって画像検索したら本当に付いてた(艦橋前と艦尾に2基装備)。割と最近の装備と思ってたけど、結構前からあるんかRAM・・・。 ship-model-today.de/moers navsource.org/archives/05/01… pic.twitter.com/hzVLmj1SZf
NASA_SLS @NASA_SLS Next week, @NASA's Super Guppy will be loaded with #NASASLS flight hardware for transportation from @NASA_Marshall to @NASAKennedy for flight preparations! Check out this great video from the last time the Guppy visited #NASAMarshall, to pick up test hardware! pic.twitter.com/xzcgZSzdN9
「同人誌などの印刷製本費の2分の1以内を助成する」名古屋市の制度が話題となっています。どんな制度なのか名古屋市に聞きました。 同人誌の助成だと!?(広報なごやより) この制度が紹介されていたのは「広報なごや(平成30年4月号)」。同誌によると対象は「市内で3年以上活動し、年間平均発行部数200部以上の文化研究・文芸創造団体」とあります。コミケで頒布されているような同人誌も対象になるのか名古屋市の担当課に聞きました。 担当者によると、助成の対象となる出版物は「文芸作品」または「名古屋の郷土研究」を内容とするもの。文芸作品とは小説、評論、詩、短歌、俳句、川柳などです。漫画の同人誌が助成の対象になるのか聞いたところ、ここ3年間には前例がなく明確な回答はできないとのことでした。担当者は3年前からこの事業に携わっていますが、前任者からも漫画の申請があった話は聞いたことがないそうです。 対象は文芸作品
このサラダ巻きの具材は、玉子焼き、カニカマ、きゅうり、ハム、すじこ、サーモンっぽい切り身。商品名を「海鮮&サラダ巻き」と謳っているから、後ろのふたつは除いてもいいだろう。うん、となると、イメージ上のサラダ巻きだ。が、この具材だけをサラダだと言って出されても、冷蔵庫の残り物を処理するにしてもまだあったろうと嫌味なことを思ってしまいそう。 調べてみると、サラダ巻きは昭和41年に宮崎の寿司屋が発明したものらしい。レタスと海老とマヨネーズを巻いた、今に比べればシンプルなもので、名前も本来は「レタス巻き」。当初、酢飯とマヨネーズの組み合わせは一部でヒンシュクを買ったが、その美味しさが広まったことで「変わり種巻き」の分野が発展した。へー、補足で調べたつもりが勉強になっちゃったよ。
約4900万年前に存在した「Saniwa ensidens」というトカゲは頭の上に第3の目・第4の目を持っていたことが、ドイツにあるセンケンベルク研究機関の子人類学者Krister Smith氏らの研究によってわかりました。有顎脊椎動物として初めて4つの目を持つトカゲとして報告されています。 The Only Known Jawed Vertebrate with Four Eyes and the Bauplan of the Pineal Complex: Current Biology http://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(18)30206-9 Here's Why an Ancient Lizard Had 4 Eyes https://www.livescience.com/62195-ancient-fo
「週刊ダイヤモンド」2018年4月7日号の第1特集は「1億総転落 新・階級社会」。7万部のベストセラーとなっている『新・日本の階級社会』(講談社現代新書)の著者である橋本健二・早稲田大学教授と気鋭のエコノミスト、河野龍太郎氏に、日本に階級社会が生まれた背景と階級社会がもたらす「不都合な未来」について徹底議論してもらった。「超人手不足」「就職氷河期世代」「日本人の横並び意識」が格差拡大をどう助長しているのか、社会学と経済学のアプローチで解説する。 【前提】 格差拡大の背景は? 「新・階級社会」の誕生 河野 現在は完全雇用なのに、格差問題がテーマの『新・日本の階級社会』がビジネスマンの多い東京・丸の内界隈で売れているのは象徴的なことだと思いますね。 完全雇用で人手不足になった後も安倍政権が1億総活躍とか人づくり革命とか言い続けているのも、このまま働いても豊かになれないと思っている人が増えている
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2018年3月4日、英イングランド南部の、大聖堂を中心とした人口5万人弱の小さな街、ソールズベリーで事件が発生した。元ロシアスパイのセルゲイ・スクリパリ氏と、同氏を訪ねてきた娘のユリア氏が市内のショッピングモールで意識不明の状態で発見されたのである。そして、2人からは極めて毒性の高い神経剤が検出された。 英国のメイ首相は3月12日の議会での声明で、使われたのは冷戦時代に旧ソ連が開発した兵器級の神経剤、ノビチョーク(Novichok)の一種であったことを明らかにした。そして、今回の事件がロシアによるものである可能性が非常に高く(highly likely)、他のあり得る説明がない(no plausible alternative explanation)とした。事件からほぼ4週間で、スクリパリ氏の容体は安定しながらも依然として重体、娘のユリア氏は回復してきているという。なお、当然のことながら
滅びゆくのはマンガ文化か、出版社か、それとも表現の自由か投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/3/292018/3/29 日本経済新聞によれば、マンガ単行本(コミックス)の販売減の背景には海賊版マンガの横行があるのだという。 出版科学研究所は25日、2017年の出版市場が前年比7%減の1兆3701億円だったと発表した。前年割れは13年連続で市場はピークの半分に縮んだが、関係者を驚かせたのはその内訳だ。最後の砦(とりで)の漫画単行本(コミックス)販売が13%減と初めて2ケタの減少に沈んだのだ。苦境の背後には急速にはびこり始めた海賊版サイトの拡大がある。 出版、最後の砦マンガ沈む 海賊版横行で販売2ケタ減:日本経済新聞 出版社と出版取次(トーハン)による業界団体の出版科学研究所が1月25日に公表したデータを元にしたストーリーなのだが、いささか違和感を覚える。 マンガ出版の全盛
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