加藤直之(スタジオぬえ)SFイラストを描いてます。 @NaoyukiKatoh 妻からリクエストがあったので描いてみました。 東京駅の上に浮かぶ「『ブリュンヒルト(とヤマト)』 ブリュンヒルトも案外、小さかったりして。 ヤマトは、この小ささで(大きさで)波動砲というすごい破壊力のある武器を搭載してますが、サイズから考えて、やはり異星人のテクノロジーですよね。 pic.twitter.com/ES27EkAc5u 2018-04-17 20:58:02
東京駅構内の自動販売機で現在「売り切れ」が続々と発生中――というツイートが話題になっています。ツイートを投稿したのは「ブラック企業ユニオン」に所属する坂倉昇平(@magazine_posse)さん。「売り切れ続出」の背景には、サントリーのグループ企業「ジャパンビバレッジ東京」の残業代未払い問題がありました。 同社ではこれまで、外回りの営業社員に対し「事業場外みなし労働時間制」を適用しており、営業の社員が外回りで何時間働いても実際の給料は「7.5時間分」しか支払われない仕組みになっていました。しかし商品の補充や棚卸し、賞味期限の管理といった業務は非常に時間がかかり、7.5時間で終わることはほぼなく、実際には10~12時間の労働が当たり前になっていたといいます。また本来それぞれの業務には厳密なマニュアルがありますが、過密労働のため現場では無視されることも多かったそうです。 こうした実情を踏まえ
やまもといちろうメルマガ「人間迷路」より 【号外】「漫画村」ブロッキング問題、どこからも被害届が出ておらず捜査着手されていなかった可能性 現在、「漫画村」など関連サイトについては当メルマガでも重ねて取り上げておりますが、捜査当局や漫画村関係者などへの取材をしてみると、いまなお、当局の誰からも事情を聴かれていない模様です。 どうも、本件「漫画村」問題では、知財本部によるブロッキング問題に関する議論だけが先行して話題になっているものの、事件としては警視庁・警察庁は認知しておらず、所轄警察署などへの権利者からの被害届が出ていない可能性が高くなってきました。 ところが、知的財産に詳しく、政府の知的財産戦略本部の検証評価企画委員会にて「知財計画2018」で委員をされている弁護士の福井健策さんは、自身のTwitterでもこのように述べています。 現場対策がほぼ手詰まりであることは、自ら経験して断言でき
<ここ数十年、民間航空機の事故は減少を続けている。その秘訣は、失敗を隠さず共有する詳細な仕組みと、見える化を徹底した航空デザインだった> 2017年はジェット旅客機の死亡事故がゼロだったことが報じられると、トランプ大統領はすぐにツイッターでそれを自分の功績にした。「就任後、私は商用航空の安全対策を厳しくした。すばらしいことに、 2017年には航空機事故による死者がゼロで、史上最も安全な年だった」 アビエーション・セーフティー・ネットワーク(ASN)のデータによると、昨年は航空交通量が過去最多に達した一方で、大型旅客機の墜落事故は世界中のどこでも発生しなかったという。 しかし、航空機事故の減少傾向は今に始まったことではない。アメリカの航空業界では2013年以降、事故による死者は出ていない。実際、航空業界全体でも過去数十年、事故は減る傾向にある。 複雑なシステムは故障しやすいものだが、航空機は
イタリア北部にあるロンゴバルド墓地で奇妙な遺体が発見されました。遺体は6世紀~8世紀ごろの男性のもので、右腕には切断された手の代わりにナイフが取り付けられていたとのことです。 Survival to amputation in pre-antibiotic era: a case study from a Longobard necropolis (6th-8th centuries AD) (PDF)http://www.isita-org.com/jass/Contents/2018vol96/Micarelli/Micarelli.pdf This medieval Italian man replaced his amputated hand with a weapon https://www.sciencealert.com/medieval-lombard-man-amputa
「面白い」と評判になっている、自衛隊のイラク派遣の際の日報を、ブログ形式で読めるサイトが登場。個人開発者の@akiyanさんが開発・公開した。 防衛省がこのほど公表し、朝日新聞デジタルで公開された、自衛隊のイラク派遣の際の活動報告(日報)の「日誌」の内容が、「読みものとして面白い」などと話題になっている。ただ日報はPDF形式で、日ごとにファイルが分かれており、日誌部分はごく一部。PDFをいちいち開き、日報部分を探すのはとても大変だ。 そこで、日誌の部分だけを抜き出し、画像とテキストで読めるブログ形式のWebサイト「自衛隊イラク日報 バグダッド日誌/バスラ日誌 一覧」を、個人開発者の@akiyanさんが公開した。ツイートボタンも備えており、面白い日誌を見つけたらTwitterに投稿することもできる。 @akiyanさんは、日報のPDF(計約8000ページ)をダウンロードし、JPEGに変換した
先日FBを見ていたら、友人が近所の廃料金所ブースを紹介していた。この近くはたまに通っていたはずなのに、いままで気付かなかった。自分の不明にちょっとした悔しさを抱きつつ、あらためて通勤時に寄り道してみた。 実際に稼働している自動精算機レーンの隣に、コーナーにアールがあしらわれた友人ブースの料金所が残されている。その味わい深い様子から、彼はテクノロジーによる世代交代をしっかり受け止めながら、淡々と歴史を積み重ねていことが感じられる。できれば、さらに向こう側に完全にナンバー自動読取装置で完全自動化されたレーンをつくって、彼がレジェンドとして脚光を浴びてほしいものだね。 それにしても、見どころがたくさんある。もともとのフォルムやプロポーションもかわいいし、存在感がある室外機が従属する関係もすてきだ。さらに、テントが張られていたのであろう屋根のフレームの様子とか、複数の種類が感じられる鉄板の錆の進行
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