2019年3月2日のブックマーク (7件)

  • 科学論文を出版するエルゼビアとの購読契約を完全に打ち切ったとカリフォルニア大学が発表

    by congerdesign 世界最大の科学出版社であるエルゼビアによって出版された学術誌の購読を完全にやめるとカリフォルニア大学が発表しました。カリフォルニア大学は大学に所属する研究者が発表した論文を全ての人に対して無償公開することを要求しましたが、エルゼビアが条件として大学側にさらなる料金を要求したために交渉が決裂したとのことです。 UC terminates subscriptions with world’s largest scientific publisher in push for open access to publicly funded research | University of California https://www.universityofcalifornia.edu/press-room/uc-terminates-subscriptions-wo

    科学論文を出版するエルゼビアとの購読契約を完全に打ち切ったとカリフォルニア大学が発表
    taron
    taron 2019/03/02
    やり玉に上がるほど、ぼったくりなのか。/査読とか、いろいろと無償で負担させているわけだしねえ。それで、高額なのはねえ。ネット施設とか、金がかかるのはわかるが、要求している購読料は、どの程度まともなのか
  • ぼっち・ざ・ろっく!の扉絵元ネタMVと元ネタバンドについて① - 城崎コンプレッシブ

    こんにちは、げんとうです。 突然ですが、皆さんはぼっち・ざ・ろっく!という激エモアチアチな陰キャロック美少女バンド四コマをご存知ですか??? 現在まんがタイムきららMAXで連載中のこの漫画、マージで面白いので読んでほしい。まずはあらすじからどうぞ。 動画投稿サイトで「ギターヒーロー」として人気を集める天才少女は、実は世間になじめない「ぼっち」少女だった。ひょんなことから加入した下北沢のバンド「結束バンド」で、少女は新しい世界へと足を踏み出していく。 あらすじからして面白そうですよね!?コミックス第1巻の説明文も引用しておきます。 「ぼっちちゃん」こと後藤ひとりは、ギターを愛する孤独な少女。家で一人寂しく弾くだけの毎日でしたが、ひょんなことから伊地知虹夏率いる「結束バンド」に加入することに。人前での演奏が苦手な後藤は、立派なバンドマンになれるのかーーー!?全国のぼっちな少年少女に届ける、いま

    ぼっち・ざ・ろっく!の扉絵元ネタMVと元ネタバンドについて① - 城崎コンプレッシブ
    taron
    taron 2019/03/02
    ぼっち・ざ・ろっく!の扉絵の元ネタ紹介。私はこっち方面全然知らず、単に眺めていただけだが、好きな人にはわかるネタが仕込んであったのか。
  • 親と引き離された移民の子供が職員による性的虐待を受けていた?

    <移民の子供を収容する施設で、職員が組織的な性的虐待を行っていた疑惑が浮上した> 米政府が移民収容施設で隔離している数千人の子供が、過去4年間に性的虐待を受けていた疑いがあることが、米保健福祉省(HHS)の文書で明らかになった。 「同伴者のいない子供に対して職員が行った組織的な性的虐待の実態が詳細に記されている」と、テッド・ドイチ米下院議員(民主党)が2月26日、ドナルド・トランプ米政権による不法移民の「親子引き離し政策」に関する公聴会で証言した。 ドイチは「身震いする」と糾弾。ツイッターにも「非道で恥ずべきだ」「回答を要求する」などと投稿した。 米ニュースサイト「アクオシス」がドイチ経由で入手した同文書には、移民収容施設に入れられた未成年者が訴えた、日常的な性的虐待の実態が克明に描かれている。体を触られたり、入浴をのぞかれたり、ポルノ画像を見せられたりした事例もあった。 2014年10月

    親と引き離された移民の子供が職員による性的虐待を受けていた?
    taron
    taron 2019/03/02
    ひえっ/なんでそんなことに。それでも、ちゃんと調査されるだけ、まだまともなのかねえ。急激に規模を拡大する羽目になって、いろいろとアレな人間が入り込んだのかな。
  • 殺さずによけるクマ対策犬、劇的な効果、課題も

    米国ネバダ州野生生物局の「クマ対策犬」、オルカ(左)、ダズル(中央)、ルースター(右)。同州タホ湖の湖水盆地でアメリカクロクマを追い払っている。(PHOTOGRAPH BY JOHN T. HUMPHREY) 人が住む地域に入ることにクマが慣れつつある中、クマを殺さずに追い払えるカレリアン・ベア・ドッグが、新たな方法として野生生物当局の関心を集めている。(参考記事:「【動画】クマが森から飛び出し、突進してきた」) 「クマの仲間は能的にイヌ科の動物を恐れています」と、クマに詳しい生物学者のキャリー・ハント氏は言う。「なぜかと言えば、コヨーテの群れなどに子グマを奪われることがあるからです」 ハント氏は、クマを殺さずに人とクマの衝突を防ぐ有効な方法を見出すことをライフワークにしている。野生動物レンジャーが連れているイヌにクマが近づかないのを目にしたとき、彼女はひらめいた。1996年、モンタナ州

    殺さずによけるクマ対策犬、劇的な効果、課題も
  • ダウンロード違法化拡大、自民総務会が了承先送り:朝日新聞デジタル

    自民党は1日の総務会で、ダウンロード(DL)違法化の対象範囲を拡大する著作権法改正案の了承を先送りした。漫画家らが表現の萎縮につながるとして修正を求めており、「直接かかわっている人の懸念を払拭(ふっしょく)していく必要がある」との判断で一致した。 改正案は、権利者の許可なくインターネットに上げられたと知りながら漫画や写真、論文をダウンロードすることを違法とする。これに対して日漫画家協会は、規制する行為を絞り込むよう主張し、修正を求める声明を公表している。 この日の総務会では、今国会で成立させる必要性については一致したものの、「(関係者への)説明不足だ」との意見が相次いだ。加藤勝信総務会長は記者会見で「漫画家の利益を守るのが今回の措置なのに理解が得られていない」と話し、改正案への理解を求めていくよう促した。(及川綾子)

    ダウンロード違法化拡大、自民総務会が了承先送り:朝日新聞デジタル
    taron
    taron 2019/03/02
    おおー、自民党にしてはまともな処置。
  • コンテンツ海外流通促進機構、ダウンロード違法化拡大に「正当で合理的」と見解

    コンテンツ海外流通促進機構(CODA)は2月28日、ダウンロード違法化の対象範囲を拡大する政府方針について、「海賊版対策のフロントラインで活動を行ってきた」団体としての見解を発表しました。 CODAの見解 同機構は、海賊版ビジネスによる被害は極めて深刻であり、「インターネットの一般ユーザーの皆様の表現の自由等には十分に配慮しつつも、実効的な対策を講じることが急務であります」と対策の必要性を主張。報じられている政府案については「ユーザーの表現の自由等が害されないように十分に配慮されています」とコメント。 政府案に対して、「原作のまま、作品全体をまるごと複製する行為に限定すべき」「権利者の利益が不当に害される場合に限定すべき」との意見があることについては、「海賊版対策への効果が著しく低下してしまう」「そのような限定は行うべきでない」と否定的な見方を示しています。 違法化の対象となるのは、違法に

    コンテンツ海外流通促進機構、ダウンロード違法化拡大に「正当で合理的」と見解
  • 「ズボンという認識だった」 自衛隊の「ストライクウィッチーズ」コラボポスターに“不適切”と批判 → 掲載取り下げ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 自衛隊滋賀地方協力部が掲出していた自衛官募集ポスターに、一部で“不適切”との批判があがっています。同ポスターはこれまで滋賀県内の6カ所と、公式サイトのトップページに掲載されていましたが、自衛隊滋賀地方協力部に取材したところ、現在はいずれも撤去・削除済みとのことでした。 問題となっていたポスター(「ワールドウィッチーズ」サイトより) アニメ「ストライクウィッチーズ」とのコラボしたポスターで、2018年11月から滋賀県内の自衛隊地域事務所などに掲出していたもの。ポスターでは既存のイラストを使用していましたが、下着が見えているような描写があることから「不適切ではないか」との批判があがっていたといいます。広報担当者によれば、「キャラクター着用しているのはズボンであると聞いており、(下着ではなく)ズボンという認識だった」とのこと。 「スト

    「ズボンという認識だった」 自衛隊の「ストライクウィッチーズ」コラボポスターに“不適切”と批判 → 掲載取り下げ