2019年6月18日のブックマーク (8件)

  • 「究極のニッパー」と「神のヤスリ」でガンプラ製作がはかどる! - 価格.comマガジン

    毎月のようにガンプラを作っている筆者ですが、これまで、道具や製作環境をあまり重視していなかったことに気づきました。パーツを切り分けるニッパーは数年前に買った安価な商品ですし、ランナーはそこらへんに散らかり放題。ヤスリも紙ヤスリをちぎって使っているような状況でした。しかし最近、評価の高い道具を導入し製作環境を整えてみたところ、想像以上に違いがあったのです。 パーツが白化しない! 鋭い切れ味の片刃ニッパー

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  • イランの攻撃か、アメリカの謀略か。テロ専門家が最新情報から読み解く「真犯人の可能性」

    地理的に最も近い国は、イラン。次にオマーン、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビアと続く。これらの国の軍・機関であれば、攻撃の実行は容易だ。ほかにもアメリカやイスラエルなど、強力な軍や諜報機関を持つ国なら可能だろう。 非国家組織でも、イラン南東部を地盤とする反イラン政府テロ組織「ジェイシュ・アドル(正義の軍隊)」なら、その通常の活動エリアに近い。ただし、ジェイシュ・アドルは小組織であり、海上テロの前歴も確認されていない。 また、イランの「イスラム革命防衛隊」(最高指導者に直結する軍隊)が支援する、イエメンのシーア派民兵「フーシ派」は、2018年に紅海でサウジアラビアのタンカーをミサイル攻撃した前歴がある。 今回のタンカー攻撃についても、サウジ主導の連合軍が「フーシ派による犯行の可能性」を指摘しているが、フーシ派の活動エリアはイエメン西部で、今回の犯行現場からはかなり遠い。可能性としては

    イランの攻撃か、アメリカの謀略か。テロ専門家が最新情報から読み解く「真犯人の可能性」
  • 元国税調査官が暴く「少子高齢化は政府による人災」の決定的証拠 - まぐまぐニュース!

    歯止めのかからない少子高齢化にあえぐ日。なぜここまで状況は悪化してしまったのでしょうか。元国税調査官で作家の大村大次郎さんは、自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、少子高齢化は「人災」とした上で、歴代政権が繰り広げてきた「愚行」を詳細に記しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2019年6月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 少子高齢化は人災である 昨今、日は急激な少子高齢化に見舞われています。先日の厚生労働省の発表では、出生数

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  • 人生を楽しむ達人の集い「好きなこと、集めているものを自慢する会」に参加してきた

    デイリーポータルZに参加しているライターは、好きなものや気になるものを長年追いかけている人が多いです。しかし、実際に記事にできているものは一部だったりと、長年好きでいる割には意外と日の目を浴びる機会がなかったりします。 そんなライターのこだわりを大多数で共有することができるのがイベント「好きなこと、集めているものを自慢する会」です。人が好きなものについて話をしている姿って素敵なんですよね……。 最初の登壇者は爲房新太朗さん テーマは「ジャパネットたかた」です。 プレゼンで爲房さんは、ジャパネットたかたについてTwitter上で100件以上もつぶやいているという衝撃の事実が判明しました。 個人的に爲房さんはジャパネットたかたがお好きなのだな、という認識はあったもののここまでの熱量があったとは驚きでした。 夫婦で旅行に行き、旅行先が社の近くだったという理由で社の前で記念写真を撮った時の写

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  • 新刊『昭和・平成オカルト研究読本』が出ます | ASIOS

    城です。 このたび、昭和と平成時代の日オカルトをテーマとした、『昭和・平成オカルト研究読』(サイゾー)が出版されることになりました(Amazonでの発売日は6月29日で、ほかでは7月2日に発売予定)。 今回は改元にあたり、昭和と平成のオカルトを振り返りつつ、考察を深めてみようというです。 書では約100年の間に起きた日のオカルトに絞っていますが、それでもテーマは広く、ページ数はこれまでで最長の464ページになりました。 執筆陣も多く、ASIOSからは秋月朗芳さん、蒲田典弘さん、加門正一さん、ナカイサヤカさん、羽仁礼さん、原田実さん、藤野七穂さん、城達也、山弘さん、横山雅司さんが参加され、外部からは有江富夫さん、隈元浩彦さん、塚田穂高さん、中根ユウサクさん、長山靖生さん、新田五郎さん、廣田龍平さん、藤倉善郎さん、幕張郷猛さん、山津寿丸さん、横山茂雄さんに参加していただきま

    新刊『昭和・平成オカルト研究読本』が出ます | ASIOS
  • 無名の新人が書いた地味な分野の本に、ありえないほど長いタイトルをつけて売ろうとした人文書出版社の話

    ある日、いつものようにツイッターを立ち上げてタイムラインをぼんやり眺めていたら、なんだかとてつもなく長いタイトルのについてのツイートが流れてきた。発信者はそのの版元の編集者で、題名は『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する』――カギカッコを含めて60文字もある。ただ長いだけではない。一つひとつの言葉に見覚えはあるが、そのつながりがよくわからない。いったい「舞姫」と「アフリカ人」がどうつながるんだろう? タイトルだけではまったく内容の想像がつかないので、書店にでかけたときに立ち読みをしてみた。思ったより、ちゃんとしてる――というのも変だが、そう感じた。なにしろ版元はあの柏書房である。私はアルベルト・マングェルの『読書歴史 あるいは読者の歴史』やアレッサンドロ・マルツォ・マーニョの『そのとき、が生まれた』

    無名の新人が書いた地味な分野の本に、ありえないほど長いタイトルをつけて売ろうとした人文書出版社の話
  • 高校生の自転車と衝突、散歩中の79歳男性死亡 熊本(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    市東区湖東3丁目の国道57号沿いで16日午後7時50分ごろ、散歩をしていた同区湖東2丁目、会社役員菊川弘さん(79)が、向かい側から来た県立高校2年の男子生徒(16)=熊市=の自転車と衝突した。県警によると、菊川さんは転倒して後頭部を強く打ち、病院に搬送されたが17日午前4時50分ごろに死亡した。高校生は左ひじに軽傷を負った。 熊東署によると、現場は国道沿いの歩道が市道と交わる地点。高校生はロードバイクタイプの自転車で帰宅途中で、歩道を走行していて菊川さんと正面衝突した。自転車にはライトを取り付けておらず、無灯火で走行していたという。同署は過失致死の疑いもあるとみて、調べている。

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    taron
    taron 2019/06/18
    ここいら、歩道が広くて、歩行者少な目だから、スピード出やすいところだなあ。江津湖の橋からだと、下り坂でスピード出すだろうしなあ。/とはいえ、東バイパスは基本的に車道走行は怖い道路だしなあ。
  • フリーランス国際協力師の「日本は自国のプラごみを途上国に押し付けてきた」に対するプラスチック再生業者の反論

    原貫太 / フリーランス国際協力師 @kantahara これ観てほしい。日って嫌らしい国だなーと思う。 「国際協力」の名の下に途上国のゴミ問題を解決するためリサイクル技術などを輸出する一方、日は自国のプラごみを途上国に押し付けてきたんですよね。 これって矛盾してね?pic.twitter.com/Ta3mkimrn6 原貫太 / フリーランス国際協力師 @kantahara あなたと世界をつなぐ「架け橋」になりたい。フリーランスで国際協力をやっています。ボランティアでアフリカ支援に携わりながら、YouTubeでの情報発信に取り組んできました。チャンネル登録者31万人。著書『世界を無視しない大人になるために』『あなたとSDGsをつなぐ「世界を正しく見る」習慣』 https://t.co/kTVnjk6gDI "Honest" SEISUIQ @LS650_seisui_GN 俺プラスチ

    フリーランス国際協力師の「日本は自国のプラごみを途上国に押し付けてきた」に対するプラスチック再生業者の反論