守原 庚 @M_K_kanoe 弟がついに圧力鍋買って大喜びの初圧力調理で、圧力抜け切ってないのに蓋開けて大爆発して台所中に汁を撒き散らし、ガスコンロのコンセントにも汁がかかって漏電してブレーカー落ちた災難があったおでんの大根をおすそ分けしてもらった。ドラマがある料理は美味い。 2021-12-18 21:48:34
セメダイン【公式】 @cemedinecoltd 接着剤メーカー、セメダイン株式会社の公式アカウントです。接着剤が皆さんの身近な存在になれる様に頑張ります!返信の遅れや漏れがあることご容赦下さい。接着相談や商品についてのお問い合わせは相談センターで承ります(下部リンクより)。 cemedine.co.jp/qa/ セメダイン【公式】 @cemedinecoltd お客様!!あーっ!!困ります!!お客様!!あーっ!!瞬間接着剤で!そのような塗り方は!!あーっ!!ノズルで塗り広げては!!ノズルが詰まる!原因に!!!お待ちくださいっ!!!!!塗り広げないで!!!!お客様ぁぁあーっ!! pic.twitter.com/3Lipifo2BY 2021-12-17 18:36:39
米サウスウェスト航空のケリーCEOが新型コロナウイルスの陽性診断を受けた/Chip Somodevilla/Getty Images (CNN) 米サウスウェスト航空は18日までに、同社のゲーリー・ケリー最高経営責任者(CEO)が新型コロナウイルスの陽性診断を受けたとの声明を発表した。 同CEOは今月15日、米上院商業委員会の公聴会に出席し、旅客機内の換気システムの高い有効性に触れ、乗客のマスク着用は新型コロナ予防策として大きな効果が見込めないなどとする見解を示していた。 ケリー氏の感染は同委への出席後に判明。同航空は、出席前の多数回の検査では陰性反応だったと説明。帰宅し、軽度の症状に襲われ、PCR検査を受けて感染がわかったとした。 公聴会は約3時間続き、証言した5人は近接の距離で着席し、質疑応答の際にはマスクをほとんど利用していなかった。 委員会でケリー氏の隣りにはアメリカン航空のダグ・
三菱電機本社が入るビルこの記事の写真をすべて見る 三菱電機の女性社員が、長年にわたって数々のハラスメントに苦しめられ、退職の危機にさらされている。女性は初めて単独でAERA dot.の取材に応じた。同僚からの性的嫌がらせ、上司の暴言に始まり、独居房のような小部屋に閉じ込められて3度病院に搬送されたこともあった。最後は、上司から離席時間を分単位でチェックされ、懲戒処分の理由にされたという。女性が語った15年以上にも及ぶハラスメントの実態とは――。 【写真】三菱電機が懲戒処分の理由とした「分刻みの離席データ」はこちら * * * 女性の手元には「懲戒処分通知書」と書かれた一枚の紙がある。2017年12月1日付で、女性が勤務する三菱電機の社判が押されている。 内容は、女性が上長の承認なしに15分以上の職場離脱を幾度となく行い、注意された後も同様の行為を繰り返したとして「1日の出勤停止」にする
すき家バイトで大やけど 営業継続、自ら救急車―傷痕残り女性提訴・東京地裁 2021年12月20日07時08分 すき家でのアルバイト勤務中に大やけどを負った女性=3日、東京都千代田区 牛丼チェーン大手「すき家」の店舗でアルバイト勤務中に転倒し、高温のみそ汁をかぶって大やけどをした東京都内の女性(23)が、店内の安全確保が不十分だったとして、同社に1000万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴したことが分かった。女性はやけどの後に自ら救急車を呼び、病院に搬送されたという。 研修で「スピード命!!」 転倒時も小走りと女性側―すき家 11月に開かれた第1回口頭弁論で、すき家側は安全配慮義務違反はないとして、請求棄却を求めた。 訴状などによると、女性は2018年7月、東京都品川区のすき家店舗で接客や配膳の担当中に転倒。スープジャーが置かれた台に接触し、中に入っていた大量のみそ汁が体に掛かった。 他の従
ブルーティラピアの尾びれに寄生する扁形(へんけい)動物。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) 寄生虫と聞くと、ほとんどの人はぞっとするはずだ。自分から進んで寄生虫に体を差し出そうという人はまずいない。寄生虫を表す「parasite(パラサイト)」という英語の語源は、「並んで食べる」というギリシャ語だ。寄生虫と並んで食事をするのは、どう考えてもイケていない。 しかし、米国ワシントンD.C.にあるスミソニアン国立自然史博物館の進化生物学者ジミー・バーノット氏によれば、寄生は「大成功を収めた生命の形態」だ。その点で、寄生生物はもう少し尊重されてしかるべきかもしれない。 寄生という形態は、動物、植物、菌類、細菌、そしてウイルスまで、あらゆる生きものに行き渡っている。チスイコウモリや、小さなオスがメスと一体化して生殖す
わかリン・トーデン @38kikko6 ・沖縄は製造業が非常に少ない ・ヤンキーはサービス業につくのは難しいため、建設業につく ・建設業は製造業と比べて業務のマニュアル化や昇進制度が発達していない。不景気や県政の影響も受けやすく倒産も多い ・そのため自分達で独自の上下関係を作らざるをえず、中学の先輩後輩関係が永遠に続く 2021-12-18 18:54:17 わかリン・トーデン @38kikko6 ・安定した雇用ができないため「都合の良い時だけ後輩を呼びつけて働かせる」という構造もある ・沖縄のヤンキーが戦ってるのは先輩と警察とヤクザであって教師ではない(学校の先生ごときに反抗しても社会の練習にはならない) 2021-12-18 18:58:50 わかリン・トーデン @38kikko6 これはセミナーの話ではないんですけど、「建設キャリアアップ」という制度があって、建設業に従事する個人個人
多くの言葉を理解して人とコミュニケーションできるほど知能が高いとされる大型のインコのヨウムを用いた研究により、ヨウムは通貨を使っておやつを買うことができる上に、おやつを買おうとする仲間のために通貨を分け与えることが確認されました。 Parrots Voluntarily Help Each Other to Obtain Food Rewards: Current Biology https://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(19)31469-1 African grey parrots spontaneously 'lend a wi | EurekAlert! https://www.eurekalert.org/news-releases/862033 Parrots Will Share Currency to H
いそめしちかこ @iso_meshi 日立の冷蔵庫のマニュアルを作った人に感謝したい話をします。 昨日冷蔵庫に巨大な白菜を入れた後から「ピピッピピッピピッピピッピピッ」というアラームが2分おきぐらいに鳴り続けるようになったんです。 閉め忘れ防止アラームかな?と思って扉を何度も確認したけど、音が止まず。もしや壊れた?→ 2021-12-19 09:13:34 いそめしちかこ @iso_meshi と思って説明書を出してきました。そしたら、「ピピッ」5回のアラームについては記述がない。 その代わりに「近くに音の出る家電はありませんか?」って項目があったんですよね。 それで、冷蔵庫から少し視点を外してみたら、なんと、ガスコンロのグリルが空焚き状態になってたんです…😱→ 2021-12-19 09:13:35 いそめしちかこ @iso_meshi 屈んだ時に腰が当たってうっかりスイッチがオンにな
世界中の海や土壌に生息している微生物が、プラスチックを食べられるように進化している──そんな驚きの研究結果が発表された。 スウェーデン、チャルマース工科大学のアレクセイ・ゼレズニアック教授が率いた同研究により、バクテリアによるプラスチックの分解能力が初めて大規模に評価された。自然環境から採取された2億以上のDNAサンプルが調査され、10種類のプラスチックを分解する、3万種もの酵素が見つかったという。研究者らは見つかった酵素の数やタイプが、採取された地域のプラスチック汚染の規模や種類と一致していることも明らかにした。 彼らはこの結果について「プラスチック汚染が世界中の微生物生態系に与える影響の重大さを示す証拠」だと語る。 毎年、地球上では何百万トンものプラスチックが投棄されており、プラスチック汚染はエベレストの山頂から深海にまで、地球上のあらゆる場所に及んでいる。 プラスチックの使用量を減ら
アルバート・グッドウィンが19世紀に描いたこの絵は、バイキングがヨーロッパ人の想像力に与えた深い影響を反映している。バイキングは9世紀に西ヨーロッパ各地を襲撃し、西暦859年には地中海に進出した。(BRIDGEMAN/ACI) 9世紀、バイキングは地中海にも攻め入っていた。 13世紀のアイスランドの年代記作家スノッリ・ストゥルルソンがノルウェー王朝の歴史について執筆した『ヘイムスクリングラ』は、8世紀から11世紀にかけて各地へ勢力を広げたバイキングに関する重要な資料だ。バイキングは当時、英国からグリーンランド、果ては北米まで足を延ばした。彼らが成功したのは、よく知られた残虐さはもちろんだが、高い航海技術によるところも大きかった。 バイキングはヨーロッパの河川や大西洋岸を航行しただけではなかった。ストゥルルソンが「ジブラルタル海峡を通ってエルサレムの地まで続く、あの大きな海」と表現した地中海
まえがき 本の雑誌2021年10月号の原稿を転載します。本の雑誌では新刊めったくたガイドの連載が2年の任期で2021年12月号で終わったので、あとは11月号&12月分を残すのみ。先月は久しぶりに本の雑誌原稿を書かない月でしたが、少しさみしいですね。 その代わり今月は森博嗣の10冊として森博嗣の文庫化などの重複なしで200冊を超える著作の中から10冊を厳選して4000字以上かけて本の雑誌に原稿書きましたので、来月発売の2022年2月号に載るかと思います。かなり気合の入った原稿になっていますので、どんなチョイスにしたのかも含めて、そっちはそっちでお楽しみに。 本の雑誌2021年10月号 世界を変えた「海賊」の物語 海賊王ヘンリー・エヴリ―とグローバル資本主義の誕生 作者:スティーブン・ジョンソン朝日新聞出版Amazon海賊を扱ったノンフィクションにハズレ無しという持論を勝手に唱えているが、その
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く