吉村英崇🎂8/28が誕生日と覚えなくて良いのよ_(: 3 」∠ )_ @Count_Down_000 日本史の先生 『えー、今日は令和の話だな。安室、読んでみろ』 安室 『はい!昭和に生まれたガンダム信仰ですが、次第に解釈の違いにより分派し、時には激しく討論が行われました』 『しかし、令和の大疫病の際には多くの信仰者の願いを込められ、会派をこえて多くのガンダム建立が行われました』 2022-01-08 15:10:10
大山 格🇺🇦 @itaru_ohyama むかしのオトコは料理をしないというのは偏見だ。武家社会でも、青年時代に江戸へ遊学という経験をした人はたいがい自炊生活だ。館林藩の中老というソコソコの格がある家に生まれた岡谷繁実も、昌平黌に学んでいた期間は学友と協同で自炊していた。妻帯者でも参勤交代で単身赴任すれば自炊生活だ。 2022-01-08 09:15:52 大山 格🇺🇦 @itaru_ohyama 単身赴任組のなかにメモ魔がいて、旬の夏野菜を大量に買い込んで糠漬けを作ったというような逸話はけっこう見かける。そんなわけで、お武家さまでも自炊はする。岡谷繁実はメモ魔で、飯炊きが不得手らしく、よく焦げメシを喰ったとか書き残している。 2022-01-08 09:21:58
。 @madanaizo そういう、誰かから「リアリティがない」とされた存在の声を拾いあげるのが、橋本治の小説という感じがする。面白いとか、うまくいってるなら別にして。でもそこ(拾いあげる)をクリアしてりゃ、面白くなくてもいいのかもしんない。 2022-01-09 12:44:45 リンク Wikipedia 桃尻娘 『桃尻娘』(ももじりむすめ)は、橋本治の青春小説シリーズ、及びそれを原作とした日本映画・テレビドラマ・ビデオドラマ。 シリーズ第1作の「桃尻娘」は、1977年に第29回小説現代新人賞佳作を受賞し、『小説現代Gen』第3号(講談社)に掲載された。橋本治の小説家としてのデビュー作である。 性に対して奔放なヒロインの、高校生から浪人を経て早稲田大学入学後のキャンパスライフなどが描かれる。 「日活ロマンポルノシリーズ」として映画化され、ポルノ映画ながら、実際の早稲田大学キャンパスにお
取材目的で公共施設に足を踏み入れた新聞記者が、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された――。2021年6月に北海道・旭川で起きた「事件」だ。 容疑者となった記者の勤務先・北海道新聞では、この事件をめぐって編集幹部と現場との間に大きな溝が生まれることになる。 原因は、取材先の対応や警察の捜査を批判せず、現場に全責任を負わせるかのような幹部の姿勢。のちに公開された読者説明記事はおよそ歯切れの悪い釈明となり、全社員に参加が呼びかけられた社内説明会は幹部の開き直りの場となった。 若手記者のみならず採用内定者にまで社への不信が広がる中、ここ3カ月ほどは新たな動きが伝えられず、一部で求めがあった第三者調査委員会の設置なども実現しないままだ。 時間とともに語られなくなったその事件はしかし、今も終わっていない。(ライター・小笠原淳) ●道新の労働者7割が「実名は不適切」 一報が伝わったのは、2021年6月22日
<19年、20年と0人だったアメリカにおける狂犬病の症例が、21年には5人に急増。CDCはリスクを認識し直すことの重要性を訴える> 昨年、アメリカでコウモリを介した狂犬病の感染例が次々と報告された。9月28日~11月10日の6週間には、3人が死亡したと米疾病対策センター(CDC)が報告している。3人はアイダホ州、イリノイ州、テキサス州の子供1人と大人2人。すべて男性だった。 彼らは全員が発症の3~7週間前となる8月にコウモリと直接接触していたことが分かっており、発症から2~3週間以内に死亡した。CDCの報告書によれば、2件は「回避可能な(ウイルスへの)暴露」であり、うち1件については素手でコウモリを拾い上げていたという。 また3人とも、ウイルスに感染した可能性がある後に接種することで狂犬病の発症を防ぐことができる「暴露後予防(PEP)」を受けていなかった。CDCによれば、3人のうち2人は暴
救急医xやっくん @ERxICU_yakkun 警察から死亡診断書のコピーをくれと言われて困惑しているのですが 患者さん家族が依頼してお金払って発行してもらっている書類を勝手にコピーして無料で渡していいものか悩んでいます 皆様どうしてらっしゃいますか? 2022-01-06 13:18:16 弁護士 吉峯耕平 @kyoshimine @ERxICU_yakkun 弁護士です。 捜査機関から捜査事項照会書が出ることが前提です。 照会があった場合、これに応じることも、守秘義務を優先して拒否することも、いずれも可能で、これは医師の裁量になります。 2022-01-06 18:30:18 😇 @golfkilo7 @kyoshimine @ERxICU_yakkun そもそも死亡診断書って家族を経由して行政に提出するものなんだから、行政側でやりとりってできないんですかね(警察が死亡届を受けた市町
劉賀の死後に豫章太守が海昏侯国の廃止を朝廷に進言したことを記す「国除詔書」木牘。「漢書・武五子伝」の記述を裏付けている(資料写真)。(c)Xinhua News 【1月8日 Xinhua News】中国江西省(Jiangxi)南昌市(Nanchang)にある漢代海昏(かいこん)国遺跡の劉賀(りゅう・が)墓から出土した5200枚余りの簡牘(かんどく、竹の札「竹簡」と木の札「木牘」の総称)を整理していた専門家がこのほど、海昏国の廃止を命じる「国除詔書」を発見し、解読に成功した。 海昏侯国は前漢時代の諸侯国で、主墓は初代海昏侯の劉賀の墓と判明している。劉賀は武帝の孫で、第9代皇帝(廃帝)として即位したが、不行跡を問われ在位27日で海昏侯に格下げされた。 中国社会科学院古代史研究所の楊博(Yang Bo)副研究員によると、前漢の国除詔書の実物が見つかったのは初めてだという。詔書には、劉賀の死から海
ここ数年で、人々は感染症や環境問題が人類に与える影響を強く意識するようになった。しかし「人間に迫るさらなる脅威がある」と指摘するのが、進化生物学者の宮竹貴久教授だ。自然は、人間が油断をしていると、ある日突然牙をむく。そんなリスクの1つが「虫」だという──。 西日本に迫る「脅威」 いま西日本に「ある脅威」が迫っている。 この年末年始は、コロナ禍かのために2年ぶり3年ぶりにふるさとに帰省し、家族みんなでこたつに入っておいしいミカンを頬張った人も多いはずだ。 ところが、「ある脅威」は毎年のように増加し続けており、このままいくと僕たちは冬に日本産の甘い温州ミカン、夏に甘いマンゴーを安心して食べるという日常を奪われるかもしれない。そればかりか、果物や野菜の生産に未曾有の被害が到来し、わが国の果菜類生産が危機的な状況にさらされる可能性がある──と言ったら驚くだろうか。
銅大 @bakagane 現代社会、分断が進んでるというよりは、そもそも「人類は、他の人類の99%の、存在そのものがムリ」で「でも、時間と肉体に距離があるので曖昧にして許容できた」のが、通信技術の発達で、どんどんお互いが解像度高く可視化されるようになって「やっぱムリ」をお互いに再確認してるのではと。 2022-01-08 00:14:50 銅大 @bakagane 人は、解像度の高い、ムリめな相手と手を取り合うことができぬのではなく。 有限の人生から時間とか精神力とか、そういうのを、ムリめな相手との和解のためだけに使うのが「ムリ」だと思うのですよ。逃げろ。隠れろ。自分の人生、何よりも自分のために使わねば。 2022-01-08 00:21:43 銅大 @bakagane のんびりこんびり、三割なほら吹きおじさんです。早川文庫JA『天空の防疫要塞』『SF飯』1・2、ノベルゼロ『アンゴルモア異
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